花の国に響く歌声

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パトリオット

名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 必筋 回避 防護 価格 備考
パトリオット 魔動機文明 B 25 -1 +3
『特殊機構・A』I
  • 補助動作で使用可能。
  • 対地表から上の範囲攻撃(物理不可)に対して『かばう』を行使でき、魔法ダメージを-3点とする。
  • 範囲攻撃に対し『かばう』をした場合は、最終ダメージ×1.5倍のダメージを受ける。
  • 『特殊機構』時に50点以上の累積ダメージを受けると機構が破壊され、『特殊機構・A』が使用不可となる。
『換装』
『予備機構(A)』を消費することによって『特殊機構・A』を発動できるようになる。
効果
『武器習熟/盾』を持っていない場合、回避-3、命中-1の効果が加算される。
説明
魔動機文明時代に作られた盾。
特殊機構を備えており、範囲攻撃魔法等を盾にある程度集中する効果がある。
軍の正式採用型であり一般の兵にも扱えるような改良を加えられている。
また、機構の換装が出来る。
これにより、機構が破壊された場合もすぐに修復できる。

データ出典:『花の国に響く歌声 セッション5 part4』08:53, 08:58, 09:03



『デバイス』

名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考
『デバイス』 魔動機文明 装飾品 機種による
『ベルカ式カートリッジシステム』
(弾数:機種による)
補助動作で特殊弾を使うことにより、消費弾数分の魔力値が上昇する。
詳しい性能は、分かっていない。
説明
魔動機文明時代に開発された真語魔法専用ブースト装備。
カートリッジ内の特殊弾を消費することによって術者の魔力を上昇させる。
コントロールが難しくさらに、真語魔法しか対応してなかったため量産されることはなかった。
機種により特性が違い、特殊効果がある場合がある。

データ出典:『花の国に響く歌声 セッション5 part4』09:08, 09:13



プロトタイプヘカート(試験型ヘカート)

名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 装填 用法 必筋 命中 C値 追D 射程 価格 備考
プロトタイプヘカート
(試験型ヘカート)
魔動機文明 ガン B 3発 2H 20 -5 10 +7 100m 回避-5
『対物ライフル』
  • この武器によるダメージは、例外として『打撃』として扱う(ダメージ算出方法は、同じ)
  • 攻撃で多部位モンスターにHITした場合、1d6÷2(切り上げ)個の指定部位(コアは、指定できない)に対してダメージを与える。
    (範囲攻撃には、適用されない。)
  • バレット系の攻撃力が上昇し、消費魔力が1.5倍(切り上げ)になる。
    (単体攻撃+R10 範囲攻撃+R3)
  • 『狙撃体勢』が使用可能(戦闘特技『狙撃』必須)
『狙撃体勢』
  • 回避不可となり、命中+2。
    ダメージを受けると『狙撃体勢』は、解除される。
    そのターンから使用可能。
  • 『狙撃体勢』を宣言したラウンド分×(命中+2 クリティカル-1(最高7まで)打撃点+1)になる。
    『狙撃体勢』からの攻撃に上乗せされる。
    補助動作で可能。
『試作型』
『精密射撃』『鷹の目』使用不可。
通常移動が3分の1になる。
撃つたびに2d6をし、ファンブルを出したら壊れる。
説明
試作型アンチマテリアルライフル。
特殊な機構をしており『実弾』を撃ち出す。
これにより、使用者の魔力が低くても一定のダメージを期待できる。
しかし、銃自体が大きく扱いづらい。
試作品であるためすぐ壊れる。
この武器には、『パーツ』系は、取り付けられない。

データ出典:『花の国に響く歌声 セッション5 part4』11:38, 11:43, 11:48



『パーツ』

名称 知名 製作時期 区分 価格 備考
『パーツ』 魔動機文明 道具
効果
ヘカート専用に開発された補助機構。
命中を上げるものやさらに攻撃力を上げるものなどある。
ヘカートの種類により付けれる個数が違う。




魔剣『ヘレニウム』

名称 知名 製作時期 カテゴリ ランク 用法 必筋 命中 威力 C値 追D 価格 備考
魔剣『ヘレニウム』 ソード
効果
マイ・ヒダカが所有していた魔剣。
ナイフ程度の大きさでありそれ自体にはさほど攻撃力は無い。
特殊効果として、使用者の意思やテンションに応じて周囲の魔力を変化させることが出来る上に収束することが可能である。
この能力は、抜刀しなくても効果が発動できる。
過去の戦闘により破壊されている。



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最終更新:2020年06月06日 09:15