以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用
- 442 :Track No.774:2013/03/03(日) 05:00:48.42
- いまさらだが長い食卓て最後の晩餐の事かな
長い食卓のディッシュはふんだんの宴
光るペン先のチェックで過去さえも変える
起源はS興亡はN道のりはλ
長い食卓のディッシュにふんだんの歴史
いつか見た地図の記憶は確かに ああ
目を閉じては見えるよ正気の視野にSなど無く- 444 :Track No.774:2013/03/03(日) 16:30:59.54
- >>442
うーん…もっと詳しく。
>>442は元々ビストロンをどういう歌だと思っているのか、とか
長い食卓が最後の晩餐ならそれはどういう意味をもつのか、とか
話が膨らまないよ- 445 :Track No.774:2013/03/04(月) 03:30:39.33
- 前にもあったキリスト批判云々からだけど
長い食卓のディッシュはふんだんの宴
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5b/Leonardo_da_Vinci_002.jpg/800px-Leonardo_da_Vinci_002.jpg
光るペン先のチェックで過去さえも変える
何度も修復されて都合の悪いことは書き直されたり書き足されている
起源はS キリストに起源など無いと
考えすぎか?- 446 :Track No.774:2013/03/04(月) 10:53:06.62
- >>445
考えすぎというか、もっとガンガン行こうぜ!
>>445はビストロンがキリスト批判の歌だと思っているということで宜しいか?
歌詞のモデルになったのは「最後の晩餐」かもしれない
でもビストロンはそんな限られた事を歌ってる訳じゃないと自分は思うんだよ
例えば、>>445のいう通り都合の悪い歴史は書き換えられる…これはヒラサワも言っていたけど
ジャケットの「ビストロン」は神代文字(豊国文字)で書かれているんだよね
これもまた「都合」に翻弄されたものだ
ヒラサワも具体例としてそれにまつわるエピソードを挙げていたし
キリスト教だけを批判するものではないと思う- 447 :446:2013/03/04(月) 11:22:13.38
- あっ…いい忘れてた…
別にヒラサワはキリスト(教)自体は批判してないよ
宗教にしてもなんにしても、それを悪用するものを批判している。
「2つの欠けた煉瓦」をみればなんとなくわかってもらえると思う- 448 :Track No.774:2013/03/06(水) 22:09:27.57
- ビストロンというか核P全体的にだけど
当時の世相と小説「1984年」をミックスしたよ!って面もあると思う
「光るペン先のチェックで過去さえも変える 」
これなんかまんま真理省のお仕事だし- 449 :Track No.774:2013/03/06(水) 22:45:31.75
- それは大前提すぎるだろ