xクライストx
Christ<救世主の意>
流浪人タクヤの5thキャラクター
かなりのお気に入りのキャラクターであるが、見掛け倒し
シップ装備をとっただけでほぼ満足してしまったキャラ
実力の程はまだまだだが、いずれは棍棒100回復98のキャラを目指したい
side story
天界から派遣された天使。
実界などの人間には見えないが彼の背中には純白の羽が生えている。
実界の悪しき影、還るべき者の救済と殲滅を目的としている。
彼が天界へ戻るときは、実界の悪しき者達は転生のために冥界へと戻り
実界には完全なる平穏が戻るときである。
しかしここで一つの誤解を解いておかなければいけない
完全なる平和と完全なる平穏は似て非なるものだ。
完全なる平穏は訪れても、人がいる限り完全なる平和は存在しない。
彼は自分の任務を貫き
たとえ純白の羽がくすんでも、彼は救済を続けるだろう
episode1
「ガリエル(天使としてはまだ新しい者)よ、今日からお主はクライストと名乗り、実界の悪しき者の救済へ向かえ」
巨大な玉座に佇む威厳のある王、否、神。
その前に純白の羽と小奇麗なローブを纏った赤い髪の天使が跪いている。
「私に、そのような大役を・・・よろしいのでしょうか・・・?」
「お主が適任だ。この役はミカエル達には務まらぬ。奴らは人間に近づき過ぎた」
神と思われる存在の声はまさに神々しく、そして清らかで、美しい旋律を奏で、しかし威厳があり力強い声で言った。
神の玉座の脇に半透明の階段が現れた。
音も無く、光だけで。
その階段を神は手にした杖で指し示した。
「任せたぞ。ガリエル、そしてクライスト」
クライスト<救世主>は静かにその光の階段を降りた。
階段は1段降りるごとに消失し、戻る事は不可能だった。
「ここが、実界」
クライストはダイアロスの地を踏んだ。
そこはレクスールヒルズの小高い丘だった。
最終更新:2007年02月12日 21:05