833 名前:きもかず最後 1[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:05:17
ID:???
………昨日の晩。みんなが寝静まった頃、僕はパソコンに表示されている写真をただ眺めていた。
普通、こんなサイトに通う人間はこの写真に写された少年をオカズに自慰に耽るモノなんだろうけど。
画面をスクロールさせながら、目的の画像を探す。
「……ぁ、これ」
画像をクリックして拡大させる。
そこには、少年がお尻をこちらに突きだしながら、自らの指でお尻の穴を拡張している写真だった。
「…………」
きれいなピンク色をしているソレは少年自身によって拡げられ、男性のモノをココに入れて、と誘っている。
僕と同い年くらいの男の子が、こんな事、出来るんだ。
「……………ん」
恐る恐る、自分の右手をズボンの中に入れ、お尻を撫でてみる。今日、男の人にべとべとに汚されたところ。
女の子みたいにふくよかで丸みを帯びているものとは違う、肉付きの少ない薄い尻。
「…もしも、明日、襲われたら…」
こく、と喉を鳴らし、想像してみる。
自分が、この少年達と同じ様に犯されている姿を。
羞恥に顔を歪ませながら、汗を流し、よがる僕の姿を。
「あんな変態に、僕が……」
震える指を、お尻の割れ目に這わせていく。
自分でも、とっても恥ずかしい事をしているって理解してるけど。
だけど。
「………っ」
指先で、お尻の穴を触ってみる。
固くすぼめられているココに、大人の陰茎を挿入してしまうなんて。
「…駄目、やっぱり入んない…」
くっ、と中指の間接を折り曲げて挿れてみようとするけど、固くて入れる事が出来ない。
元々、そんな事のために使う器官じゃない。分かってはいるけれど、目の前の写真の中の少年達を見れば当然の様に男の反り上がった生々しいモノを受け入れている。
「…気持ちいいのかな……」
痛そう、というのが正直な感想だった。
「……やり方とか、やっぱりあるの、かな?」
ネットで検索。うろ覚えの単語をかちゃかちゃと打ち込み、目当ての情報の書かれたページを探してみる。
834 名前:きもかず最後 2[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:08:13
ID:???
それが、昨日の僕の行動。
思った以上にうまくいかなくて、結局またお風呂に入って色々と試してみたりした。
やっぱり最初は痛くて、挿れた指を動かす事にさえ躊躇していたんだけど。
「………………」
今日。ここに来る前に、お尻の穴を出来るだけ、自分の力でほぐしておいた。
トイレにこもって。声を漏らさない様にしながら。
……変態のモノを受け入れる事が出来る様に。
「………はぁ…」
変なアソビ、覚えちゃったなぁ。
多分、同級生の誰もがまだ経験してはいない性的な事。
……僕だけが、今のクラスの誰よりも「大人」なんだ。
「…………ねぇ、楽しい?」
醜態をさらす男に声をかければ、ふが?と短パンを顔に押し付けたままこっちを振り向く。
「僕が目の前にいるっていうのにさ、…結局オナニーしかしないの?」
ずっと思っていた事を口にしたら、男が明らかに戸惑いの表情を浮かべる。
「だ…だって…カ、カズマきゅん傷付けるの嫌だからさ……」
「っは、それがあんなに僕に遠慮無く精子ぶっかけた人の言う台詞ゥ?」
「ぅう…」
なじってやれば、顔を俯むかせ擦っていた手を止める。
「…何してんの?さっさとイケば?」
「…………」
「僕があんなにまでしてあげたんだからさぁ…、一発くらい出しときなよ?」
「………は、はい」
止めていた手をまた動かし始める。俯いたまま、言われた通りにシゴく。
「……アンタ見てるとイライラするよ」
びく、と男が肩を振るわせた。
「子供に手ぇ出したくせに、警察怖がるとことかさ……」
…とりあえず男の近くにあった、薄汚れた木製の椅子に腰掛ける。
835 名前:きもかず最後 3[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:11:35
ID:???
「アンタまだ童貞でしょ?そりゃそうだよね、アンタみたいな人、女の人が好きになるはずないもん」
頬杖をついて、男の恥態を見下ろし、足を軽く広げて、男に股関を見せ付けてやる。
「…僕の事探してたんだよね?まだ子供ならアンタにもヤれるって思っていたワケ?ほんと、人間の屑。最低だよ」
尚更荒い息を繰り返す男を見て。…子供の僕になじられて、更に性的興奮が高まっているんだと確信した。
「そんな様子じゃ、アンタ苛められてきたんでしょ?友達もいなさそうだし、バーチャルの世界にのめり込んでるみたいだし」
うぅぅ、と男が呻く声が漏れる。歯を食いしばり、眉根を寄せ、本当に悲しそうな顔をしている。
「………僕が相手してあげなかったら、ずっと寂しいままだったんでしょ」
ぎっ、と背中を背もたれに預け、足を椅子の上にかける。
「…いいよ、イッて。僕の服、汚してくれても構わないから」
「…………っはぁ、あぅ…」
すっちゃすっちゃすっちゃ。
男の陰部を擦る音が、聞こえてくる。
匂いを嗅いでいた短パンを、今度は反り勃った陰茎にあて、そのまま上下に擦る。
「……気持ちいい?」
「はいっ、うっ、ぁあ、」
「良かった」
ふ、と笑ってみせれば。
男の目が、大きく見開いた。
涙が一筋、零れていく。
「イクッ…………!!」
びくびくびく。
836 名前:きもかず最後 4[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:12:58
ID:???
ぽたぽたと、白い斑点を床に作っていく。
汚れてしまったけど、どうせ誰も住んでいない家だ。僕たち以外誰も来ない。
………そして、勢いよく放った精液は僕の足も汚してる。
「………舐めて」
「っはい…」
足を差し出し、男に舐め取らせる。
ぺろぺろと音を立てて、いとおしそうに自ら放った精液を舐めとっていく。
椅子に座っている僕と、跪いてる男。
…王と下僕の関係を、表しているみたいだ。「…はい、もういいよ」
すっ、と足を引いて、椅子から立ち上がる。何事か、とポカンとしている男の膝の上に跨がり、するりと腕を男の首に回す。
「カ、カズマくん?」
「…男同士だから、カウントはしないからね」
何の事、と男が口にする前に。
ちゅ、と青臭い味が残る男の唇に僕の唇を重ねた。
「………………!!」
お互い初めての事だから、慣れたキスなんて出来ないけど。
荒れてかさかさになってる唇に潤いを与える様に、男の乾いた唇にぴちゃぴちゃと舌を這わせながら、更に唇に吸い付いてみる。
「……ん、くちゅ…」
目を閉じて、舌で味わう。男の鼻息が顔に掛かってくすぐったい。
男の上唇をはむ、と唇で挟んでみたら、男の舌が伸びてきた。
「…………ん…」
もう一度、唇同士を合わせる。顎を軽く開き、舌を伸ばして絡ませる。
「んぅ…ちゅ、くちゅっ…」
「ふ…む、んむっ………」
まるで、恋人同士だ。
ううん、最初からこんな事、恋人同士でしかしちゃいけないのに。
ぷは、と息苦しくなって、唇を離す。つぅ、と透明な糸がお互いの舌を結んでいる。
「カ、カズマきゅん、カズマきゅん」
「…はっ、………なに?」
「カ、カズマきゅんは……ぼ、僕の事、好きになってくれるんですか?」
「…………………」
少し、考えたけど。
「…ちょっとだけ。」
ほんの、ちょっとだけ。
大好きってワケじゃないけど。
恋人には、なれないけれど。
でも、僕の、正直な気持ちだった。
837 名前:きもかず最後 5[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:15:02
ID:???
絡めていた腕を解き、体を離す。
見れば男は顔を真っ赤にして呆然としていた。
「ふふっ」
本当に面白いなぁ。
ゆっくりと上半身を倒し、男の下腹部へ顔を近づける。
「………って、カ、カズマきゅん!!」
「…何焦ってんの?」
ぺと、と固さを取り戻し始めたソレに頬をくっ付けてみせる。
「キスだけでこんなに興奮するんだもん、ほんと、恥ずかしい人だよね……」
今度は僕から、ご褒美。
亀頭だけを、小さな口にぱくんと含んで、舌をくるくる動かして、刺激する。
「ひゃぅ!」
男がびくんびくん、と腰を痙攣させて全身で喜んでる。
「んん……」
口に先端を含んだまま唾液をとろ、と陰茎にたっぷり垂らす。顎を開いて口いっぱいに頬張り、頭を上下に動かしてヌルヌルと刺激していく。
「んむ…ちゅぷ、ちゅぷっ…」
足れてきた前髪を指で耳に掛けて、男のモノをしゃぶるの集中する。
かぷかぷと唇だけで先端をくわえてみたり、舌先で鈴口をぐりぐりしたり。
「カ、カズマきゅぅん!出しちゃうよ、カズマきゅんのお口に出しちゃうよぉ!!」
「っ…まだ、駄目」
ぎゅっ、と指で根本を締め上げる。
男が声にならない悲鳴をあげた。
汚れた唇を舌で舐めとりながら、顔をあげる。
「…んー、もうちょっと濡れた方が痛くないかな……」
「…へぁ…?」
体を離し、四つん這いの格好で、持ってきた鞄に近付いていく。
ゴソゴソと荷物の中を探り、目的のものを探す。
「あった。コレ」
838 名前:きもかず最後 6[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:17:15
ID:???
可愛らしい、パステルピンクのパッケージに、淡い紫でロゴが書かれている。
「…そ、それは?」
「ベビーローション」
多分、口にいれても害は無いはず。
母さんが持ってきたものを拝借したヤツなんだけど。
たら、と適度な量を手のひらに垂らして、人肌の温度に温める。
「……うーん、ちょっとサラサラしすぎかな」
再び、キモオタの上に跨がった。肩をぐいっ、と掴んでどさっ、と押し倒す。
「ひっ」
丁度そこにはカーペットが合って、頭を置いても痛くないはず。
押し倒したキモオタに跨がったまま。
キモオタの目の前で。
「…………んっ」
つぷ、とローションで濡れた指でお尻の穴を優しく撫でてみる。
「カズマきゅん……」
「さんつけてって、言ってるでしょ…?」
ゆっくり、ゆっくりと固い筋肉を揉みほぐしていく。
「…は、ん…」
気付けば僕のモノも軽く立ち上がっていた。自然と腰が揺れ、ふるふると震えるソレにキモオタの手が伸ばされた。
「あっ…馬鹿…」
やわやわとキモオタの丸めた手のひらが僕のをしごく。
指先を柔らかくなったお尻の穴にくち、と押し広げながら挿れてみる。
「……ん、んぅ……」
前から後ろから、快感を与えられて、頭が沸騰しそう。
くちくちと指を動かして少しずつ、慣らしていく。
「……は、最初はあんなに痛かった、のに…」
今は、大分楽になった。
違和感は拭えないけれど、それでも何もしないよりは全然抵抗が違うんだろう。
「……ほら、ねぇ、お兄さん…僕とセックス出来るよ…」
「……うぁ…あ、で、でも…」
「僕がいいって、んっ、言ってるんだよ?」
「こ、心の準備がまだなんですが…」
くす、とつい笑みがこぼれてしまう。
………何を今更。
「お兄さん。お兄さんは僕の下僕でしょ」
「う…はい……」
「だから、お兄さん。お兄さんがもう、僕以外の人間にひれ伏さない様に」
いっぱい、気持ち良くしてあげる。
839 名前:きもかず最後 7[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:19:08
ID:???
ぐち、と柔らかくなった肛門に指を入れ、左右に拡げる。
「………いける」
すっ、と持っていたローションを直にキモオタの陰茎にたらたらと垂らす。
「ヒャアッ!!」
「すぐに良くなるから…」
片手でまたヌルヌルと陰茎をしごいてやり、ローションを温めてあげる。
「…ね、挿れるけど、最初の内は動いちゃ駄目だからね…?」
コクコクと頷く男。
いよいよだ、と覚悟し、男の陰茎を持って安定させ、ゆっくりと腰を落とす。
ぴと、みちっ…
「…っあ………」
異物感に身体が震える。先端もまだ埋まりきれてないのに、圧迫された入り口がじくじくと熱を持ってる。
「だ、大丈夫?カズマきゅんっ」
「………っ黙って…」
徐々に体重をかけていき、支えた陰茎をお尻が飲み込んでいく。
「……ふっ、うぅ、っん…」
決して大きいとは言えない男のモノでも、やっぱりお尻に入れると痛みは、ある。
耐える様に口を結んで目をぎゅっと瞑り、集中する。
ぬー…と粘膜の内側を男の固くて熱いモノが押し広げて入ってくるのを感じながら、僕はカタカタと体を振るわした。
「ぁぁ…僕今カズマくんのお尻にちんぽ入れてる…た、たまんないよぉ…」
「………やぁっ……」
ぞくぞくと鳥肌が立つ。体を抱え込みたいのを我慢する。陰茎をすっぽりと包んだお尻をついにぺた、と男の体に付ける事が出来た。
ハァハァと、お互いに荒い息を繰り返し、痛みと快楽に必死で堪える。
「あぁ…カズマきゅんのケツマンコ気持ちいいよぉ!……っねえ動いていいっ!?たまんないんだお願いだよぉっ」
「やっ…まだ駄目だってばぁっ……」
僕の忠告を無視して。男にどん、と下から腰を突き上げられた。
「ぁうっ!!」
腰がおおきく仰け反らし、僕は短く悲鳴をあげた。
「……っ馬鹿!!まだ駄目だって言ってんだろ!」
「き、気持ちいいんだもん!」
「お腹苦しいんだから、慣れるまで待ってって言ってんの!」
840 名前:きもかず最後 8[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:20:58
ID:???
「が、我慢なんか出来ないよぉっ…」
またとん、と軽く腰を打ち付けてきた。
ひぅ、と息を呑む。
「カズマきゅんの中でおちんぽきゅうきゅう締め付けられてんのにっ!」
「…ぁ…や…」
「お腹ん中でおちんぽびくびくしてんの分かるよね?ピストンしたいんだよう!パンパンさせてよっ!!」
「駄目っ…駄目ぇ…」
「い、イケないのはカズマきゅんのやらしいお尻なんだからねっ!!」
「…っやだぁぁ!!」
ぱんっ、ぱんっ!ぱんっ!!
変態の腰が僕のお尻とぶつかって、激しく音を立てる。
「や、めっ!!馬鹿っ…!」
「気持ちいいっ!良すぎるよぉっ!」
にっちゅにっちゅくっちゅくっちゅ。
結合した部分から濡れた音が聞こえる。
「ぁぁぁぁっ、やぁぁぁっ……」
生理的な涙がぼろぼろとこぼれる。
僕はか細い悲鳴をあげながら、キモオタの為すがままになっていた。
細い腰を掴まれ、激しいピストンを繰り返される度に電流が走る様な快感を伴う。
ぺちぺちと勃起した小さなペニスがお腹にぶつかって透明な汁を撒き散らす。
「でっ!!出るっ!カズマきゅんの中にぃっ、ちんぽみるく出しちゃうよぉっ…」
「ぅぁぁぁ……」
きゅうううう。
僕のお尻が陰茎を一際強く締め付けた時。
どぷ、と変態の精液が放たれた。
「はぁっ…あぁぁ……」
がし、とキモオタに腰を押さえ付けられた。ぐったりとした僕の体を両腕に抱えながら、男の精を最後の一滴まで、僕のお腹に注ぎ込まれる。
中は駄目って、言ってなかったけどさ。
…………最低。
真っ白になった頭の中で、ぼんやり思った。
841 名前:きもかず最後 9[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 02:23:06
ID:???
……何分たった頃だろう。しばらく体を休ませてから、強すぎた快感に気絶している馬鹿を蹴り起こした。
「ぎゃんっ!!」
「……ちょっと、僕まだイってないんだけど」
「う、あぅ」
「さっさと口にいれてしゃぶって。…また蹴り飛ばすよ」
「ひゃ、ひゃい……」
ぱく。
恐る恐る陰茎を口に入れられた瞬間。
がしっ。
「…下手くそ」
「う?…ぅむむー!!」
頭の髪を引っ付かんで、ぐいぐいと無理矢理頭を動かして口の中で奉仕させる。
唾液と先走りでぐちゃぐちゃになった口の中からだらだらと両方が混ざった液体がこぼれる。
「んむっ、んぅ!!ンンンーッ!!」
「………っあ…」
とぷっ。
男の喉に、射精した。
「……ふぅ。」
「ぇほっ、げぼっ……」
たまらず吐き出す変態を、無感情に見つめる僕。
「…ごめん、汚しちゃったね。キレイにしてあげよっか?」
「……えぅ…はい…」
「はい、どうぞ」
…びちゃっびちゃびちゃびちゃっ。
しゅわわわ…。
ペットボトルに入ってた飲みかけのコーラを逆さにして、ぶっかけてやった。
「………え?」
何が起きたか分からず、ぽかんとコーラまみれになってる変態。
「ぷっ………くくっ、あははははは!!」
843 名前:きもかず最後 10[sage] 投稿日:2009/09/04(金) 03:17:09
ID:???
堪えきれなくて、お腹を抱えて大声を出して笑う。
「あーあ、冗談だよごめん。裏口にまだ水が通ってる水道があるから、勝手に洗えば?」
「…え、あの………」
ポイ、と着ていた体操着を投げ捨て、持ってきてたウェットティッシュで体を拭く。
粗方綺麗にした後、着替えた服を持ってきて男の目の前で着替える。
……お腹の中のは、変態が目覚める前にこの家のトイレで全部出してきた。
「…じゃ、僕疲れたから帰るね」
「えっ、カ、カズマきゅん」
「…また、『きゅん』付けしたね。もういいよ、アンタはクビ。」
「ク、クビ!?」
「だって言うこと聞かないんだもん。本当だったら死刑にしちゃいたいくらいだよ」
「そ、そんなぁ…も、もう一度チャンスを…」
「言い方が駄目。今度僕に近付いたら警察呼ぶからね」
「カッ、カズマさまぁっ!!」
「だーめっ!」
ケラケラ笑いながら、廃屋を後にする。
…いい退屈しのぎにはなったよ。
運動してお腹が減ったから。
いつものみんなと、ご飯を食べよう。
夕方の夏の匂いのする風を浴びながら、僕は家に向かって歩いていった。
おしまい。