マイナーゴッド:レインシア
- 解説
- 大破局の際、セアルムに攻め寄せた蛮族を撃退した当時の女王。
- 激戦の末に敵の大将と相討ちになるが、手にしていた魔剣の力により神となった。
- 比較的現世に顕現しやすい小神ではあるものの、現在ほとんど力を使い果たしており実際に力をふるう事例はここ200年ほど見られない。
- 苛酷な土地に変化してしまったセアルムでも人々が生きていけるようにインフラを整えることに力を使い果たしたという学説もある。
- 格言
- 「雪のように白くあれ、しかして他者の色に染まることなかれ」
- 「団結こそ力なり、不和こそ最大の敵である」
最終更新:2016年04月03日 05:43