スレッドより

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用

191 :Track No.774:2012/11/26(月) 19:44:05.66
折茂さんの曲から入って、ガーベラの花言葉くらいは調べて
知って使ってるかもね。
色によって違うけど、どれも割合前向きな言葉なのが嬉しいね。

外道はうーん、華の影の中だけでも対になってる単語が
いろいろあるからなぁ。

195 :Track No.774:2012/11/27(火) 14:27:19.22
華の影といえば二つの「きたん」。
 雨よ降れ~では 奇憚
 霧を分け~では 奇譚
単純に歌詞の違いによる使い分けかと思えばそうでもないようで
2回目の雨よ降れ~だと奇譚になっている。
これによってサビ歌詞の「奇たん」は憚・譚・譚・譚・憚になる。
要するに?

196 :Track No.774:2012/11/27(火) 14:39:25.55
歌詞カードの繰り返し部分はコピペだろうね
じゃなきゃ広場で2みたいな事も起こらないはずだし

197 :Track No.774:2012/11/27(火) 14:43:21.17
と思ったら2回目の雨よ降れは奇譚なのか
どういうことなの…

199 :Track No.774:2012/11/27(火) 21:35:01.02
アルバム現象の花の秘密における「花」と「華」は別物かな?
英訳でもそれぞれ「Flower」「Bloom」と区別しているし。
で、会報のメモを読むに「華の影」とは華によって出来た影の事ではなく、影が華の形をしてるってこと?
影は華に見えるけど実体は何かわからない

200 :Track No.774:2012/11/27(火) 21:52:17.08
一見いい物に見えるけどその正体は…って奴か?
今までもそういうの多かったね

202 :Track No.774:2012/11/28(水) 15:53:01.11
華の影の「華」とか華の影は栄華の裏って捉えてたわ
華やかな表舞台と見えない真実みたいな

203 :Track No.774:2012/11/28(水) 19:22:17.50
>>202
というか、そういう栄華なんかの象徴として視覚化(花に見立てる)してるんだと思うよ
ロータスだって本当に胸に蓮が咲いてるわけじゃないでしょ?

204 :Track No.774:2012/11/28(水) 19:38:15.31
>>203
>ロータス
いや、日々の泡ということもあるし

225 ::Track No.774:2012/11/29(木) 21:48:58.09
>>219
震災=一過性の地震や津波だけだと思ってる?

ここらへん見ると「わぁそのまんま!」と思うんだけど
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110603/asc
http://twilog.org/hirasawa/date-110627/asc
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110705/asc
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110713/asc
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110715/asc
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110804/asc
あと『現代思想 imago 東日本大震災と〈こころ〉のゆくえ』は必読

226 ::Track No.774:2012/11/29(木) 22:25:18.89
>>225
お恥ずかしながら完全に盲点だった
やっぱ(恥)情報は重要だね
本当にありがとう

230 ::Track No.774:2012/11/30(金) 13:49:56.32
>>255の既知外こそが華の影の狂人なのではないか

231 ::Track No.774:2012/11/30(金) 13:51:15.89
×>>255
→○>>225

232 ::Track No.774:2012/11/30(金) 14:57:35.64
常識を疑い、自身で探究する賢者は
常識を絶対と信仰する圧倒的多数にとっては「狂人」だね

233 ::Track No.774:2012/11/30(金) 15:18:50.34
「華」が使われているのは「華の影」だけで、
「花」は「脳動説」「Astro-ho! phase-7」「空転G」を除く全てに使われている。
そこに、何か「華」と「花」の使い分けについて近づけないものだろうか。

>>199や>>202は「華」を「実体は何かわからない」もの、「栄華の裏」といった、
花があって出来る「影」と捉えている。(違ったらゴメン)
「影」とは「本質」が在って、その後に生じる「現象」である。
「華」は現象の象徴であり、「花」は本質の象徴なのだろうか?
『現象の花の秘密』とは、「現象の(本質)の秘密」ということなのか?
でも、そういう風に解くと、「華の影」は「(現象)の(現象)」になって意味がわからない。
また齟齬が粗語がソゴガ……

あれこれ考えてみた結果のセグメントだけど、
とりとめがなくてゴメン。

234 ::Track No.774:2012/11/30(金) 15:20:24.84
HALDYN DOMEの本読んだ?
これを「現象の花の秘密」と合わせて読むといいって話してたので読んでみたよ。

235 ::Track No.774:2012/11/30(金) 15:42:44.16
>>230
だねぇ。狂人、既知外=斬首台の晒される賢人
「河を渡る狂人」は橋大工(曲はGHOST BRIDGE)、「弁明を捨て延命」はΣ-12が思い浮かぶ

まだ固まってないけどある程度考察できた。
定説の雨、通説の風は>>225の通り。
怒号の愛は「お前の為に言ってるんだ!」的な押しつける愛(例:肉を食べないとダメになるぞ!と無理矢理食べさせる)?
つまり“常識”により、賢人(の考え)はAmputee(切断)され捨てられるわけだ。
天動説が常識の時代に地動説を唱えたガリレオは異端扱いされたし、
ニコラ・テスラは未だマッドサイエンティストのままだ。
だとすると幽霊船に乗ってるのは行き場を無くした主張や人の声だろうか
ならば幽霊船の行き先はハルディン・ホテルだろう
冠毛種子は風に乗ってやって来てくる=周りの雰囲気に流され・感化され根付く感情?
「冠毛種子」=「主説転倒の(華の)種子」?
「キミのトーチカ」は自我を保つ為に銃を乱射する

255 :Track No.774:2012/12/02(日) 11:05:33.09
>>254
その考えいいね
平沢は「角でなくても(=回りに壁がなくても)もはや全方向から狂気を掘削できる」と言っていたし、
壁は狂気を防ぐ盾だったということだろう
だとすると華の影の、「角」に隠れるように咲いた「奇問に住む天分の花」=「現象の花」かな
角にしか咲けなかった花が、ハイウェイを埋め尽くすほど咲き誇るまで至ったわけか
自分はAmputeeガーベラは「逸脱者」や「不適合者」と呼ばれる人々、「トンデモ説」「奇問」など社会に切り捨てられたものの象徴だと思ってる
で、裏庭=ハルディンドーム。
ハルディン・ホテル=崩壊の館であり、
ハルディン・ホテルで崩壊するものは、社会を支配する価値観、“真実”、“常識”
あのブックレットで、今(21世紀)のヒラサワは20世紀のヒラサワをハルディンドームへ来いって誘ってる。
ということは、今のヒラサワはハルディンドームに到達してるって事だろうし

272 :Track No.774:2012/12/04(火) 22:19:24.19
華の影

>路地の亀裂に隠れ
>微粉塵舞う文明の角
大地震と原子炉の損傷

>神を目指す無頼漢
>殺生で得たマスターキー
原子力でエネルギーを得ようとする電力会社

>外道はなお火を燃やし
>愚蒙尊大の城を築く
地震後も原発を動かし続け原子力村を維持する

>弁明を捨て延命へ
>越冬と天命と
>卑劣大敗の夢を追い
生き延びようとする電力会社

>知られぬ明日を見よ
>身をやつし火をけして
これは節電or脱原発か

273 :Track No.774:2012/12/04(火) 22:27:47.02
この孤軍ってのは原発作業員っぽくも聞こえる
雨よ降れ=放水
霧を分け=原子炉の蒸気
河を行き=水浸しの原子炉内部

274 :Track No.774:2012/12/04(火) 23:20:42.40
>>272
おもしろいけど単語の区切りが違うんじゃないか?

「路地の亀裂に隠れ」ているのは「奇問に住む天分の花」
「弁明を捨て延命」するのは「河を渡る狂人」
「知られぬ明日(中空に夢)を見」、「身をやつし火を消」すのも「狂人(=賢者)」
だと思う

華の影、冠毛種子の大群はimagoで平沢がいってた“第二の被曝”を連想する。
「胸よ邪悪に躍れ 義憤散在運命の日々」「悲哀を咲かせた一面の花」あたり
あと、これ↓で
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110502/asc
「現のすべてを嘆きで産む」=放射能を過剰に恐れ絶望の「物語」を作り出している状態=「そびえる脅威シナプスのせい」 だと思った。

295 :Track No.774:2012/12/07(金) 12:34:53.59
華の影

>路地の亀裂に隠れ
>微粉塵舞う文明の角
大地震と原発事故による数十種類の放射性物質の拡散

>神を目指す無頼漢
>殺生で得たマスターキー
原発産業の既得権益者たち。さらに被災者への援助金を食い物にする裏の構造。

>外道はなお火を燃やし
>愚蒙尊大の城を築く
巨大災害後も原発推進政策を変えず、マスメディアを操作して地位を安泰化する。

>越冬と天命と
>卑劣大敗の夢を追い
意味不明。作詞者自身が錯乱気味。


平沢は「第二被爆」論の時よりずっと先に行っていると思う。
でも今回は平沢自身が混乱していて、小難しくかつ浅くなった感じもする。

296 :Track No.774:2012/12/07(金) 12:46:15.95
>>295
>>272>>274

297 :Track No.774:2012/12/07(金) 13:30:29.71
>>意味不明。作詞者自身が錯乱気味。

え…何これ釣り?

298 :Track No.774:2012/12/07(金) 13:43:17.36
>>295
前後の文章も考慮して考えないと。
「越冬と天命と卑劣大敗の夢を追う」のは「河を渡る狂人」だよ
ハルディンのブックレットの「GHOST BRIDGE」、もしくは>>255の6月3日、8月4日の呟きのまんま。
見えない橋(新しい方法)を架けて(使って)向こう岸(新しい境地)まで到達する橋大工は、その橋の存在を認めない連中にとって狂人なわけね
連中(懐疑論者)がなぜ橋を壊そうとするかっていうと「今までありえないとされてきた事柄へと視野を広げるのに苦痛を感じ」、「アイデンティティー・クライシスを恐れて」いるから
だから橋大工は連中に橋を壊されないように「声を立てずに渡れ(声を大にして主張するな)」=「弁明を捨て延命」しろって言ってるわけ、どうせ連中は追ってこないと。
MP3の時にしろ太陽光発電の時にしろ、平沢はいつだって「デモ」なんて起こさず自ら行動で示してきた。
ヒラサワ本人の言葉でいうなら
越冬「よりよき近未来に片足を突っ込んだ私を他人は風変わりだというが、いずれ私のカッコ良さ思い知らされる時が来る……」
天命「皆がこの点に気づくまで、ただ黙々とオペレーションHirasawaを持続させよ」
卑劣大敗の夢はそのまま卑劣な輩が大負けしますように!っていう願いだよ

>>291
いや、こっちが>>288で間違えたせいですし申し訳ない

299 :Track No.774:2012/12/07(金) 13:49:25.60
>>298と近いけど
卑劣大敗の「卑劣」って言葉は、道義的に許し難い一連の行為のことだから
それが大敗する=道理が通る
と解釈した

300 :298:2012/12/07(金) 13:53:25.73
×>>255 ○225
なんか詰めが甘くてすみません。

301 :Track No.774:2012/12/07(金) 16:23:15.14
>>298
わたしも>>295に対しては違和感を感じざるを得ないけど、他人の書き込みに対してあまりに否定的なのはいかがなものかと思うよ
言葉のニュアンスによっては投下を躊躇う人も出てこよう
>>274に対してなにも触れずに新しく投下したのは確かに良くないけど、狂人を外道側に考えているのかもしれんし、新しい見方に繋がらないこともなきにしもあらず…
ただ>>298みたいに作詞家の正気を疑っちゃったら、より詳しい解説も求められないんだけどね

ただ一つの正しい解釈を探し出して他人に押し付けるのも一つの楽しみ方なのかもしれないけど、人によってたまに出てくる超解釈を楽しんでる人もいるんだ
(恐らく)あなたやわたしの解釈するところの狂人の表現意図同様、意見の統一は望ましくないように感じる
ぼやきですまない

302 :Track No.774:2012/12/07(金) 16:32:28.97
そうすると華の影の狂人は一般人に受け入れられない説を語ってこっそり実行している人ってことかもしれないのか。
じゃあ前の無頼漢と聖人はなんなんだろう。
二人が手に入れたマスターキーってのも何をあけるためのものかも気になるし。
……華の影はなんかよくわからないんだよ orz

303 :Track No.774:2012/12/07(金) 17:49:29.75
>>301

>>295が言う
>意味不明。作詞者自身が錯乱気味。
ってのは流石に否定されても仕方が無いよ
あくまでここは歌詞の解読を試みるスレだということを忘れてはいけない

305 :Track No.774:2012/12/07(金) 19:05:00.75
ちなみに原発を動かす鍵をマスターキーって呼ぶんだけどな

306 :Track No.774:2012/12/07(金) 19:09:52.66
原発以外にもマスターキーって一杯在るから難しい
ショットガンって意味もあるし

344 :Track No.774:2012/12/11(火) 15:45:45.19
冠毛種子の大群は「絶望と怒りを固定させ」「暴徒化した人」に飲まれないようにおのれを保つ歌かな
「キミ」は無心の丘のトーチカに籠もり、公に溢れる哀楽や悲哀、恩讐、無根の逸話をシャットアウトしようとするが、
それら=一面に咲く花は種子を作り、遠くの人々の心にまで根付こうとしている。「キミ」はこれをトーチカから打ち落とし、妨害している。
「冠毛種子」=「舞飛ぶ序章」であり、冠毛種子が芽吹けば心の中に絶望の「物語」が作られるのだろうな、と。

少しずれるが、「主説転倒の種子の萌芽」とは
具体例をあげるならば、「オスプレイは墜落する可能性があり、市民が危険だから配置するな!」という主張を通す為に
オスプレイの飛行を妨害し、自ら墜落の危険性を増している団体の行動のような事かなと思ったんだけどどうだろう?
同じく、「子供の未来の為に!」と称した反原発デモの最前線に子供を立たせる親とか…

398 :Track No.774:2013/01/16(水) 20:09:56.31
華の影の

神を目指す無頼漢
殺生で得たマスターキー

はイエスとその死によって手に入れた天国の門の鍵の事かな、とふと思った
そう考えると魔女狩りの火はまだ続いてて(ネットの炎上とか)愚蒙尊大の城は増えるばかり…とか妄想してみたり

399 :Track No.774:2013/01/17(木) 21:24:16.24
>>398
一般的にイエスには無頼漢ってイメージは無いと思うけど
後の聖人の方がイエスなのでは?

401 :Track No.774:2013/01/18(金) 16:50:57.33
>>399
いやあ聖人=イエスじゃまんますぎるかな、と

402 :Track No.774:2013/01/18(金) 17:38:38.98
その後の文脈からしてイエスというより教権じゃないの

403 :Track No.774:2013/01/18(金) 18:57:35.75
>>402
「聖人」と表現されているもの=宗教上の権威ってことか?
すると「宗教の権威は原罪(もしくは原罪の概念を利用して)でマスターキーを得た」って話になるが
マスターキーを権力や支配力の象徴とするならば筋が通るな

404 :Track No.774:2013/01/18(金) 19:03:32.22
>>401
「神を目指す無頼漢」だけでイエスと判断するのは根拠が薄いと思う

405 :Track No.774:2013/01/18(金) 19:38:37.32
イエスというよりはイエスを目指す人、傲慢な司祭のようなものをイメージしてた

406 :Track No.774:2013/01/18(金) 20:02:50.99
「神を目指す無頼漢」については四本さんのヴオルキスへのインタビューがヒントになると思う

>スポット(※PEVO語)のある世界は構造的に平和で満ち足りています。神が隠されていないために「神を知る特権者」が存在できません。
>偶像も存在できず、立証不可能な脅威に通ずる権威構造も成立しません。天罰は超越的に訪れることができず、神への直接的な恐れも形成不可能です。

つまり、自称「神を知る特権者」=「神を目指す無頼漢」では?
「○○は天罰だ!」「△△は××のせいだ!」などと恐怖を煽り利権を得る者(外道)がいる
外道は「偽造の」火を燃やし、人々を恐怖させ利権を生み出している
(火・爆発とは原始的な恐怖の対象の象徴)
そう考えると人工イミューム(冠毛種子の大群)は外道に作られ人々により拡散された嘘・デマ…かな
今もTwitterで「あるワード」で検索するとそういう具体的事象が見れるよ

407 :Track No.774:2013/01/18(金) 20:30:05.30
>>404
確かにもっとも
無頼漢≒聖人=宗教上の権威でどう?

408 :Track No.774:2013/01/18(金) 21:54:23.03
>>406
>「○○は天罰だ!」「△△は××のせいだ!」などと恐怖を煽り利権を得る者(外道)

無頼漢と聖人ってまさにこれだ

409 :Track No.774:2013/01/18(金) 22:23:33.29
無頼漢「これは天罰だ!今すぐ○○を止めろという神の怒りだ!」
民衆「あぁ神よ、そうなのですか?」
神「違うよ」
無頼漢「ぐぬぬ」

410 :Track No.774:2013/01/18(金) 22:27:14.74
地獄の概念で脅す「聖人」もずいぶんと外道だな
無頼漢&聖人が表舞台の「華」で、狂人が「華の影」なんだろう
もちろん例の如く、狂人の方が正義ね

411 :Track No.774:2013/01/19(土) 02:06:49.70
華と花の使い分けはそのあたりか
冠毛種子の大群が咲かせるのは人為的な華の方で

412 :406:2013/01/19(土) 11:30:40.75
誤字発見… ×ヴオルキス ○ヴォルキス
PEVOインタビューは四本さんのサイトで見れるので、見てない人はぜひ
ttp://www.gnarbs.com/

>>406で具体的事象って言ったけど、それは一例で
華の影の神、無頼漢、聖人は特定の宗教の神、人を指すのではなく、「恐怖により作られる権威・利権構造」における役名だと思う
まず発言力を持つ“無頼漢”が火を付け、もしくは偽造の火を見せ人々の恐怖を煽り、
さらに火を付けた犯人、もしくは火が付いた原因を仕立てあげ、それを人々の「恐怖の対象」にする
そうしておいて、恐怖した人々を“聖人(≒無頼漢)”が「こうする事で救われる。しないと死ぬ、苦しむ」と説き扇動する
人々は“聖人”に感謝、味方するが、実は火を付けたのは聖人側というマッチポンプ形式
しかし実在しない「恐怖の対象」に対する怯え・怒り・憎しみが人々の目を曇らせ、その構造を気付きにくくさせている…
こんな感じかと。元となったモデルはアメリカ・キリスト教だろうけど、それ自体ではないと思う

413 :Track No.774:2013/01/19(土) 12:45:28.62
救済の拳で作られる奴隷ってやつですね

415 :Track No.774:2013/01/25(金) 12:45:05.93
>>410
狂人はストレートなヒーローじゃないと思うよ。
彼は義憤散在・・・つまり正義の心は忘れて、邪悪な憎悪で動いてる。
しかも建前である正義を捨てて、自分の延命のために戦ってる(?)わけだ。

華の影ってのはおそらく繁栄に忍び寄る衰退を意味してるんじゃないかな。
その「衰退」っていうのはおそらく物質的な意味での衰退じゃなく、人の
歩くべき「人道」の衰退なんだよ(路地の亀裂、王道の石を削る)。
歌詞にあった「奇憚」という言葉なんだけど、この「憚」は憎まれっ子世に
はばかるの「憚る」。つまり「孤軍」というのは世にはびこって、衰退を
もたらすものということになって、そのなかには無頼漢や聖人だけじゃなく、
狂人も含まれる。
歌全体を見てみるとアウトローたちのことを歌ってるようだけど、それが
具体的に何を示してるのかは漏れにはわかんね。ひょっとして平沢が作った
おとぎ話の世界を歌ってるとかなのかなぁ。

416 :Track No.774:2013/01/25(金) 12:59:29.28
>>415追記
よく考えたら新アルバムは「道を行く人への応援歌」みたいな歌が多かった
から、「華の影」は世間的にも人道的にも到底認められないアウトローたち
への慈しみの歌なのかもしれない。

417 :Track No.774:2013/01/25(金) 13:35:12.43
>>415
義憤散在なのは「神を目指す無頼漢」「聖人」に感化され「恐怖の対象」(インタラのストーリーでいうならノモノス)を「悪」とし、それを淘汰しようとしている人だと思うよ
なぜ主説転倒の種子なのか。「恐怖の対象」に恐怖するのは「神を目指す無頼漢」「聖人」が「それは恐ろしい物だ」と指摘したからだ。
(インタラでいうならイミュームとサファオンの影響でノモノスが爆発物に変わったように)
するとこの主説転倒の種子=絶望の物語を咲かせる人工イミュームの種子(作られた絶望の物語)と繋がる

418 :Track No.774:2013/01/25(金) 18:20:27.95
>>417
今更ながら特設ページ見てきました・・・というか、在宅オーディエンスに
ついて今の今まで知らなくて、非常にアブナカッタ(´Д`|||)
自分なりにページにあった造語を解釈してみたんだけど、

 ・モノモス:人に認識される以前のものそのもの、存在そのもの
 ・反射:モノモスに対する認識の枠組み
 ・イミューム:ものそのものではないが、モノモスを指し示すもの。
        言葉、絵、音楽などモノモスに意味づけをした上で
        表現したもの
 ・サファオン:他者との関係性、相互作用によって生じる、人の心
・・・ということなんじゃなかろうか。
とすると、モノモスに対する反射を人為的なイミュームによって乗り換えさ
せることはあっても、モノモスそのものを淘汰する意味は薄いように思う。

そして「主説転倒」という言葉なんだけど、これは恐らく「主」と「説」を
入れ替えるという意味だと思う。
じゃぁ主・説とはなんなのかというと、まず「説」には、これ一文字で意味や
道理を説く、意見を述べるという意味があるらしい。次に「主」は、これ一文字
で行為する側、自分自身という意味がある。「説」と対応させるなら、「主観」
や「主体」という言葉がふさわしいかもしれない。
では悪を憎悪し、卑劣大敗の夢を追うヒーローが主説転倒するとどうなるか。
「自分自身が正義(説)で、自分のすることは悪を倒すためなのですべて正しい」
ということになるんじゃないかな。もちろん彼の語る正義は、主観的で他者
と共有され得ないものにすりかわっている。
つまり「狂人」というのは、悪を憎んだ末に正義を忘れた人なんじゃないか・・・
と漏れは思ってるよ。
ただ自分は昨日のインタラで何があったか知らないので・・・
今日のライブでまた新しいアイデアが浮かぶかも。その点も含めて楽しみだ~

419 :Track No.774:2013/01/25(金) 18:46:07.72
どうでもいいけど「ノモノス」な
あと多分、ノモノスnomonosはそのものsonomonのアナグラムっつーか逆読み

420 :Track No.774:2013/01/25(金) 18:46:56.63
>>418
揚げ足を取るようだけど「ノモノス」な

反射が認識の枠組みっていうのはなかなか面白いな
サファオンは人の心っていうのもなかなかうまい言い換えでいいね だいたい合ってそう

ノモノスは超然の存在だからな…重要なのはそれに作用しうるイミュームとサファオンの働きなんだろう
引き続き冠毛種子の大群には注意が必要か

421 :Track No.774:2013/01/25(金) 19:38:25.26
>>418
華の影だけで考えちゃダメだぞ
アルバム全体で考えないと手詰まる
あとハルディン・ドームのブックレットとヒラサワのTwitterの過去ログとライブ白虎野のDVDを見よう(提案)

423 :Track No.774:2013/01/25(金) 19:55:00.33
よくわからなんだ

ノモノスとはなんぞや

424 :Track No.774:2013/01/25(金) 21:54:29.02
>>418
インタラの物語見読み込んでなかったならしょうがないけど、
爆発物に変わったノモノスと「それに続く物語の悲惨さ」は、「親子の死」、
そしてそこから「ノモノスは危険な物」という誤った認識によりノモノスの淘汰が始まる事だと簡単に想像できるはず
今の日本でも起きている事だよ

>>423
ノモノスはノモノスそのものだよ
ttp://www22.atwiki.jp/susumuhirasawa/pages/21.html
ここの280、285-289を見ると少しすっきりするかもしれない

428 :Track No.774:2013/01/26(土) 11:32:49.69
>>418
主説ってようはメインセオリーで、言い換えると俗説や定説
つまり主説転倒ってのは「常識をひっくり返す」とかそういう意味だと思うよ

華 権力で表舞台を牛耳る悪人による悪意の通説
華の影 その裏でそれらをひっくり返す為にひそかに動いているのが狂人(異説を唱える少数派なので狂人扱い)

実は狂人の異説こそ本来在るべき世界の通説で、現状は天と地が逆さまになってしまっている
という可能性を提案してみる

429 :Track No.774:2013/01/26(土) 13:20:13.59
>>428
インタラのストーリーをみても、狂人の心は落ち着いているし
その一節は狂人とは別の「神を盲信する人」の事を言ってるんじゃ?

430 :Track No.774:2013/01/27(日) 06:57:13.11
インタラのストーリーに沿うと、「影」っていうのは冠毛種子の影響を免れた元々あった世界
ということらしいね。
すると、そこに隠れて進む孤軍はノモノスハンターのΣ-12(だったっけ?)で、無頼漢と狂人
は冠毛種子の影響で狂った人たちということになるのかな。

431 :Track No.774:2013/01/27(日) 08:26:16.06
>>430
Dustoidの時のCGみたか?
歩いてる人達は上下逆、天と地が逆さまだったろ?
つまり、本当に狂ってるのは回りの人達で、華の影の「狂人」は正気だ
↓ちょっと違うけどこういうこと

ありがたいことに私の狂気は君達の神が保障してくれるというわけだ
よろしい ならば私も問おう

432 :406:2013/01/27(日) 13:24:29.56
本人がバラしたから言うけど、>>406の「あるワード」は「放射能」ね
もちろん一つの事例にすぎないけど。
悲観性が酷いので精神衛生上Twitter検索はおすすめしない

最終更新:2013年02月28日 20:08