以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用
- 349 :Track No.774:2010/04/05(月) 06:22:42
- もしもカン違いならすみませんですが、素朴なしつもんです。
『WIRE SELF』っていう曲は首を吊る曲ですか? もちろんそうじゃないと思いますが、暗喩にそこはメッセージの欠片もあったんでしょうか?
私はあると思って勝手に意味を曲解して聴いてたんですが、
この曲にはすごい助けられて何十回も何百回も聴いて力を貰いまして、とにかく凄い曲だと思うんです。
WIREでSELFする・・・ つまりこの部屋からトータルに行くには、一本のWIREでそうする、、、私にはその可能性もあったんですが、
結果今生きてるんです。
私のようにカン違いで聴いてきて、迷ったあげく助かってる人なんか、もしかしたら居るんでしょうか? もちろんWIREには沢山の可能性があります。
いずれにしてもこの曲は完全なる救済の曲で、人生を変える何かがある曲です。全ての人に聴いて欲しい一曲ですよね。- 350 :Track No.774:2010/04/05(月) 11:07:06
- うーん。
誤解も解釈のひとつだから全否定はしないが、とりあえず落ち着け。
そもそもあれは[Higher Self]のパロディからきたタイトルだってことは覚えて
それがなんなのかを勉強してから解釈し直しても悪くないよ。
あと、解凍アルバムの曲達のトータルコンセプトは
当時のオリジナルアルバムの内側ジャケットに、イラストで綺麗にまとめられてるから
そっちも参照すること。- 352 :Track No.774:2010/04/08(木) 15:11:29
- >>349
解凍P-MOEDLはテクノロジーとプリミティブが
混在した意識なり身体なりの有りようが全体のテーマになっている
その辺りはSTONE AGE!の歌詞にも顕著
"Boys and girls I heard it in a network This is the voice of Gaia"
だからWIRE SELFの「バンジージャンプ」は
本来の通過儀礼としてのバンジージャンプとしての意味もあるし、
体をその場に残したまま意識だけを世界全体(トータル)に繋がる
ネットの世界に放り込むという意味もあるし、
よく使われるユング的な深層の集合的無意識の中に潜るという意味にもとれる
可能性も何もそりゃ生きててやることに決まってる
ネットに繋げて2chに書き込むのにわざわざ首を吊る必要なんか無い
(「回線切って吊ってくる」てな言い回しもちょっと前はよく見掛けたけど)
「思索を深める」の「索」の字と同じようなもん- 355 :Track No.774:2010/04/09(金) 07:19:10
- >>350さん >>352さん
ご教示をありがとうございます。
体質なのか性格なのか、自分は何度か死に損なう破綻に陥ってましたが、今は元気に生きながらえております。
ご心配かけるようなこと言ってすみません。
バンジージャンプにしてもWIREにしても、終末の予感と同時に拡がる回路があって、
実は同じことなのかもしれませんが、どこかに繋がっていると感じて聴いていました。
そこは満点の空の下かもしれないし、四畳半の部屋かもしれないですけど、
その先に何かある。とんでもなくずっと先まで何かある、そう感じてそれを信じておりました。
生まれる前からそういうことになってたのかもしれないですけど、考えちゃいますよね。
幾重にも押し寄せる波のように暗喩がありますが、この曲の示す先には普遍の摂理がある。絶対ある。そう思って信じてます。
偶然にせよ意図的にせよ「ジャンプ」「WIRE」といった特定の人が反応する語句を含めた不思議は、相変わらず気になってしょうがないですけどね。- 356 :Track No.774:2010/04/09(金) 23:36:38
- 特定の人って何じゃいな
それ以外はおいてけぼりかいな- 357 :Track No.774:2010/04/10(土) 00:45:15
- 攻殻機動隊に代表されるネットの海にバンジージャンプだと単純に聞いてた
昭和時代はふっとい電話線に放し飼い
今はほっそい光ファイバー着けてこの部屋からトータルへアクセス
「バンジージャンプ」「WIRE」は命綱がつながってるぽくて終末の予感はしないな- 358 :Track No.774:2010/04/10(土) 00:47:31
- 「Wire」に電話線を見るか魂の緒を見るか首吊り縄を見るか、
はたまた全く別のモノを見るか。
それはもう、聞いた人が「何を見たいか」によるんじゃないだろうか。
それらは「こっちからあっち」へのツールに過ぎないわけで、
どういう「あっち」へ行きたいのかによってどれを使うか変わってくるし。
ただ「こっちからあっち」という動きは同じでも、
『電話線を通ってインターネットに接続』てのと、『首吊り縄で涅槃へGo!』てのは、
曲の意味合いが違ってしまう。
個人的な経験に等しい解釈も悪くない(というか、349さんの「WireでSelf」というのも、
面白い考え方だなーと思って読んだ)けど、どの意味なんだよ!というか、
「平沢進というおっちゃんが何を考え何を意図して書いたのか」
を知るためにはジャケットイラストや過去のインタビューといったいわゆるソースが重要である、ということなんだと思う。
ただし、ソースを知った上でどう読むか考えることも同じぐらい大事だと思うけどね。
以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用
- 53 :Track No.774:2012/07/22(日) 07:40:45.97
- WIRE SELFってHigher self(ハイヤーセルフ)とかかってんのかな
だとしたらインターネットじゃなく瞑想の歌かもしれんな
聞こえますか聞こえますかってのも高次元の自分の声だろう- 54 :Track No.774:2012/07/22(日) 22:13:11.89
- >>53
そうだよ>一行目
でも、だからといってインターネットと瞑想を切り離す必要はないと思う。
なんてったって、Amigaのエラーメッセージは「グル・メディケーション」なんだから。
今監督の公式ブログに今監督のWire Self解釈載ってるので、もし見てないなら凄いのでぜひ