スレッドより

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用

439 :Track No.774:2010/07/18(日) 10:04:27
本スレで出てたけど
Pのミサイルはセクロスの曲っぽく聞こえる
還弦の方はイラク戦争とかテポドンとかのイメージ
新参なんで還弦聞いた後にPを聞いたから
最初はどっちも戦争なイメージで聞いてたけど
ミサイル延々聞き比べしてたら↑↑のように聞こえてきた

ただランドセル全体で聞いたらまた違うのかな
それはまだ試してないからわかんないや

440 :Track No.774:2010/07/18(日) 13:04:32
↑書いてからランドセル通して聞いてみましたが
タッチミーきたとたん余計にわからなくなりましたさようなら

441 :Track No.774:2010/07/18(日) 13:42:31
>>439
ミサイルはずっと親への復讐とかの歌と思ってたわ

以下自分なりの解釈
幼い頃から親がミサイル作るのに必死で相手してくれない
(ミサイルの由来は父母の夢)

でも親は凄い科学者だから自分も周りから褒められたりする
(誰も彼もが僕を愛して)

褒めてくれる人たちと一緒に新しいミサイルとか兵器とか開発
(恋人の作った航空母艦を見て)

そのミサイルを親に見てもらうためにとんでもない核戦争を起こそうとする
(それが愛だぜ)

助手「今すぐやめて!もうやめて!」

戦争勃発で異邦人襲来

こういう解釈してたんだけどなあ
ちなみにリトルボーイに出てくる火薬を作るのが上手な坊やの親が
ミサイルの由来となった父母のつもりなんだけど
やっぱりタッチミーが分からない…。
もしかしたらランドセル前編と後編に分けるのもアリかもしれない

444 :Track No.774:2010/07/20(火) 01:04:43
ランドセルにいっぱいの花火とミサイルは同じようなもんだと思うけどな

親の過保護や過干渉で坊やはいっぱいになっちゃって
いつかバクハツするぞ!ていう
この頃からそういった子供が事件を起こすのが社会問題化したんじゃないか?

803 :Track No.774:2011/09/01(木) 00:30:53.48
振れるネタ多い人すごいよ…

ミサイルって何かの比喩と捉えていいのかな、単に某国とかに対する皮肉かと思ってたんだけど安直過ぎるか。

806 :Track No.774:2011/09/01(木) 00:51:44.19
>>803
…マンドレイクから初期P-MODELは基本エロイ歌詞と評判
「愛だぜ 恋だぜ」と歌ってもいる事だし

恥ずかしがらずにいっそそういう方面から
考えてみるのも良いんじゃないでしょうか

…と、どこがエロイかまでは触れない返答を返してみる
人に勧めといてこの及び腰 それでいいのか

807 :Track No.774:2011/09/01(木) 02:37:28.68
>>806
エロい歌詞だという評判も聞いてはいたんだがね…!

侵略したいとかいう欲望・執着を愛や恋と揶揄して美化してるのかと思って。ミサイルの行方は父母(ミサイルを生み出した先人たち)の夢(攻略したい敵国)で。
愛されるというか必要とされながらも憎まれるならやっぱり武器としてのミサイルかな?と。

808 :Track No.774:2011/09/01(木) 06:49:32.94
エロですらない稚拙な恋と愛の歌と解いてみた

ミサイル=誰かに作られて誰かの目的の為に飛んでいく物=僕

親が自分の理想を押し付ける為に子供(僕)作って、生まれた子供に
「あなたは○○になるのよ」って夢を託す
『ミサイル(子供)の由来(生まれた理由)は父母の夢』

逆らおうって発想もなく、親の望むように育った子供もやがて恋をする
でもミサイルには自分の意思がないから
『恋人が作った航空母艦(新たな指針?)を見て』
今度は恋人の理想にそって生きようとする

『僕を愛して』は親の言いなりで問題なく生きられた頃
『僕に恋して』は恋人の言いなりになる彼ステキ羨ましいってモテた頃

親の言いなり…それが愛だぜ
恋人の言いなり…それが恋だぜ

でも親と恋人の希望は相反するもので困った結果やっぱり
『ミサイルの行方は父母の夢』

『僕を憎んで』は恋人より親優先とかキモイっていう掌返し

ロケットでなくミサイルなのは、本人無自覚でも行き着く先では大爆発
飛んでる今はいいけど遠からず大問題起きるぞ、っていう暗示かなと

単純過ぎか

809 :Track No.774:2011/09/01(木) 09:52:00.36
本スレの過去レス貼っておく


801 名前:NO MUSIC NO NAME[sage] 投稿日:2010/07/21(水) 14:55:27 ID:6S/YQQg30
03:ミサイル

80年代は、逸脱文化が産業に取り込まれる無残な過程であった。
音楽、ファンション、デザイン、風俗、全てが新時代のニュアンスとうたわれ、
商品と化し、巨大に流通されていった。ニューウェーブ的であることの元に
作られたものと、生まれ出たものの区別を見失った。
流行りものとして見られたP-MODELは一方で、獲得したリスナーとまだ見ぬ共感者との
関係の深化を図ろうとするここで、活動の動機を維持した。そこには障壁があった。
加速される巨大商業都市で、自立した個人であろうとするにはあまりにも脆弱な日本人リスナーの自我。
P-MODELが彼らに提供してしまったかもしれない最悪にもの。それは対抗する対象から自らの立場を定義する
逆説的な集団への退行だった。リスナー同士の対抗が生まれ、あっちの派とこっちの派、
そしてP-MODDELはどちらの味方なんかというバカげた発想。
我々は「社会派」あるいは「弱者の代弁者」という陳腐な誤解を真剣に払拭せねばならないと思った。
この時我々がミサイルを打ち込んだのは、個人にでも、社会にでもない。
集団への退行を好む、日本人への心性であった。残念ながら。

音楽産業廃棄物 VIRTUAL LIVE-2 より

810 :Track No.774:2011/09/01(木) 18:33:03.95
>>808
うまい 自分で狙った通りの線でキレイにまとまってるじゃん

820 :Track No.774:2011/09/03(土) 20:41:07.60
>>808,809
ではそこに重ねてC.G.ユング著『変容の象徴』上巻
第4章「英雄の誕生」p.398から

>ここではとりあえず、近親相姦のモティーフは論理的に
>現れざるをえないのだ、ということだけを言っておく。
>内的あるいは外的な必然によって内へと向わせられ退行するリビドはつねに
>両親像を甦らせ、したがってこどものころの関係を再建するように思われるからである。

>だがこどものころの関係の再建は不可能である。問題は成人のリビドであり、
>したがってすでに性にとらわれているのでどうしても両親に対する第二次の
>つまり甦った関係に、矛盾するつまり近親相姦という性的性格をもちこむことになるからである。

>この性的性格が、近親相姦の象徴を作らせる。さて、近親相姦はどんなことが
>あろうとも避けねばならないのであるから、近親相姦がなされてしまったなら
>罰として子である恋人の死または自己去勢が、また近親相姦への性向の予防
>あるいは罪滅ぼしのための方策として本能的欲望(特に性欲)の犠牲が強制される。

注:ユングの場合のリビドーは「あらゆる衝動の源泉となる心的エネルギー」
近親相姦は「幼年期へ還ろうとする運動」の意味

821 :Track No.774:2011/09/06(火) 00:24:06.31
>>820
父母の夢=甦った両親像、恋人=母親=航空「母」艦
「僕を愛して」=こどもの頃の関係の再建への衝動
「僕を憎んで」=罰としての子供の死or自己去勢、みたいな…

823 :Track No.774:2011/09/07(水) 19:03:58.78
>>821
ミサイルどこいった

827 :Track No.774:2011/09/11(日) 22:54:04.04
>>823
ミ~サ~イ~ル~(ドラえもん風に)
C.G.ユング『変容の象徴』下巻 第六章「母から自由になるための戦い」p.29

>矢には男性の意味がある。勇敢な男児を両親の矢、投げ槍と称する東洋の
>風習は、この意味に基づいている。アラブには「勇ましい男児を生む」という意味の、
>「鋭い矢を作る」という言いまわしがある。男児の誕生を知らせるために、
>中国では家の前に弓矢を掛けた。…(中略)…同じような意味が
>槍にも与えられる。槍から人類が生じた、と言われる。

同じくp.38から

>死の矢は外から飛んで来て英雄にあたるのではない。自分自身を狩り、戦い、
>責め苦しめられるのはかれ自身である。かれ自身の内部で衝動が衝動に歯向かう
>-ーーそれゆえ「自身をえぐられる」と、すなわちみずからの矢に傷つけられた、と
>詩人は言う。矢はリビドの象徴であるということがわかったからには、
>「えぐる」というイメージも明白になる。それは自分自身との合一の行為、

>一種の自家受精、自分に対する強姦、自殺でもある。

828 :Track No.774:2011/09/13(火) 00:23:10.00
>>827に追加 ユングが引用してるニーチェの文章

>一つの衝動、押し迫るものが支配して、命令のように彼の上に君臨する、どこかへ、
>どうしても、進んで行きたいという意思や願望が目ざめる、未発見の世界へむかう
>烈しい危険な好奇心が燃え、あらゆる彼の感官の中でゆらゆらとする。

>「むしろ死にたい、ここに生きるよりは」ーーーそう命令的な声や誘惑がひびく、
>しかもこの「ここに」、この「家に」は、自分がこれまで愛してきたすべてなのだ!
>自分が愛したものに対する突然の恐怖や邪推、彼の「義務」といわれたものに対する
>侮蔑の稲妻、放浪・異郷・疎遠・冷却・幻滅・凍結を欲しがる煽動的・恣意的な、
>火山のように噴出する要求、愛あびせる憎悪、…(中略)…

>ーーーかかるよからぬものや痛ましいものが、大いなる解放の歴史に
>属している。解放とは同時に人間を破壊するかもしれぬ一つの病気である、
>自分で決定し自分で価値借定しようとする力や意志のこの最初の爆発、
>自由な意志へのこの意志こそは。

で、ここまで来ればミサイルの歌詞と>>809とが筋が通る感じになるんじゃないかい

865 :Track No.774:2011/10/17(月) 22:27:44.33
ミサイルの話題は出てたけどロケットの話は出てないね

良く見たらこっちの歌詞にも父と母と子供(ともう1人)が
出てきてるけど、ミサイルの時と意味合いは違う…んだろうと思うけど
なんかはっきり上手い事言えない感じ

866 :Track No.774:2011/10/17(月) 22:44:36.08
ミサイルが性的な歌詞って解釈はどうしても受け入れられない

867 :Track No.774:2011/10/18(火) 20:38:28.18
単純な下ネタ歌詞、みたいな解釈をしてる人は今のところいないと思うんだが…
(そういう方向で行ってみなと煽ってるのはいたけど)

>>865
ミサイルと比べたらどえらいポジティブだわな

普通は若い頃のがロケットみたくキミとの生活を夢みちゃってる風で
年食っていろいろ憂き目も見た後になってから
ミサイルみたいな皮肉な歌詞を書くもんじゃないのか、とか思ったりして

868 :Track No.774:2011/10/18(火) 21:58:47.27
ミサイルの由来はロケットの夢
ロケット技術の応用で生まれたのがミサイル兵器って意味の歌詞だと思ってた

869 :Track No.774:2011/10/18(火) 22:15:04.36
思わず一回真面目に探しちゃったけど
ミサイルの歌詞のどこにもロケットでてきてないじゃんよう

870 :Track No.774:2011/10/18(火) 22:27:22.63
ミサイルってロケット技術の延長で出来たもの
ロケットに夢を抱いていた世代は、その技術が兵器に繋がるなんて予想もしてなかったっていう皮肉な流れがある
→ミサイルの由来は父母の夢

っていう風に自分は解釈していた

871 :Track No.774:2011/10/18(火) 22:41:33.57
そういうの長くても良いからちゃんと全部書いておくれよ
あー、びっくりしたw

874 :Track No.774:2011/10/19(水) 19:38:48.96
ミサイルって単純にリトルボーイと同じような内容だと思ってたけど
(親の過干渉でストレス溜まって子供バクハツしちゃうよ)みたいな
単純すぎてダメ?

876 :Track No.774:2011/10/20(木) 01:36:18.73
>>874
「誰も彼もが」って言ってるってことは
過干渉なのは親だけではないような…

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用

492 :Track No.774:2013/06/01(土) 22:36:29.12
ほらよ燃料だ

03:ミサイル
80年代は、逸脱文化が産業に取り込まれる無残な過程であった。
音楽、ファンション、デザイン、風俗、全てが新時代のニュアンスとうたわれ、商品と化し、巨大に流通されていった。
ニューウェーブ的であることの元に作られたものと、生まれ出たものの区別を見失った。
流行りものとして見られたP-MODELは一方で、獲得したリスナーとまだ見ぬ共感者との関係の深化を図ろうとするここで、
活動の動機を維持した。そこには障壁があった。
加速される巨大商業都市で、自立した個人であろうとするにはあまりにも脆弱な日本人リスナーの自我。
P-MODELが彼らに提供してしまったかもしれない最悪のもの。それは対抗する対象から自らの立場を定義する逆説的な集団への退行だった。
リスナー同士の対抗が生まれ、あっちの派とこっちの派、そしてP-MODDELはどちらの味方なんかというバカげた発想。
我々は「社会派」あるいは「弱者の代弁者」という陳腐な誤解を真剣に払拭せねばならないと思った。
この時我々がミサイルを打ち込んだのは、個人にでも、社会にでもない。
集団への退行を好む、日本人への心性であった。残念ながら。

493 :492:2013/06/01(土) 22:39:10.29
もういっちょ

LANDSALE

ボクはみなしご志願の夜にげ人
無賃乗車の売国奴
だれのためにでもなく
ただ自分のためにだけ
移動しつづけたい

ボクはみなしご志願の夜にげ人
ひとつの土地や
ひとつのしぐさに
ぼくがいだいたこの気持
殺したい

ボクはみなしご志願の夜にげ人
レミングの大移動でもなく
人民の集団そかいでもなく
しょせんひとりの孤独者として
このおろかしくやっかいな個人が
愛を維持して行くために

ボクはみなしご志願の夜にげ人
無賃乗車の売国奴
ボクはみなしご志願の夜にげ人
すべての愛着を殺したい

平沢進

496 :Track No.774:2013/06/02(日) 08:12:52.44
>>492
ミサイルについて思うのは「愛や恋から生まれた兵器」ってイメージ
もともとの由来とは関係なしに存在してしまった攻撃手段
手段が目的化してしまっている事への批判

>>493
これはなんとなく歌詞のなりそこないな気がする
LANDSALEに収録されてても違和感なさげ

497 :492:2013/06/02(日) 09:55:50.49
これもどうぞ

・新日鉄メロトロン課長より抜粋

プログレは、円熟する前に様変わりしたのだ、と平沢は再び思った。
プログレは、フュージョンとニューミュージックの母なのだ、と思った。うんざりした。

・終焉、最後のジャンジャン

MANDRAKEは流産された自らの遺体を葬る準備にとりかかった。
しかし、解散宣言などしない。
約3時間、二部構成のステージで死と再生の儀式を決行した。
渋谷ジャンジャンには巨大な額縁が用意され、前半の2時間半、プログレ形式の曲が額縁の中で演奏された後、
暗転、嵐の中を白衣の秋山勝彦が死んだ胎児を抱いて額縁を超えると、赤、青、緑の電飾で胎児は輝いた。
「Health Angel」の誕生だ。
額縁は解体され、白衣の平沢裕一がルームランナーの上で走りながらカウントをする。

わん つー すりー ふぉー

「Health Angel」「ルームランナー」「異邦人」「美術館であった人だろ」「偉大なる頭脳」などが演奏され、MANDRAKEはすべての仕事を終了させた。

・ヴァーチュアル・ライブ冊子より

突如として現れ、TV、ラジオ、雑誌に出没するP-MODELに、有象無象が押し寄せて来た。
つい最近まで、家畜のようにヒラサワを扱っていた周辺業者でさえ180度態度を変えた。
「一緒にやって行きましょうよ。こういう音楽広めたいですね」
不愉快である。オマエと一緒にやっていくことなど無い。

498 :492:2013/06/02(日) 14:30:12.12
>>496
うーん
>>492の平沢によるミサイル解説読むと、P-MODELはミサイル側だよね
>>493も踏まえると、この曲が批判しているのは「誰も彼も」の方でしょう
「愛や恋」と言ってもそもそもP時代の「愛」は否定的・皮肉的なものが殆どで
唯一「列車」の「本気で愛して」だけがマジっぽいと言われている
自分はSCUBA物語のこれ↓も本気を感じるんだけどね

ホイっ、ほんとは常夏の海にめいっぱい賛成だからキミもジャンルのないこのボクを好いて下さい。

ちなみに>>493は手書き文字とイラストで作られたチラシの文章部分

499 :Track No.774:2013/06/02(日) 15:18:46.63
父母の夢に由来して作られたミサイルが、最終的に父母の夢に照準を合わせて飛んでいくって構図だと思うし
「そういった状況や概念」を表現してると思うから、ミサイル側とか作中の定位置にP-MODELはいないと思う
現実の様々な状況においてミサイル側であったり無かったり第三者だったりするんじゃないかな

ミサイル解説中の「この時我々がミサイルを打ち込んだのは~」ってのは
曲を作って発表する」あるいは「LANDSALEというアルバムを発表する」ことを「ミサイルを打ち込む」と表現したと解釈してる

「愛や恋(あと夢も)」については「ミサイル」内でも皮肉的なものとして扱われてると思う
「一般的にすばらしいものとされている愛や恋や夢ってのがあるらしいけど」みたいな立場じゃないかな

500 :Track No.774:2013/06/02(日) 15:40:06.11
>>499
それは解読の終点をどこに置くかの違いでしょ
歌詞で歌われた「構造」に気付けば終わりか、その「構造」を曲にした平沢の状況・心情まで考えるか
実際>>499と>>498に相違点は見当たらないように思うが

509 :Track No.774:2013/07/18(木) 00:34:55.06
>>499
近い年代の漫画を読んでたら、巨大航空母艦が出てきて
『これで世界の戦争の歴史が変わる!』
みたいな意味のセリフが出てきた。

現代の我々が想像する言葉の意味と、当時の時代背景で語られる言葉の意味って
まったくスケールが変わってくるんじゃないかと思うんだが。

511 :Track No.774:2013/08/31(土) 20:01:56.10
ミサイルは反戦の歌ですよ

515 :Track No.774:2013/08/31(土) 22:36:04.13
>>511
これでも読んでろ

09:リトルボーイ
なんということだろう!
この曲を短絡的に解釈した音楽ライターがP-MODELの2ndアルバムは反核、反戦メッセージだと言い出した。
考えない方がマシな人は、いつの時代にもいる。

最終更新:2013年09月05日 21:26