531 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:44:17
ID:M5lMO1mR
では、>>529さんにお答えいたしまして、こんなんでよかったらどうぞ!
夏休みが明け2学期が開始。
健二にとって生命の崖っぷちに追いやられていた。夏希と付き合いはじめたことは、絶対に他言はできない。なぜならば、夏希は学校のアイドル的少女で、夏希を狙っている男子は多い。
夏希と歩くだけでも嫉妬と殺意の目線がその男子に注がれる学校なのだ。
とまぁ、これは前例がないため、絶対とは言い切れないが、まあそういう学校なのだ。
しかし、現在。健二はその状況に陥っている。
健二としては絶対にバレたくはない。
だからこうして一緒に登校することさえも、実はうれしい半面避けたいのでもある。
しかし、健二のへっぴり腰のおかげか、周りからは嫉妬の視線は感じられるもの、殺気は感じられなかった。たぶん生徒会長とそれと話をする気弱な男子とでも映っているのだろう。
532 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:44:38 ID:M5lMO1mR
「じゃ健二くんっ放課後生徒会室に来てねっ」
と夏希は健二にいい、一人3年の教室に歩いていく。
上履きに履きかえた健二はため息をしながら、自分の教室にむかった。
なぜか、夏希に生徒会室に呼ばれた健二。
生徒会の資料もOZで管理しているらしく、今日はその担当が休みだと連絡がはいり、夏希は師弟関係にあった健二にお願いしたのだ。
そして放課後。
健二は言われた通り、HRが終わった途端に生徒会室へ向かった。
ノックをする。
「はいは~い」
と中から夏希の元気な返事が返ってきて、健二はドアノブをひねった。
「健二君ありがと~」
と健二の手を取って中へ引きずり込む。
生徒会室はカーテンが閉められ、クーラーで冷えていた。
そして夏希がドアを閉めたかと思うと鍵を閉めた。
「あの・・・せんぱ-」
「健二君これで誰にも見つからないわよ?」
「へ?それって・・どういう・・・。」
「えっちしよ?」
「はい?えっ!?ここでですかっ!?」
「だから鍵閉めたんじゃない。」
「えー!」
「いや?」
と夏希は戸惑っている健二の顔を覗き込むようにいい、健二は余計に顔を赤くする。
「い、いや・・じゃ・・ないですけど・・・。」
「じゃしましょ!」
533 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:44:59 ID:M5lMO1mR
とYシャツのボタンをはずしていく夏希。
健二はドアのほうを向き、夏希を見えないようにする。
「ちょ・・先輩!なにも・・こんなとこで・・・」
「え?皆の前がいいの?」
「いやそんなこと言ってません!でもここ学校ですし・・・」
「大丈夫今日本当は生徒会ないから現会長に鍵借りただけだし。だれも入ってこないわよ」
「そ・・・そうなんですか・・・」
「じゃ健二君も脱いで」
「へ?」
と後ろから健二の肩を引っ張り、夏希が見えるようにする。
「!!」
「健二君顔真っ赤・・・。」
と手で顔を隠す健二を見て夏希が言う。
健二が見たのは紛れもなく夏希の裸なのだが・・・。
「ここもパンパン・・・。」
といつの間にかしゃがんで、健二の股間を触る夏希。
すでに健二のペニスは勃起され、ズボンを押し上げている。
「苦しそうだね。出しちゃえ!」
とチャックに手をかけ、健二のペニスを出す。
チャックを開けた瞬間弾けるように飛び出した健二のペニスをまじまじと見つめる夏希。
「先輩・・・やめ・・」
「んっ」チュ
とペニスに口づけをする夏希。
そしてそのまま舐めはじめ、根元から舐め上げる。
「あっ」
そして亀頭の裏を舐め、先端を口にくわえた。
「おいひ・・・」
と夏希がいやらしい音を立てながら健二のペニスをしゃぶる。
534 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:45:19 ID:M5lMO1mR
「あぁ・・・」
ジュズズ
「そろそろ出していいのよ?健二君」
と笑いながら言う夏希。
「えっ・・・」
そしてまた口の中に運ぶ夏希。
ジュズッ
ズズズ
「くぁ・・先輩・・出る・・」
「健二くん・・出してぇ・・・」
ドプッ
健二のぺニスが脈打ち、夏希の口の中に精液を出す。そして、夏希がペニスを出し、口にある精液を飲む。
「ふふ・・おいし」
と口から漏れた精液も舐め、立ち上がる。
「まだできるよね?」
「は、はい・・・。」
と自分のペニスを見る健二。
「んちゅっ・・」
そして2人でキスをし、舌を絡ませクチュクチュと音を立てる。
「んはぁ・・」
そして離れた舌からは糸が垂れ、健二にいいよと夏希が首を振る。
それを見た健二は壁に夏希をよらせ、夏希の胸を揉む。
「んっ・・」
そして乳房の先端にある固くなった乳首をつまみ、力を入れる。
535 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:45:40 ID:M5lMO1mR
「あンッ!・・だめ・・コリコリしちゃ・・・」
と夏希が色っぽい声を上げ、健二をより興奮させる。
乳首を引っ張ったりして、夏希に刺激をあたえながら、健二は夏樹の唇を奪う。
「んっ・・はぁ・・健二くぅん・・」
と再び唇を重ねる。
「んっ!あっ・・!んんんんー!」
と夏希の体がビクビクッ!となり、床に、股から、液が垂れていることに健二が気付いた。
「先輩・・・」
と健二は手を夏希のマンコにあて、こする。
すでに濡れていて、ヌチュヌチュと音を立てる。
「んっ健二君!あっ!だめ!そこっんっっ!」
と再び夏希の体がビクつく。
そして健二は夏希を机にあづけ、夏希の尻を突きださせる。
「先輩・・もう挿れていいですよね?」
「いい・・・よ?」
そして、健二は液の垂れる夏希のマンコにペニスをあて、ゆっくりと膣に入れていく。
「あぁ・・締まる・・・。」
「あぁぁあ!入ってくるっ!健二君がぁ!入ってくる!」
「一気に入れますよ?先輩!」
「一気にきてぇ!奥まで一気にぃ!」
そして健二は一気に夏希を突きあげた。
「んっあぁあぁああぁあ!いいっ!健二君!」
「先輩・・動きますよ?」
「動いてぇ!健二君動いてぇ!」
そして健二はピストン運動を開始する。
ズブッズブッと音を立て、夏希の愛液が床にとぶ。
「あっあっ!いいのぉ!奥あたって・・あんっ!もっと突いてぇ!私の奥ついてぇ!」
536 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/08/29(土) 03:46:18 ID:M5lMO1mR
と健二は動きを激しくし、夏希の奥まで突きあげる。
「イクッイクイクイクイク!イッちゃうぅぅぅ!」
「先輩っ!僕もそろそろイキそうです・・・!」
「一緒にぃ!一緒にイこぉ!中に!中にぃ出してぇ!」
「先輩っ!」
「アー!イクイクイク!」
「出るっ!」
夏希の体が今までにないくらいにビクつき、健二は思いっきり夏希の中で絶頂を迎えた。
ドクドクと脈打ちながら、夏希の中に精液を放出する。
「んはぁ!健二君のっ健二君のアツイのがぁ!入ってくるぅ!」
そして、出し終えたペニスをマンコから引き抜くと、中から、出した白い精液が出てきて、床を汚す。
「健二くぅん」
と夏希は健二の唇に自分の唇を重ね、再び深いキスをした。
こんな感じでいいっすか?設定とか最初だけなんですけど・・・。