ネーム=ヴァンレイ
MoEβテスト時代にコグニートの召喚剣士Wa○a様(Peal鯖にて)に出会ったことを思い出し、俺もあんなふうになろう!言うなれば俺の現在のメインキャラのモデルとなっている方。
どこを探しても発見できず(おそらく引退)
と心に誓いこのキャラを作成。
召喚剣士を目指すが、コグニの力のなさに気付き魔法に転換。
現在は賢者。
将来的に90↑の賢者を目指す。
流浪人タクヤのメイン4を勤めるキャラの内の1キャラである。
side story
漆黒の服を身に纏った、賢人
手にした杖は魚人の長老から授かった物
ある時は敵を業火で焼き払い、雷を呼び、異界の者を呼び出し
ある時は味方を癒し、身を守る術を与え、潜在能力を開花させる
あらゆる危機を魔法で乗り越えてきた
聖なる闇
さらなる高みへ登り、彼は目的を果たすために歩を進める
episode1
―ここがダイアロス・・・俺は死んだのか?―
耳に響く小波の音
眼を開けると眼下には砂浜が広がっていた。
顔を起こし朦朧とした意識をなんとか保ちながら回りを見渡す。
散乱した自分の乗った小船と持ち物の数々
自分が流れ着いたのにも目もくれず、火の回りをかこって祈りを捧げる者達が目に入った。
―・・・生きてる・・・か・・・良かった―
「起きろ、大丈夫か?」
紅の髪、銀色の鎧の青年が声を掛け、回復魔法という摩訶不思議な能力で俺を癒した。
「ありがとう・・・、あなたの名前は・・・?」
「またな」
銀色の鎧を纏った青年は自らの名を告げることなく一人歩き、半漁人の影が見える洞窟へ孤独と死臭を纏いながら消えて行った。
「俺は・・・いつかあの人を助け出す・・・」
銀色の長髪が波風に揺られ、整った顔立ちがくっきりと浮かびあがる。
その顔は万物の長所だけを取り入れたと言っても過言ではないほど美しく、
華奢な体はまるで女のそれのよう。
彼の名は
ヴァンレイ
最終更新:2007年02月18日 04:33