曖昧母音を表わす記号


 

 上は口母音、下は鼻母音に相当する記号である。
 文字でなく記号であるにも関わらず大文字相当記号と小文字相当記号があるが、これはかつてアスガル語を6母音体系にしようと考えていた頃の名残である。



最終更新:2009年05月09日 13:45