519 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/28(金) 19:01:16
ID:/eNaFH9U
葬儀の翌朝、健二に割り当てられた部屋で
健二「先輩・・・痛くなかったですか?。」
夏希「ちょっとだけ・・・でも健二くんが優しくしてくれたから平気。鼻血止まってよかったね。」
健二「夏季先輩・・・。」
夏希「や、いきなりそんなとこ舐めちゃやだ!・・・あはあっ!!ああ、すごい・・・健二くん、そこ・・・
あう、はあ、あっあっあっあっあっああああ!!・・・・・・・はあああ・・・・。」
真緒「ねーなにしてんのー?。」
健夏「ぅわああああああああああああおおおおおおお!!!!!!。」
真緒「おねーちゃんたちはだかでおふとんはいってなにしてんのー?。」
健二「いや!、これは!、その!、あの!、ちょっと!、その!・・・・。」
夏希「ま、真緒ちゃん、お、お姉ちゃんたち・・・今大事なお話してるの!だから・・・お、お部屋に戻ってくれる?。あとで遊んだげるから~・・・・。」
真緒「おとーさんがおんなじこというのー。」
健二「へ?。」
真緒「まおのおとーさんとおかーさんもはだかでおふとんはいってるのー。まおがなにしてるの?ってきいたらだいじなおはなししてるからおへやいけっていうのー。」
健二「頼彦さん・・・45歳でやるなあ・・・。」
夏希「消防の仕事で・・・体鍛えてるんだよ・・・きっと。」
真緒「だいじなおはなしってどんなおはなしー?なんではだかなのー?なんでおふとんはいってるのー?。」
夏希「わ、私達が説明するのは・・・・マズい・・・よね?・・・。」
健二「こんな時に佐久間がいてくれたら・・・。」
真緒「ねーなんでー?なんでなんでなんでなんでなんでなーんーでー???????????。」
健夏「ど、どうしよう・・・・・・・・・・・・・・・。」
子供って容赦ないよな
9歳だったらもっと知識あるか?