過去
積みゲー
- メガテン3ハード
- スパロボXO
- 零~刺青の聲~
- 3rd world farmer
- 手を出したあらゆる格ゲー
※追記求む
うんこ
脱衣
バーベキュー
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うまそう
やけど
wiki編集に夢中になりタバコで指を焦がす。その後慌てて指を冷やし冷凍庫からアイスを取り出す。
鉄拳
3D格闘ゲームの先駆けとなったセガの『バーチャファイター』シリーズ(リリース当時は『バーチャファイター2』)が爆発的に普及する中で第1作目はリリースされた。四肢に対応させた4つの打撃ボタンや10連コンボ等の独特のシステム、そしてロボットや猛獣、格闘漫画の登場人物やアクション映画俳優のパロディキャラなどが入り乱れる個性的なプレイヤーキャラクターたちは、バーチャファイターシリーズが持つ雰囲気とは大きく一線を画していたが、まだ当初は色モノ扱いされていたゲームだった。
プレイヤーキャラクターは8名。各キャラクターのサイドストーリーに関係する中ボスキャラクター及び最終ステージのボスキャラクター・三島平八は、先行のアーケード版ではCPUキャラクターとしての登場のみで、プレイステーション版で初めて使用可能となった。
なお、プレイステーション2用ソフトの『鉄拳5』にはアーケード版が、『ナムコレクション』にはプレイステーション版が完全移殖されている。
鉄拳を開発するにあたり、それまで3D格闘ゲームのノウハウの全くなかったナムコは、まずは基礎研究・技術養育・社内プレゼンを目的としてSYSTEM22で『神威』(カムイ)という試作品を作成した。そのゲームは一応、鉄拳の原型は示していたものの、まだ鉄拳の象徴となる「四股に対応した攻撃ボタン」は実装されておらず、単純に小パンチ・大パンチ・小キック・大キックボタンであった。
その後、いよいよ製品開発にまで話は進んだが、SYSTEM22で作ったのでは価格が跳ね上がり、同じ3D格闘ゲームであるセガのMODEL2で作成されたバーチャファイター2と競合負けするのが目に見えていた。どうしたものかと考えていたところ、当時のSCE開発部長であった久夛良木健よりプレイステーション用の新チップとプレイステーション構想の話が持ちかけられる。このチップを使った新基板で開発すれば、コストが格段に抑えられ『バーチャファイター2』との競合も避けられる。かくして「表通りのゲームセンターの正面には高価な『バーチャファイター2』を、裏通りの店の奥には廉価な鉄拳を」のコンセプトで鉄拳の制作が開始された。
ちなみに『神威』も『鉄拳』もタイトルが漢字二文字なのは、とりあえず漢字二文字のタイトルならインパクトが出るだろというメーカー側の意図である。
現在ゲオTA開催中
帰郷
今年も奴は帰ってきた。あの忘郷の地へ・・・
スパ4
元彼女に買ってもらった別れた原因。Wiiはまだ返してない。
ビリーズブートキャンプ
濃厚なホモコンテンツ
黒人に夢と希望を託し、今、羽ばたく
鍋がいちいち美味そう。
ダークソウル
やはり迷子スキルを遺憾なく発揮
脳筋の強さと呪死の怖さを知った彼にも解らない事がある…
アヌッホって、、、何?
最終更新:2014年03月31日 19:09