スレッドより

以下は、平沢進の歌詞をどうにかして解読するスレ3ループ目から引用

235 :Track No.774:2012/11/30(金) 15:42:44.16
>>230
だねぇ。狂人、既知外=斬首台の晒される賢人
「河を渡る狂人」は橋大工(曲はGHOST BRIDGE)、「弁明を捨て延命」はΣ-12が思い浮かぶ

まだ固まってないけどある程度考察できた。
定説の雨、通説の風は>>225の通り。
怒号の愛は「お前の為に言ってるんだ!」的な押しつける愛(例:肉を食べないとダメになるぞ!と無理矢理食べさせる)?
つまり“常識”により、賢人(の考え)はAmputee(切断)され捨てられるわけだ。
天動説が常識の時代に地動説を唱えたガリレオは異端扱いされたし、
ニコラ・テスラは未だマッドサイエンティストのままだ。
だとすると幽霊船に乗ってるのは行き場を無くした主張や人の声だろうか
ならば幽霊船の行き先はハルディン・ホテルだろう
冠毛種子は風に乗ってやって来てくる=周りの雰囲気に流され・感化され根付く感情?
「冠毛種子」=「主説転倒の(華の)種子」?
「キミのトーチカ」は自我を保つ為に銃を乱射する

253 :Track No.774:2012/12/01(土) 19:46:43.29
今日の呟きにより夜=ヒラサワ説が。

320 :Track No.774:2012/12/09(日) 02:14:18.18
>>313
その解釈でいくと「幕を開けに」が引っ掛かるような。
「幕」は「物語の幕」
幽霊船で幕を引けと言っているのは
>斬首台の晒される賢人の物語
>有りもせぬ連綿と憑依する物語
幽霊船の汽笛は「全きキミはすぐにも来ると」届いている
amputee ガーベラでは
>物語を閉じてキミの日を祝うよ

「キミ」の日が来るのは物語の幕が引けた後であって、サビでの「キミのまま行きつ戻る」と矛盾している。
「すべて晴れ」「空なき星」といい、どうもうさんくさくない?
「ほんとうのこと」からむしろ離れてテレビ、新聞、学者が垂れ流す「事実」をなぞるみたいな言い回し。

324 :Track No.774:2012/12/09(日) 07:19:17.14
個人的に今回のアルバムの中で震災と結び付き易いのは幽霊船なんだよね。
震災後の残された被災者の心境とそれに対する励ましの歌なんじゃないかと。
そういう目で見ると
「曳き波を追う無念の影」は津波が被害を無念と思う心の影、
「懺悔する強者 突破するルーザー」は生き残ったはずの強者は懺悔し、それに耐えられない者は新しいところに逃げていったのかなとか、
「夜を聴け何万のああ声なき亡霊の呼ぶ声を」は夜の夢の中で亡くなった犠牲者の方々の声を聞いているようにも思えるし、
「仮説さえされぬままに生き」は事故直後状況がわからないまま生きなければならなかったあたりかと。

あと「熱砂を行く巡礼の列」も心理描写っぽいけど、「巡礼」がひっかかって一概に言いにくい。

326 :Track No.774:2012/12/09(日) 08:14:55.66
「夜」はヒラサワなんだよね。「夜を聞け」はヒラサワの歌を聞けってことでしょ。
「懺悔する強者」は生き残ってしまったことを詫びながら生きる人。「突破するルーザー」は裏切り者と罵られても避難した人。
強者か敗者かは世論から与えられた印象でしかない

328 :Track No.774:2012/12/09(日) 09:06:16.98
>>326
夜ってのは大衆に信じてもらえなかった思想、理論、説?と思う。
声なき亡霊は正しい思想を広めようと信じてもらおうとしたけど
仮説にさえされぬままに死んでしまった賢人達(学者、教授)?の亡霊と思った。
懺悔する強者が意見、思想が現実的で話を沢山の人に信じてもらえた人でも正しい事は言ってない
突破するルーザーが正しい事を言ったのに仮説にさえしてもらえなかった人(初期ガリレオ、etc)と思った
なぜ懺悔、突破かといいますと今まで信じられてきた事が消え(懺悔し)
新しく正しい事が通る(突破する)日がくるってことかなぁぁぁぁぁああああカキフラァアアイ!!!

330 :Track No.774:2012/12/09(日) 09:29:22.39
>>327
自分は今回のアルバムのお陰で過去作品の歌の意味が「こういうことかな」って理解できた
すごく繋がってる。
ずっと言いたいことはいっしょなんだなぁって

>>326>>328と似てるけどヒラサワはよくGHOSTという単語を用いるし、ATOM-SIBERIAにも「幽霊のようなキミ」とあり、
そしてなによりニコラ・テスラ=サイエンスの幽霊である点から幽霊、及び夜っていうのはヒラサワ、及び切り捨てられたマイノリティのことだと解釈した

332 :Track No.774:2012/12/09(日) 11:38:11.26
夜=日が当たらない、転じてマイノリティ
幽霊=存在を信じる人は稀、見える人には見える、転じてマイノリティな存在、意見
夜≒幽霊
ヒラサワ=マイノリティ
よって夜⊇ヒラサワ
「この胸のすく雑多さは私の分厚い胸板を飾る輝く星であります。希望の預金口座であります」より
 胸のすく雑多さ:胸をすく混沌
=雑多さ:混沌(ケイオス)
よって混沌=輝く星=希望

349 :Track No.774:2012/12/11(火) 21:04:06.11
>>328
>何故微生物による放射能対策のチェルノブイリでの実績が報道されないのでしょうか?
>なぜそれらの報告書を専門機関は中身も見ずに門前払いするのでしょうか?何故独立系のジャーナリストさえ一斉にスルーするのでしょうか?
>どんなに説得力のあるデータを示しても無視されるか、別の既知の要素を持ち出し偶然そうなったと主張するでしょう。既知外の運命です。
幽霊船の「仮説さえされぬままに生き」はこのツイッターでの発言の凝縮だよね
可能性を試す賢者は「衝撃の先陣」をいくゆえに、「既に知っていること」以外を認めない「強者」により「斬首台」に「晒される」

363 :Track No.774:2012/12/14(金) 00:25:21.36
マッハの船⇔幽霊船 かなー、なんて…
マッハの船の下には訓戒の(物事の理非をさとし戒める)花園。幽霊船が目指すのはハルディン・ドーム、裏庭(?)
マッハの船は「夜明けを手中に」と行き、幽霊船は「夜を聴け」と行く。
マッハの船がつんざくのは「心像」「良心の嗚咽」。突破の轟音は「悔恨の雨音」も消す
時間の西方の「キミ」はマッハの船に乗ってはいるがマイノリティであり、
周りと意見が違っても「『見えぬゆえ』と無言のまま行くだけ」、つまり幽霊のような存在。(∴声なき亡霊の呼ぶ声=マイノリティの意見?)
「満場の人 喝采の声 つんざく声に撃たれ」「淡々と散るユリのように朽ち」ようとも、「キミを誰も見」ようとしない。=消えるキミを誰が知る
その存在が完全に消えさる前に「いちぬけたいね さようなら」「反面展望 私はおりる」

436 :Track No.774:2013/02/19(火) 00:24:00.20
資料を整理してたらこんなのがでてきた

ヒラサワ・バイパスvol.1より

「☆ハルディン・ホテル
  私はこの曲にひそかに「連発稲妻に捧ぐ」というサブタイトルをつけています。
 連発稲妻は本名をトーマス・ガレイ・ヒロエニムスというアメレリカ人。
 彼は現代の常識でとらえるならマッド・サイエンティストといえなくもない。
 連発稲妻は、回路図と意識のみによって作動するサイキックなマシンを使って
 遙か遠方に発生した害虫を手元から駆除した。
 実は「ハルディン・ホテル」は連発稲妻の命日に作った曲で、
 “行く列車”の中には連発稲妻のようにひのめを見ずに死んだり、
 殺されたりしたそのての先駆者たちが乗っているという
 隠されたシチュエーションがあるのでした。」
(※原文ママ)

これの”行く列車”と幽霊船には同じ役割がありそうな気がする
>>235 とほぼ言ってること一緒だけど

最終更新:2013年02月28日 20:00