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                /     ヽ/  ̄  ̄ヽ
             /               ヽ
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               ヽ、Lニシく  ヽ ヽ _ リ l l  リ
             ヽ}Tヒヽ  -ーァ=r-ト`` /_/ リ
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       {  レ '         {       ',
       } /          l  ソ    }  /)_
       ,' '            V´     /,ィf,ィヽ!
        | ヽ           /     〃 と-ニ}ィ7
      fマ  }           /   _,.-ニ/ !  T ,ィ'
     / \_{           レー'´  /!     r' |
    / / ソト---  __ rfv  ,.イ/ l    \/
.   〈  ,イ ⌒〉リ         くヒV l/ '´  ヽ   /
   〈V ⌒ヽ 〉〉         }}//f      ヽ/
    |/  ̄ ソ'  i      〃 ∧!     /!
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  /〈  l l |             ヽll ヘ\ゝヽ
  }イ! l l |          〃   ヽ ト、!\ \
  Y |  l l i  ヾ      /     l ! ト- ゝ. 〉
   ! | ハ! ,.ト  \    /       l ! ヘ  \!
   | 〈 ! ソ´  ト   \_ /         〉ヽ い   〉
   |! /レ     ,_}     /        /  }    /
   ll //  /、 !    /        /  l/  /
  〈l V /ヽ lヽ).  ,'        /-⌒/ /
   V iヽ'┴ヽヽ.   ,'         /  / /
    V!    \!__,'        ./   ヽl!
    ヽ     ヽ ト 、._     /    ヾ
            V    `` ーァ'
            !      /
名前:マイ・コバヤシ(レビ・トーラー)
愛称:マイマイ 可憐美
声優:折笠愛

<登場作品;スーパーロボット大戦α>
どの時間軸からかははっきりしないが、ジュデッカから解放された後に、改めてユーゼスによってレビの人格を封入されて参加。
リュウセイの愛機であったR-1を支給され、リュウセイと合流すべくフラフラと移動していたところをフォルカと遭遇。
レビの意識によって混乱したまま攻撃を仕掛けるが、フォルカの決死の説得で落ち着きを取り戻す。
その後、何気なくレビ・トーラーと名乗ってフォルカと行動を共にすることに。
精神的に不安定な状況が続いていたため、基本的にフォルカに守られっぱなしであった。
しかし、流石のフォルカもDG相手では分が悪く、撤退。
なお、この際に彼女がひょんなことから拾ったアルジャーノンの実をDGが取り込んだことで、『進化』が促成される。
その後、レビの声に誘われて眠っているフォルカを殺そうとしてしまい、その場から逃げ出す。
行き場も無く彷徨っていたところを、壊れてしまったリョウトが見つけて一方的に攻撃を受ける。
その戦闘の中でリュウセイと再会するが、リョウトを退けた直後にレビの意識が覚醒してしまい、改めてリュウセイと戦闘に。
満身創痍のBIG-Oとリュウセイを圧倒するが、最終的に『天上天下鉄槌粉砕拳』によって、完全に解放。
なお、このときの描写から推測すると、彼女のR-1はスパロボスピリッツの仕様だったようである。
夢の中でリュウセイと別れを告げ、フォルカの『次元の拳』をアシストするために自身の念動力でジュデッカのシステムを掌握。
フォルカ、エルマ、そしてユーゼスとともに因果地平の彼方へと消滅。
その魂は、フォルカの拳と共にある。この世界で散った幾多の魂と共に。

余談ながら、彼女とずっと行動を共にしていたフォルカはC3ではリィナ、OGSではショウコと、何かと少女と縁があったりする。
この修羅、冥王とは別の意味でロリキラーなのかもしれない。

 

 


 

 

 

           ,..-''"       `゙`l_,ノr==、_
           /                  \
        r'                     ヽ、__   名前 マシュマー・セロ
   ヽ、__,、-彡                     ゙、゙i,
     // /        ,r‐             ゙、ヾ、
     ! ./        i レ'´´              ゙、 ゙!   愛称 薔薇男
       レ'ァ __, /   ゙i,r、               l,
     /  〃 ゙i/ / /   ゙i i、            `i l,    声優 スターウォーズで
      l // / ./ /      | | !゙!゙i `i i        i リ                    冷凍にされてた人
     ! / /i /‐/、    // l l l| | ,j        |,リ
      ! i l /`i/i;;;.-、  〃__l//_'´ヽ,、_  ,r、   l
       | | |  |``ー  i    T,;i''''   ゙7フ'T゙i .}  i゙
       ! l |  |   /    ` ̄ ̄   //i Lノノ , l,
        !l  rl,   '、 .,        i/, |⊥/  l ヾ、
        ゙!∠| ゙i,   ___        i/ i| |、   ゙、|``''ー
             レ.゙i,   ,,_  ̄ `'''     / i| | |   ミ、ヽ
          〈  l   `     /  iハl ノ   i,゙i ``''
      、,,,,,,,_,ハ,  ヽ、_   ,. -'"   ノ,ハ     i ||゙!
         _ヽl,   \`゙"       |  \  リiノ ゙
    ___,rッ┘ヽ_l,    ヽ       l    \ルノ

登場作品<機動戦士ガンダムΖΖ>
「正調・じょんがら節(デュエットver.)」から登場。忠誠を誓うハマーンを守るため
ネッサーを駆り捜索しているときミオと遭遇、何だかんだで同行を許可する。
そしてブンタと出会い、しばらくの間心安らぐときを過ごす。
しかし、ハマーンの死の知らせを聞いて仇を討つために二人を置いて迷走。
偶然見つけたディス・アストラナガンに乗り、ミオ、ブンタを除く無差別攻撃を開始する。
その途中ハマーンの亡骸を見つけ弔う。そして行き違いによりアクセル、ヴィンデルと戦闘。
ミオと同行していたアクセルを倒してしまう。その後ヴィンデルと憎しみのままに戦っていたが
ミオを依り代としたデビルガンダムの復活を目撃、すぐに助けようとするもタシロ達の
説得により退却。己の憎しみに葛藤するも皆でミオを救出することにする。
そしてDGからミオを救出し立ち去ろうとするもヴィンデルに諭されユーゼスを倒すことにするも
生きていた鉄也の攻撃によりダメージを負う、しかし、散っていった魂の力と己の最後の力を合わせた
アイン・ソフ・オウルにより鉄也を倒す、そしてハマーンの魂に賞賛と感謝を受け一輪の薔薇の花を残し、散った。
それにしても無残な死に方の多いロワの中、かなり美味しい最期を取っていったキャラである。

 

 


            /⌒ヽ__,.-─r‐- 、_ _ノ⌒ヽ
        /   ノソ-─ ┴‐-<]イjト、   \
         / ,r'´ ̄  , / ヽ 、  \ヾヽ    i
.        / / / / l | | ト、 \\ヽ ヽ !  l |
      / / /l ,j! ,ハ !V! L-」‐|‐l|  | |  | |
      |/  l|L\/-┴ ┘ ,r=、`i|  | |  | !
      /l  ト-イハ ,{ ヒリン  l ヒリノ !  ! jト、 | !
.     |/ ,ィコ7ノ i! ´ ̄ 〈   ̄  ,' ! |ソ | | |
      | ///^i  ト、  ー--‐'  /i | l|  | | |
      |/,//  | i l ,!>、  `   , イソノノリ  | | |
      |//    \/ _>‐‐<ノ \_   _」 | L_
      |l |-─- 、 /l \ /   ,/ `Y´ | /  \
    /|/   , ィ⌒7 | /⌒ヽ   /   |  |/     ヽ
   /    / / /  !/〉ーイ ヽ/  r‐rァ    (◯)  !
 /     /l / /  |/  |/ \ _T´     」Q   |

名前 ミオ・サスガ
愛称 通学してないけど女子高生(類義語:仕事してない体育教師)
声優 ギュネイの中の人は元旦那

登場作品<魔装機神>

ボスボロットを支給されての登場。マシュマー、ブンタと共に序盤の清涼剤として
ロワの空気を和ませる。だがハマーンの死を知ったマシュマーは彼らのもとを離れ、
ブンタもまたアムロの急襲からミオを守るべく命を落とす。
ボロットの特性を生かしアムロを倒した後、アクセルとピンクハロに遭遇。
だがヴィンデルのマジンカイザーの暴走で交通事故同然の形で、ボロットは頭部を残し大破。
さらにマーダー化したマシュマーも乱入、皆がミオを守る思考の下で殺しあうという惨劇に発展。
その最中――彼女の運命は激変することになる。
ピンクハロに仕込まれたDG細胞によりボスボロットがデビルガンダムへと変質。
彼女はそのコアとして取り込まれるという、パロロワ界屈指の超展開の中心となることに。
収集される負の波動に心を犯されるも、彼女はゲッターの世界に行ったリョウや死んでいった
魂達の激励を受け立ち直ると共に、ユーゼスについての多くの真実を知った。
そしてマシュマーを初めとする多くの戦士達の犠牲と共に、彼女は救出される。
首輪が外れた彼女はマシュマーの遺したディスアストラナガンをクォヴレーに届けるべく
ヴィンデルと行動を共にするが、見つけたクォヴレーは仲間を失い発狂状態。
自分達を殺しにかかるクォヴレーの前から、ヴィンデルの命を引き換えにミオは逃がされた。
続いてシロッコ、イキマと立て続けに遭遇。イキマにディストラを託したミオは、シロッコと共に
ヘルモーズに殴りこみ。そこでラミア、フォルカと出会い、彼らと共にヘルモーズを轟沈させる。
迷うラミアの心を解す、過ちを悔い続けるクォヴレーを一喝、など精神面での支えとなりながら、
最終決戦に突入。凄まじいインフレを続ける戦闘の中で、彼女は最後まで一人の人間として戦い、
そしてその命を散らす。だが彼女の言葉は、ユーゼスの心に確かな皹を入れることとなった。

囚われのプリンセス役からキーパーソン化、主役格キャラへの叱咤激励、ユーゼフォンに挑む健気な姿。
お笑い担当の彼女がここまで王道ヒロイン路線をぶっちぎるなど、誰が予想しただろうか。
そういやEXの頃はギャグに染まり切り過ぎてなくて意外と普通だった気がする。
某ラ○ブレードの彼女のそっくりさんはメインヒロインだったりしたあたり、素質はあるのかも。
今回、彼女を守るために死んでいった男は数知れず。結構罪な娘である。

 


 
          ,/;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j
         |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|       
        ト;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミト、、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
        |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ``'''ヾji!レ'^゛i;;;;!,イ
        ト;;;;;;;;;;;;;;;;;r、;;{ィイニヽ、,,, j!ノ,,、ィミ;;;;;/  
        ヾ、;;;;;;;;;;;〈ハ〉j^ミニ・ニr'':;ゞ・ニ,ィイ;;/   三輪防人
         ヾミミ;;;;ト、j;;{ ー-   ''´^  !''ー',ィイ 愛称 バーム星人を皆殺しにするのだ
           ゞニ彡Yリ       ,イ-、j  !  /"´     声優 大木民大
    ____, ィ'´ i ̄`ヽ! ィ ニ r' 'ェ ェ ェァゞ,,
 ,r'"´☆☆ ☆_」  l      ', 、     "´        ,/i ヾ、
  ,r'"´ ̄  ̄   |  ゛、    \ヽ __  イ |  l \__ _
          |    \    ヽ ノ  ト、/   | `ヽ
        _ \_/ \/i⌒ i\,! \_ !  〈
  \      \  ̄     \〉‐〈 /    /ュ!  Λ

登場作品<闘将ダイモス>

『ケモノ』から登場。 エヴァンゲリオン初号機を支給され、
自分以外は皆殺しにしようと企む。
『コックVSケモノ』にてアキトのνガンダムをボロボロにするも惜しくも逃がす。
その後『狂気の舞踏会』で精神崩壊を起こしたアスカが乗るダイモスと交戦、ケーブルを切られ逃走する。
なんとかケーブルを挿し安心するも束の間、東方不敗の超級覇王電影弾によって爆発!!!する。
噂ではこの人の右翼発言により闘将ダイモスのDVDが発売されないとか・・・・・・・・・・・・

 

 


 

     ィ / 7"´'´ ´ `ー'ー'´ ̄` ヽ、
    / / /              \
   / l l    /             ヽ
    1 ヽ   l   /            i
   ヽヽ.,,r' i | r(      _,,,_      }
   _7'  ヽ lヽ ヽヽ   ,.ィr- ヽ      !'
  l´   ィ,.=‐` ー`ー '"´   ̄`ヾ    ヾ
  !    f              !     ヽ
  1    l      _       {    }       !
  ヽーr  !    _  ヽ_  _,_ィ_   l    ,イ
   ヽ7 l -‐_''o_ゝ  r'ヽ┴'‐`  }ヽ-、_ノl   ヤザン・ゲーブル
    ゝ-!       |  ヽ      !r  l /   愛称 股間わしづかみ王(男専門)
    l -l、ヽ    r'_ ヽ   r'  ,l、l  !'   声優 ピエロこわい
      ! ヽl  !     __,    |ン イ-,
     ヽ !   rー'´― '"´    l/ /
      `!ヽ   ー― ''      ,ィ ノ 7
      ヽ ヽ         / !- 'ノ
        ヽl\      / r'  !/
            ! ヽー― '´  ノ  ,.!、
        l'ゝ、_ `' __,.. -‐_,ニ- l
        ノ- 、 7'',´ r ''"´,.-‐i二!
       ヾ--/././ ヽ'、 ヾ‐≡ン'ヽ

登場作品<機動戦士Ζガンダム>
「駆け抜ける武人」から登場。龍王機を支給された彼は、当然のごとくゲームに乗った。
早速バランに仕掛けるも、初戦からまさかの返り討ち。機体の自己修復を待つことに。
一度目の放送後、クルーゼのディス・アストラナガンと戦闘、機体の性能差を
物ともせず圧倒するが、あと一歩のところを逃げられてしまう。
続いてハチローとハマーンを急襲し、殺害。「戦闘マシーン」では鉄也・ボスと遭遇、
初めての死闘に喜びつつもボスを殺害。順調に撃墜数を増やしていく。
さらにジョシュア・リュウセイとも戦闘を行うが、核をちらつかせたジョシュアの前に撤退。
二度目の放送ではバランの死を知り、更なる戦いの予感に心躍らせる。
「終わらないレクイエム」では宗介・ウルベと戦闘。ウルベのGFとしての異常な身体能力に
面食らいつつも、咄嗟の機転と悪運によりこれを制する。この戦闘で龍王機は大破。
ウルベの乗っていたグルンガストに乗り換えた。
しかしそれも束の間、「死力戦場」にてヒイロとイサムの連係プレーの前に敗れ、捕虜の身となる。
二人に連れられるまま、舞台はG-6基地へと移る。首輪解析を試みる対主催メンバーが集結する中、
ヤザンはメンバーから危険視され、「反乱軍」にて足を折られ悲鳴を上げるハメに。
一時そのまま忘れられかけるも、その後の大混乱に乗じてフォッカーをおびき出し殺害、
アルテリオンを入手。そして本性を現したマサキと共にイサムを殺害する。
以後マサキと行動を共にすることになるが、「ツキヨニサラバ」において、
先走った彼は基地に現れた東方不敗・ガルドを相手に戦闘を仕掛ける。
東方不敗の零影の撃墜に成功するも、生身の東方不敗の放つ電影弾の前に散った。

序盤こそ出遅れたものの、大方の期待通り正統派マーダーとして活躍してくれた。
だが、どれだけ実力や悪運があってもどうにもならない理不尽な存在があるようで……
原作のカミーユにやられた時といい、実はある意味不憫なキャラかもしれない。

でもGFの身体能力はウルベで一度確認しているのだから、こうなる可能性を予測できても……
……いや無理か。うん、絶対無理。

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最終更新:2008年11月03日 19:16