433 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:06:37
ID:UwXbU6UK
ども、健夏です。
》222~231の続きっぽいものです。
「ふふ・・・健二君、覚悟はいい?」
「え?先輩・・・なにを・・」
立場が逆転した。健二は夏希に押し倒され、健二が下位置に来ている。
「健二君のこここんなに張っちゃって」
と健二の股間を指差す。
「いや、まぁ・・はい・・・・」
「健二君のえっち///」
と夏希は健二の耳元でささやく
「わっ・・・」
ビクッと健二の体がはねた。
これをみた夏希はまたもやしてやったりと笑顔をうかべ
「健二君耳が敏感なんだ・・・・」
とはむっと健二の耳を甘噛みする。
「なつ・・き・・・せん・・ぱい。だめ・・・ですって」
と健二は夏希の体を上げ、体を起こす。
そして健二は夏希を耳を狙っているのを察し、先に唇を自分の口で塞ぐ。
434 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:07:04
ID:UwXbU6UK
クチュクチュと舌を舐め合ったりし、銀の糸をたらす。
そしてそのまま健二は夏希の上に体を置き、そのまま夏希の秘部に指をこすり付ける。
徐々にスピードを上げ、そして秘部に指を入れる。
「あンっ健二君・・指が・・・あっ」
そして膣をこする。
「先輩・・・気持ちいいですか?」
「ンッンッやっダメッんっ!」
夏希が感じている途中に健二は手を止める。
「んっ・・・健二君?」
と物足りなさそうな夏希を一目見て、健二は夏希の秘部に口をあて舐め始める
「あっ!健二君っ・・・あっんっ!」
ピチャピチャと音を立てるマンコに健二は口をつけ夏希の愛液を吸う。
435 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:07:53
ID:UwXbU6UK
「あっんんんっん~吸っちゃだめぇ・・~」
ズズズッと健二は次から次に出てくる愛液を吸い、一呼吸する。
と今度はクリトリスを舌で刺激する
「健二君っ私ダメッもうイッちゃいそ・・・・」
口でクリトリスを刺激し、手で膣内を刺激する健二。
「あーっんんん~だめぇイクッイクッイッちゃうぅぅぅ!」
夏希の体が大きくビクつく。
それと同時に健二は吸い付き、すべてを飲み干す。
「健二君・・・はぁ・・あなたのも見せて・・・・」
と力が入らない体で夏希は健二のパンツを下ろす。
すると、健二の今までパンツで抑えられていたペニスが夏希の前に出される。
「わ・・おっき・・・」
と健二のペニスをまじまじと見る夏希。
すると、夏希は健二のペニスに軽く口付けをする。
そして、舐めあげたりして健二の反応を楽しそうにみる夏希
「ん・・なんか出てきた・・・」
とペニスの先から透明の液が出てきたことに気づいた夏希は、舐め上げ、ペニスをくわえる
436 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:08:13
ID:UwXbU6UK
「あっ」
と健二が声をこぼし、夏希はジュボジュボと吸い付く。
「だめです・・先輩・・・もうイキそ・・・」
「いいよ健二君イッても」
とフェラチオを続ける夏希。
「先輩・・・出るっ!」
ビュルッ
と健二のペニスが脈打ち、白い濁液が夏希の口の中に注がれる。それを夏希はゴクッと飲んだかと思われたが、
少し、口からあふれている。
健二はイッてる最中に夏希の口から抜き、夏希の顔にも精液をかける。
「あんぁ・・健二君の・・・精液・・おいし・・」
と夏希は顔に付いた精液を口に持っていき飲む。
「先輩・・・挿れてもいいですか・・・?もう我慢できません」
と夏希は愛おしそうに未だに起っているペニス見て
「いいよ・・・健二君・・・・」
と足を広げる。
437 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:08:34
ID:UwXbU6UK
そして、健二はうなずき、ゆっくりと秘部にペニスをあてがう。
「ゆっくり・・・ね?」
「はい。」
そして、健二はゆっくりと夏希の秘部にペニスを挿れる
「うっキツ・・・」
しかし、徐々に中に挿入されていくペニスを2人は見る。
そして健二がペニスの先に処女膜があたるを感じ、夏希が処女であることを実感する。
「先輩・・・一気にいきますよ?」
「うん・・・きて」
夏希に了承をとり、健二は一気に処女膜を突き破る。
「んんんんん~!」
夏希の秘部から愛液と共に赤い血が出てくるのがわかった。
健二は奥までペニスが入ったのを確認すると、
「動きます・・・先輩。」
「・・・うん。」
とゆっくりとピストンを開始する。
438 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/22(土) 05:09:10
ID:UwXbU6UK
ヌチュヌチュと音を立てながら動き出し、徐々に速度を上げていく。
「あんっあんっあんっ」
リズムよく夏希の声とピストンの音が重なり、締め付けが強くなるのを感じた。
「うっ・・締まる・・・気持ち・・いいです」
「あんっいいっいいよぉっ健二くぅんっ!あっあっ!」
と夏希も無意識か、腰を動かし始める。
「先輩っ先輩っ!」
「いいっもっと突いてっ!奥あたってるぅっ!」
パンパンパンッと音がし、健二は腰を動かし始める。
「先輩っ僕・・もう出そうですっ」
「いいよぉっ出して、中にいっぱいちょうだいっ健二君っ!ンッンッアッアッアンッ!イクッ私もイクッ!イッちゃうっ!健二君っ!」
「出ますッ!」
健二は夏希の中で絶頂を迎え、ペニスが激しく脈打つ。
夏希の体もビクビクッと動き、絶頂を迎えた。
「いっぱいアツいのが入ってくるぅ・・・健二君の精液が・・・いっぱい・・・健二くぅん・・・・」
「先輩・・・」
と再び2人は舌を絡めあい、布団に落ちる。
「先輩・・・これで妊娠したら・・・・」
朝。2人は裸で一緒に寝ていることに最初頭が回らず、夜のことを思い出した。そして健二は避妊具をしていなかったことと、夏希の中に出してしまったことを思い出し、夏希に訊いている。
「責任・・・取ってよね?」
と顔を赤く染めて微笑を浮かべながら、目を閉じて口を突き出した。
「はい・・!」
と健二は返事をし、夏希に口付けをした。