スレッドより

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレから引用

347 :Track No.774:2009/05/08(金) 21:40:52
照れというか、あまり素直な普通の表現をしてくれない
そこでどうして火をつける話になるんだ!みたいな

ソロ曲だと歌の中に複数のキャラクターが入り混じってくると
もう何が何だか Σ星のシダとか未だにいまいちスッキリできない

1:ナレーション役の人がいて
2:ガラクタ届けにくる人がいて
3:Σ星の囁きが聴こえる

合計3人でいいんだろうか?
ガラクタの人もΣ星の声も同じに聴こえるけど
言ってる事は真逆っぽい…ような気がする…?

348 :Track No.774:2009/05/08(金) 22:34:24
Σ星もヒラサワの分岐のひとつなんじゃね

349 :Track No.774:2009/05/09(土) 19:58:38
Σ星の声が聞こえる、行かなくちゃ帰らなくちゃ、って第一印象だった
肝心の星は、一種類のシダだけが生い茂り、それも枯れかけているという荒涼とした風景
で、ガラクタってなんだろ?
物の価値なんて人によるしな、平沢だって、私の教祖様って崇める奴、厨クセェって
切り捨てる奴両方いる

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用

13 :Track No.774:2012/05/27(日) 23:12:41.91
Σ星のシダの歌詞の意味がわかるようなわからないような…
Σ星=地球でいいのかなぁ?
どんどん進歩史観みたいな感じで+してった結果こうなった的な感じだろうか

14 :Track No.774:2012/06/04(月) 10:24:31.52
Σ星は地球じゃないと思うよ。わざわざ「宇宙の果て」とか言ってるし。

生物が居ないはずのΣ星に生命のしるし(幻のビジョン)が見つかって、
探索に行く話じゃないだろうか。結局生命は見つからなくて、「盲信は洗われ」、
宇宙には「誰も居ぬ」と知る。別の言い方をすれば、「シダの死」

15 :Track No.774:2012/06/21(木) 02:07:49.79
久しぶりに点呼のLIVE DVD見たんだが平沢曲を理解しようとするにはやっぱりアルバム全体とインタラを見ないとわからない部分ってあるよね。
その点DVD化されなかったWORLD CELLは惜しいな。

俺的には点呼のテーマは「先入感あるいは刷り込みによる偏見」とユダヤ問題のミックスな感じなんだけど最後の曲がAstro-HO帰還という暗めな曲のせいでハッピーエンドって感じがしない。
決して明るくはない未来だけどまぁ、頑張れよ。みたいな。

16 :Track No.774:2012/06/22(金) 19:53:46.41
理解、というかこじつける理屈の手がかり探しと言うか…

白虎野がベトナムのホワイトタイガー油田を指すと見るなら、
Σ星も地球の1バージョンと見るのもアリでしょう

「宇宙の果て」は点呼のMirror Gate(とかお釈迦様の掌)みたいなもの
すごく頑張って遠くまで行ったつもりで、実際は堂々巡りでその場から動いていなかった
…というお話、てな見方もできない事はない
(その辺のアイデアをより大きく扱ったアルバム/インタラが『点呼する惑星』)

と言ってもサビが「空を仰ぎ」ということは、この曲では、いろいろの声に
呼びかけられている人物は、結局お空の向こうまで飛んでっているわけではないこと、
その場で「盲信」から抜け出している事が分かる(場所は次の曲タイトル『確率の丘』?)

Σ星の歌詞はややこしい構成だけど、「君」と「キミ」の表記の違いや、「轟音」と「囁く」の言葉遣い
(平沢歌詞独特の癖のある部分、どちらがおおよそポジティブな意味を持たされているか?)から、
歌詞全体の中の「盲信」の部分とそうでない部分を見分けられるんじゃないかなー

38 :Track No.774:2012/07/05(木) 19:29:57.25
>>16から、石炭の歌だと妄想した
Σ星は、石炭期における、木製シダ植物に覆われた地球

シダの記憶を持つ"燃える石"=石炭をみて、
起源の伝説や神話に思いを馳せていた人が
本当の正体を知ってしまう話


石炭の誕生した場所は、知っている星でも、妄想していたような星でもなく
ましてや人などいない

教典の日は石炭期の終わりを告げる氷河期
地球にはどうしようもない力によって氷に閉ざされ
その時のシダの死により、石炭は生まれる

そして時間がシダの死体=ガラクタを現代に届けている

39 :Track No.774:2012/07/05(木) 19:41:12.58
↑でちょっとライブを舐めてみると

枯れシダ教は石炭は枯れたシダであるとする教で
ちょっと頑張れば、石油の錬金術師にこじつけられなくもないと思うけど
(幻のビジョン=正体が分からな的なルートとか?)
科学一神教的な意味が自然かと思う

科学教ならば老いた日の対極に丁度いいし
核だのなんだのでΣ星を滅ぼせる

ただ、石炭のオカルティックな伝説が見つからなかったorz
もう広げられない

長文&キモくてすみません
だが、後悔はしてない!
失礼

42 :Track No.774:2012/07/07(土) 14:23:12.35
昔はそれこそ「月にはウサギが住んでいる」とか「地球は平たく、海の端に行けば落っこちる」などの
今で考えれば笑ってしまうような話が「常識」だったわけで。別にこれ自体は悪いことだとは思わないんだけど
一方で、そういう「常識(=天動説)」に異を唱え「地球は回っている」と正しいことを言ったガリレオは罪に問われてしまった。
そういう「大勢が言ってる事=正しい」としてしまう問題が白虎野と点呼する惑星では提示されていると思う。
間違った「常識」そのものが悪いのではなく、それを利用する者がいるって事。それは枯れシダ教だったりTVだったり…
逆に忘れられた「常識」にスポットを当てたのがヴァーチュアル・ラビット物語

最終更新:2012年07月27日 02:22