222 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:30:01
ID:/aOqBAJw
健夏書いたんですけどいいですか?
文章能力ないけど、とりあえず。
大ばあさんの葬儀の夜。
今日、僕は夏希先輩に頬にキスをされ倒れてしまった。実に情けない・・・
。子供達にもヘタレなどいろいろ言われてしまった。そして、
意識を戻した僕は、家の片付けを手伝ったりして1日が過ぎてしまった。
夕飯のときはその話題が出なかったせいで、今のところくどく考えているわけだ。
そして今の現状に戸惑っていることもたしかだ。
同室に先輩とパジャマ姿で2人きり・・・。布団が2つ敷かれていて、その上
に僕達は向かい合うように座っている。先輩は前にボタンのあるYシャツ風のピンク色の
パジャマで、とても可愛らしい。
あぁ神様どうしてこんなことになってしまったのでしょうか・・・・・。
~今から数時間前・・・~
意識を失ってしまった僕の目を覚まさせたのは一本の電話だった。
「はい・・もしもし?」
「どうだい?調子は学校の男子の敵さん」
その電話は佐久間からだった。
「調子はって?」
てかどうして僕ソファの上に寝てたんだ?
「お前夏希先輩にキスして貰ったんだろ?」
え?・・・あぁそうか。キス・・さ・・れて?
見る見る顔が赤くなっていくのがわかる。
鼻から血が出そうなのを必死で抑えて電話に話しかける。
223 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:30:39
ID:/aOqBAJw
「なんでしってんだよ!お前!」
「いや。そりゃぁ説明してもらったし?」
・・・どうせ独身コンビに実況させたんだろ・・・。
「お前、絶対誰にもいうなよ!?」
学校の男に絶対に目ぇつけられてしまう。
数学しか取り柄のない僕にしてはそれは確実に危険極まりないことだ。
「わかってるよ。お前臆病だもんな。」
「う、うるさい!」
「うんとりあえず大丈夫そうだな。じゃ、ごっゆくり夏休みをエンジョイしておきな」
と佐久間は電話を切った。
プープーと電話の音が聞こえる。
「はぁ。」
でもちゃんと告白できたぞ!しかも嬉しいとまで言ってくれたし!
僕にとっては人生最大の一歩だった気がする・・・。
「おっ?起きたのか」
と後ろから声がした。
「翔太さん・・・。」
「起きたんなら手伝え。片付け」
「あぁ・・・はい。すいません迷惑かけました。」
と片付けの手伝いをすることにする。
今まで寝ていたんだろう。携帯の時計は午後になっていた。
少しは手伝わなくては。
224
名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:31:10 ID:/aOqBAJw
そして、夕方になり、皆で夕飯を食べる時間になった。
確か最初は結構盛り上がって、楽しかったんだけど、突然、直美さんの一言で話し
が変わったんだ。
「ところで、新婚ほやほやのお2人さんはどうなのかな?」
と僕と夏希先輩を見て言う。
しかし、僕は新婚というから奈々さん達のことだと思い、イカを食べていた。
「健二!」
「はい!」
「あんたたちのことよ?」
「え?っあ。はい!えっと・・・えぇ!?僕達まだ結婚してませんよ!?」
「いや。今更何言ってるのよ。」
「俺だって認めてねぇぞ!」
と翔太が立ち上がって言う。
「翔太ぁ。今更なんだから座れよ。」
と万助に言われ渋々座る。
「今更って・・・。」
と夏希は苦笑いをするが、まんざらでもなさそうだ。
「だってもう付き合ってるんでしょ?あんたたち。」
「えーえっと・・はい・・?」
と僕は夏希先輩を見る。すると夏希先輩は笑顔で頷いてくれた。
225 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:31:37
ID:/aOqBAJw
「ならいいじゃない新婚で。」
「いや、だから結婚したての人のことを新婚というのであって僕達はまだ・・・。」
「いさぎ悪いぞ健二君!夏希ちゃんは僕が幸せにします!ぐらい宣言しろぉ!」
とそれに便乗し、翔太以外の親戚が騒ぎたてる。
僕は助けを求めるように夏希先輩をみるが、苦笑いを浮かべ手を胸の前で
立てて「ごめんね?」的なモーションをとる。
「えぇ!?ちょ・・せんぱ―」
「もうここまで来たら言うしかないよ?兄ちゃん。」
とお茶を飲んでいた佳主馬くんが言った。
「えぇ!?」
「もうじれったいわねぇ!いいわ!今日あんた達は同じ部屋で寝なさい!」
そうだそうだー!と酔った皆様が言う。
「えぇ!?ちょっとそれは・・・」
恥ずかしすぎて寝れないと思う・・・僕。
「なんだぁ!夏希ちゃんは嫌とでもいうのかぁ!」
「いえっそんなことはっ!ないです。むしろ・・あの・・何というか・・・・」
「じゃあいいじゃないか!一緒に寝なさい!」
「はぁ・・・・・はい・・・」
もうだめだ・・・。この人たちを止めることはできない。さすがラブマシーンを倒し
た人たちだ・・・僕なんかが勝てるわけもなかった・・・・
「えぇっ!」
先輩は顔を赤らめて、びっくりしていた。
226 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:31:58
ID:/aOqBAJw
「うっわ。意思弱っ!」
そして佳主馬くんは僕に刺さるお言葉を・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「へ・・へへ・・・。」
思い出して僕は苦笑いしかでない・・・。
「すいません先輩。僕の意思があまりにも弱かったために・・・」
もう謝罪しかない・・・・
「ううん?大丈夫だよ?それに健二君だから・・・」
と最後のほうを恥ずかしそうに言う。
(やっぱ先輩かわいいなぁ・・・)
と僕の心の中でそんな余裕がないのにドキッとしてしまった。
「先輩・・・」
「ねぇ健二君。本当に私のコト・・・好き?」
と僕の前に顔を近づけて言う。
僕は先輩の口が目に入る。というより入ってしまう。
ましてや、先輩のシャンプーいい匂いが鼻をくすぐる。
「健二君、皆の前だからそう言ってくれたんだよね・・・・」
と悲しそうに目の前で言う。
227 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:32:19 ID:/aOqBAJw
僕はその質問に答えなくてはいけない。
長い間憧れていた先輩だ。嫌いなわけがない。本当に大好きのなのだと。
「ち、違います。本当に僕は先輩のことが・・・」
どんどん顔が赤くなっていく・・・。僕は目を一気につぶり、言った。
「大好きです。」
言えた。今度ははっきりと
僕はゆっくりと目を開ける。すると、夏希先輩の目尻に涙が溜まっているのが見えた。
ゆっくりと体を元の場所に戻す夏希先輩。
「・・・ありがとう。言ってくれて」
と涙を拭く先輩。
「・・・キス・・して・・?」
先輩が唐突に僕に言った。
「・・・はい。」
目を瞑り、キスを待つ先輩。
僕は先輩の肩に手を添え、ゆっくりと顔を近づける。
昼の失敗はもうしたくない。
次やったら僕は男じゃなくなる・・・・そんな気さえした。
僕は顔が真っ赤になり、鼻血も出ている。
それでもお構いなく、先輩の唇にキスをした。
228 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:32:47
ID:/aOqBAJw
もう何分たっただろう・・・いや何秒か?
先輩が僕の後ろに手を回し、がっちりホールドしている。僕も先輩を抱きしめ、唇を離さない。
しばらくして、先輩は僕の唇を軽く甘噛みし、僕もそれをする。そして舌を絡ませる。
そして、満足したように先輩は離れる。口から銀の糸が出るように離れ、僕達
は見つめあった。
もう恥ずかしさで死にそうだ・・・・
それは先輩も同じなようで、耳まで赤くなっていた。
「ありがと・・・・」
と笑う先輩。その姿はいままで見てきた笑顔よりも可愛く、愛しくなるような笑顔だった。
「先輩・・・」
「彼氏なんだから先輩はやめようよ。」
「で、でも・・・」
「まあそれが健二君か・・・・ん?」
と先輩が視線を下げた。その視線を追うと、そりゃ僕を見ていたところから視線
を下げれば股間があるわけで、一連のことをすればそりゃ起つわけで。
「こっこれは!その・・・・」
「・・・・する?」
先輩は顔を赤らめながら衝撃的なことを言ってきた。
「えっ!?」
「いいよ?・・・健二君なら・・・・」
「いいん・・・ですか?」
「しようよ。私も・・・・その・・・してみたいし・・・・・////」
まさか先輩がそんなことを言ってくれるなんて・・・。
あぁ佐久間。本当にこの夏のことは忘れられない思い出になりそうだよ・・・
229 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:33:25
ID:/aOqBAJw
「いい?」
「え、はい。僕も、その・・・先輩が好きですし、どちらかというとしたいです・・・・」
「じゃぁ・・来て・・・」
僕は夏希先輩を抱きしめる。
そして布団に押し倒し、再び唇を奪う。
夏希先輩はそれを受け入れてくれ、舌を絡ます。
「胸・・触っていいですか?」
「ん・・・いいよ?」
承諾を受け、そして、またキスをしながら服の上から胸を触る。
「ん・・んン。はぁ」
「やわらかいです・・・」
「い・・言わなくて・・・いいよ・・・」
そして、パジャマのボタンを1つずつ外し
可愛らしいブラジャーがあらわになる
「可愛いブラですね・・・」
「言わなくて・・・いいからぁ・・」
僕は背中のホックを探ってなんとかブラを外した
そして、僕は露になった夏希先輩の胸を再び弄り始める。
「はぁ・・はぁ・・健二君。」
「先輩・・・。」
と再びキスを交わす僕達。
先輩の胸の先に硬いものがあり、僕はそこを弄りはじめる。
230 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:33:49
ID:/aOqBAJw
「あンっ・・健二君・・・。」
「先輩・・・乳首硬くなってます。」
「そ、それは・・・健二君がいっぱい触るから・・・・」
僕はひっぱたりして乳首を攻める。
「ダ、ダメぇ・・乳首やめて・・・ンン!」
僕は先輩の要求を受け入れず、先輩の乳首に吸い付く。
「いやっ・・・乳首吸わないでぇ・・アンッ!やめっ」
吸ったり舐めたり甘噛みなどをして、首筋まで舐めていく。
すると、夏希先輩の体が急にビクつき、体が動いた。
「先輩・・・イッたんですか?」
「うぅ・・・健二君が弄るから・・・・」
僕はそういう先輩を見て、本当に愛しく思った。
僕は先輩の耳元に顔をやり、
「今の先輩・・・とてつもなく可愛いです。」
とささやく。
すると、先輩はより顔を赤らめ、涙目になる。
「健二君のばか///」
「先輩・・・下も脱がしていいですか?」
「・・・いちいち訊かないでよ・・・。」
と小さく先輩が言ったので、僕は遠慮せず、パジャマのズボンを下ろし、
下着姿にした。
「あんまり・・・見ないで・・その・・・恥ずかしいから・・・・」
と先輩はまたもや小さく言ったが、僕は聞こえなかったフリをし、まじまじと見る。
「先輩・・・下着が濡れてます。」
「い、言わないで~////」
僕は恥ずかしがる先輩の秘部を下着の上から触り、上下に動かす。
231 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/08/17(月) 21:34:15
ID:/aOqBAJw
「ちょっ・・あっそこはっ」
と触っているうちに、なにか指か硬いものが引っかかる感触になる。
「ここは・・・」
と僕が先輩の硬くなったクリトリスを触ると先輩が声を上げた。
「んんっ―・・・・」
「我慢しなくていいですよ?先輩。」
僕はクリトリスを弄るのをやめ、下着を上に引っ張る。
「あっ!ヤンッ!だめぇ食い込んじゃうぅ・・・。」
下着が秘部に食い込む。
しっとりとそこから愛液が垂れ、より僕を興奮させる。鼻血も詰め込んだティッシュに染みこんでる・・・・
「下着脱がしてぇ・・・健二くん・・・///」
と先輩が涙を流しながら言うので、僕はご希望通り下着を脱がした。
「先輩・・・大丈夫ですか?」
「う、うん・・・大丈夫・・かな?」
「舐めますよ?」
「う、うん。」
僕は露になった先輩のきれいな秘部を舐め始める
先輩の秘部は愛液まみれで舐めるとちょっと苦いけど甘い不思議な味がした
「先輩、ヌレヌレですね・・・・」
「言わないでって・・・。」
僕は先輩の秘部を広げ、口をつける。左手でクリトリスを弄りながら、吸う。
「だめぇ・・吸っちゃだめぇ・・・!ヤッ!あっあっ!んんん!」
憧れの先輩がいやらしい声を上げる。僕は本当に嬉しくなり、やる気がでる。
「あぁぁああぁあ!イッちゃう!イッちゃうぅぅ!」
とまた先輩の体がビクついた。
僕の顔に生暖かい愛液がかかり、先輩がイッたことを実感する。
くったりした先輩の唇にまたキスをすると、先輩は受け入れてくれる。
しばらくして、先輩が口を離すと、
「次は健二君が私にイかされる番ね。」
といたずらっ子のような笑みで微笑んだ。
続く?