以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ2ループ目から引用
- 912 :Track No.774:2011/11/12(土) 19:14:24.67
- ほい、C.G.ユングの『パラケルスス論』で
アンチモネシアの元ネタと覚しき「アンチモン」発見
勿論このアンチモンは今でいう輝安鉱とはちょっと違うものを指す
シンプルにまとめると
水の底に沈み、呼び声を上げるも
誰もその声を聞かず、救い出す者もいない
「王」かつ「王の息子」のこと
それと分かれば(?)ほぼそのまんまな話だった(のかな?)- 913 :Track No.774:2011/11/13(日) 01:18:21.84
- しかしほんとにユングがパラケルススの人となりを語るくだりは、
パラケルススを平沢進に置き換えてもほぼそのまま通る感じ
無邪気だの天真爛漫だのと 勿論その逆の面も…