スレッドより

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用

198 :Track No.774:2012/11/27(火) 20:25:47.17
丘のトーチカってイルミのことかいな?

274 :Track No.774:2012/12/04(火) 23:20:42.40
>>272
おもしろいけど単語の区切りが違うんじゃないか?

「路地の亀裂に隠れ」ているのは「奇問に住む天分の花」
「弁明を捨て延命」するのは「河を渡る狂人」
「知られぬ明日(中空に夢)を見」、「身をやつし火を消」すのも「狂人(=賢者)」
だと思う

華の影、冠毛種子の大群はimagoで平沢がいってた“第二の被曝”を連想する。
「胸よ邪悪に躍れ 義憤散在運命の日々」「悲哀を咲かせた一面の花」あたり
あと、これ↓で
ttp://twilog.org/hirasawa/date-110502/asc
「現のすべてを嘆きで産む」=放射能を過剰に恐れ絶望の「物語」を作り出している状態=「そびえる脅威シナプスのせい」 だと思った。

316 :Track No.774:2012/12/08(土) 19:29:22.16
丘のトーチカは神殿の丘の事かと思った

319 :Track No.774:2012/12/09(日) 00:18:17.22
会報の雑記帳にある冠毛種子について書かれてる所と、歌詞に嘆きと入ってたので
トーチカ→岩のドーム 嘆きの壁、が思い浮かんで
(会報)丘のトーチカに天国を・・→黄金門、救世主が現れたときに開く門
だと思ったんだけど行き詰った、アザミ関係ないし。

アザミだからスコットランド独立の事かな・・

>>318
うん、そうだと思うよ!

338 :Track No.774:2012/12/09(日) 14:40:55.46
>>319
アザミはスコットランドでは良い意味の花
だけど、この曲の場合は素直に悪役としての花で解釈した方がいいんじゃない?

339 :Track No.774:2012/12/09(日) 16:00:12.92
アザミって良い意味もあるから最初は冠毛種子の大群とそれを撃ち落とさんとするトーチカの、どちらが良いものか悪いものか分からなかったけど
全体的な歌詞や最後の「狂えよキミのトーチカ~」で撃ち落す方が正しいんやなというのはなんとなく感じた
ただどうしてアザミを採用したのかちょっと気になる

検索したらキリスト教における「受難」の象徴ともあるからそうした解釈が妥当なのかなぁ
風に乗り舞い飛ぶ大量の(偽りの?)受難の種子が丘を超えようとせんとするのなら必死こいて撃ち落とさにゃいかんわな
珍しくかっこいい歌やわ

344 :Track No.774:2012/12/11(火) 15:45:45.19
冠毛種子の大群は「絶望と怒りを固定させ」「暴徒化した人」に飲まれないようにおのれを保つ歌かな
「キミ」は無心の丘のトーチカに籠もり、公に溢れる哀楽や悲哀、恩讐、無根の逸話をシャットアウトしようとするが、
それら=一面に咲く花は種子を作り、遠くの人々の心にまで根付こうとしている。「キミ」はこれをトーチカから打ち落とし、妨害している。
「冠毛種子」=「舞飛ぶ序章」であり、冠毛種子が芽吹けば心の中に絶望の「物語」が作られるのだろうな、と。

少しずれるが、「主説転倒の種子の萌芽」とは
具体例をあげるならば、「オスプレイは墜落する可能性があり、市民が危険だから配置するな!」という主張を通す為に
オスプレイの飛行を妨害し、自ら墜落の危険性を増している団体の行動のような事かなと思ったんだけどどうだろう?
同じく、「子供の未来の為に!」と称した反原発デモの最前線に子供を立たせる親とか…

345 :Track No.774:2012/12/11(火) 16:12:54.69
>>344
私は舞い飛ぶ序章を射抜きの射抜きってのは
撃ち落とす意味じゃなくて
チャンスを掴むみたいな意味だと思います。

346 :344:2012/12/11(火) 16:36:16.38
>>345
できれば、どうしてそう思ったのかも詳しく!ぜひ聞きたい

トーチカってのは銃撃できるように作られた防御陣地でしょ?
それが狂う=銃を乱射している様を現していると解釈できる。
舞飛ぶ序章(冠毛種子)がチャンスならば、なぜ「キミ」はトーチカに籠っているのか?
種子の元になる花(感情)は、寄り添う「哀楽」、「悲哀」、悪魔のような「恩讐」、「嘆き」、修羅のような「喘ぎ」と良いものではないし
それを媒介させる種子も自分的には良いものではないと思う

351 :Track No.774:2012/12/11(火) 22:42:33.45
>>346
薊の花をトーチカと表現してるだけと思ったから。

354 :344:2012/12/12(水) 11:14:08.76
>>351
つまり、冠毛種子の親=アザミ=トーチカだと?
その解釈でいくなら、一面に咲いた花と丘に咲く花(アザミ)は別って事?
であれば、それぞれは何の象徴だと思う?他の感情にまみれた花と違い、アザミはなぜ無心の丘に咲くのか?
で、>>351が序章を射抜く=チャンスを掴むって考えてるなら、=冠毛種子が飛び立っていく事?
ならば冠毛種子の目的地は?新たな境地?くびきとは根のこと?
トーチカ(アザミ)が狂うとは?狂人=正気になれってこと?
質問ばかりですみません

冠毛種子の大群って一言でいうと「風評被害」の歌かなって思ったんだ
放射能憎し!で周りが見えなくなった人達の
根も葉もない噂や風評が冠毛種子。
たくさんの人の心に根付けばやがてそれは通説になり、ついには“事実”となる

355 :Track No.774:2012/12/12(水) 13:41:21.76
まず、歌詞と世の中の出来事を切り離して考えた方がいいよ。
自分の考えでは「冠毛種子の大群」には、
「アザミ」…冠毛種子の親。トゲが痛い。綿毛で増える。
「キミ」…無心の丘に「トーチカ」を建てている。
の、二人の役者がいる。
「アザミ」は他の曲でも登場する、キミの価値観を認めず、支配しようとする力の象徴。
「トーチカ」は「キミ」の希望の象徴。
アザミはキミをトゲで捉え、飛ばないように枷をつけたがる。
「狂えよキミのトーチカ」「舞い飛ぶ序章を射抜き」は、キミは立ち上がれ!支配せんと襲い来るアザミの種を、これ以上無心の丘に落として繁殖させるな!という意味ではないかなと。

356 :Track No.774:2012/12/12(水) 13:52:04.14
世の中の事と切り離して考えた方がいい、と言ったのには理由がある。
デビュー当時からヒラサワが歌詞の中で言い続けて来てることはすべて同じなんだよ。
それを把握すると、他の歌詞の疑問や謎が解けてくる。

一番最近の大きな事象なら、震災が例えやすかっただけのことで、今までも大なり小なりあった事がハッキリわかりやすくなっただけ。
今回のアルバムに震災の比喩が多少あるかもだけど、基本が出来れば応用も解けると思うよ。
まずはヒラサワの言いたいことの大元をしっかり掴んでみるといい。
それから世の中の事と照らし合わせたらいいんじゃないかな。

357 :344:2012/12/12(水) 14:13:33.54
>>355>>356
あぁ、すみません。
もちろん私は震災ありきで考えてそう結論付けたわけでなく、歌詞を解読していく過程で世の中の事例と当てはまったので、
「つまりこういう状況」という具体例を出しただけで、それだけの事象に限定してるわけではありません。
が、ヒラサワが世の中の出来事からインスピレーションを受けている限り、全てを切り離すことはできないと思います。
私の解釈は大体>>355さんと同じです。
しかし、私はアザミは値観の象徴ではなく、感情の象徴だと思います。(>>344にて説明)

358 :356:2012/12/12(水) 14:48:15.39
> が、ヒラサワが世の中の出来事からインスピレーションを受けている限り、全てを切り離すことはできないと思います。

すべてを切り離せとは書いてませんよ。基本をつかめば応用がわかるから整理してみては?と話しただけです。
いったん別にしてからくっつけてみたら?と。
震災に絡んだ表現は歌詞にあるかもわからないですが、慎重に考えたいので私は保留しています。

> しかし、私はアザミは値観の象徴ではなく、感情の象徴だと思います。

私は価値観の象徴とは話してないですよ。縛りつける力の象徴と書きました。
アザミの「価値観」から生まれた「感情」があるゆえの「力」…一続きのものではないでしょうか。

364 :Track No.774:2012/12/14(金) 09:11:33.35
今までに出ていたかわからないけど、「冠毛種子の大群」の話。
今まで種子とトーチカは別の存在と思っていたけども、同じ存在の別の側面と考えるとかなりスゴい話になるような。
「渦のように寄り添う哀楽」や
「夢魔のように集う恩讐」や
「無根の逸話を咲き狂う胸」や
「修羅のように喘ぐ塊根」に巣くわれて
「舞い飛ぶ序章」の種子を生みだそうとするのを、
そうはさせまいと自制して「丘のトーチカ」が「射抜く」。
……かなりコワイ考えになってしまった。

365 :Track No.774:2012/12/14(金) 11:33:54.13
ヒラサワの世界は現実と虚構が入り交じっていて、自分もそれに慣れてしまっていたので
なんの迷いもなくキミの内宇宙の話だと思ってました

400 :Track No.774:2013/01/18(金) 01:25:20.65
冠毛種子の大群が「どっからか飛んでくる人工のイミューム」とライブでの設定が来たね。
これによりヒラサワ的にはトーチカ側を推奨することになるかな。
人工イミュームが、何者かによって作られた意図的に何かの物語を作ろうとしてばらまかれているのだとしたら
悪のマスコミ的なものなんかな。それとも、いわゆる風評被害のような民草から流れ出るものか。

というか今回のライブ専門用語をきちんと解説してくれるのはいいが、それのせいで余計わけわからん部分が…いやいつものことか。
406 :Track No.774:2013/01/18(金) 20:02:50.99
「神を目指す無頼漢」については四本さんのヴオルキスへのインタビューがヒントになると思う

>スポット(※PEVO語)のある世界は構造的に平和で満ち足りています。神が隠されていないために「神を知る特権者」が存在できません。
>偶像も存在できず、立証不可能な脅威に通ずる権威構造も成立しません。天罰は超越的に訪れることができず、神への直接的な恐れも形成不可能です。

つまり、自称「神を知る特権者」=「神を目指す無頼漢」では?
「○○は天罰だ!」「△△は××のせいだ!」などと恐怖を煽り利権を得る者(外道)がいる
外道は「偽造の」火を燃やし、人々を恐怖させ利権を生み出している
(火・爆発とは原始的な恐怖の対象の象徴)
そう考えると人工イミューム(冠毛種子の大群)は外道に作られ人々により拡散された嘘・デマ…かな
今もTwitterで「あるワード」で検索するとそういう具体的事象が見れるよ

432 :406:2013/01/27(日) 13:24:29.56
本人がバラしたから言うけど、>>406の「あるワード」は「放射能」ね
もちろん一つの事例にすぎないけど。
悲観性が酷いので精神衛生上Twitter検索はおすすめしない

最終更新:2013年02月28日 20:03