201 名前:変態教師 更に続き 1[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 15:48:50
ID:???
「池沢。おしっこまみれになった気分はどうだ?」
私はいつもの優しい教師の笑みを浮かべたまま、まだ体を震わして嗚咽を漏らす池沢に問い掛けてやる。
「…ぼくがっ…何をしたっていうの…」
縛り付けていた縄を完全に解いてやれば、やっと自由になった体を起こすワケでもなく。
「なんで、ぼくがこんな目に合わなきゃいけないのっ…?」
すっかりお漏らしをしてしまった事で脱力してしまったらしい。赤い跡の残る腕をだらんと足らし、池沢が悔しそうに唇を噛み締めた。
「こんなの、ひどいよ…ひどすぎる……」
ぐすっ、ぐすっと時たま鼻を啜りながら、私への訴えを口に出し続ける。
「おいおい、私はトイレに行かせてやろうとしてたじゃないか。それよりも、他人のジャージをお前の小便まみれにした事を謝るべきだろ?」
「もうやだよ…家に帰らせてよぉ…」
私の問いを無視したまま。池沢が力の抜けた足を前に投げ出し、腕を持ち上げ、その両手で自らの顔を覆う。
「ほら、先生にごめんなさいはどうした?」
「やだ、やだ、やだ…」
「ジャージをオムツ代わりしてごめんなさいって、キチンと謝りなさい」
「誰か、助け…」
「聞いてんのか池沢っ!」
「ひっ!!」
業を煮やした私が大声を上げれば、池沢は体をビクつかせ、恐怖に顔を歪ませる。
202 名前:変態教師更に続き 2[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 15:51:07
ID:???
「…池沢、今お前が穿いてる小便まみれのジャージをどうする気なんだ?」
「あっ、アンタが勝手に僕に巻いたクセにっ…!」
「お前の尿が染み込んでんだぞ?もう使えないよなぁこんなのっ!」
「んやぁっ!!」
ションベンまみれの、ベチョベチョになったジャージの股関部分を片手で引っ付かみ、ぐいっ!!と力強く引っ張り上げた。
無理矢理腰を浮かされた池沢がバランスを取ろうと後ろ手に椅子にしがみつく。
ジャージを更に上に引っ張れば染み込んでいた尿が肌に押し絞られ、チョロチョロと池沢の太ももへと垂れていき、綺麗な白色のハイソックスに黄色く染みついていく。
「……………っ!!」
池沢のお尻に、ジャージが思い切り食い込んでいる。羞恥に顔を歪ませ、またその頬を涙で濡らす。
「ごめんなさいは?ごめんなさいも言えないのか?この口は!!」
「いたっ!」
池沢の腕を掴んで無理矢理立たせる。
ふらふらとした足取りで、私に体を預けながら、ようやく体制を安定させる。
「…お仕置きがいるなぁ」
トン、と池沢の肩を軽く突き飛ばし、背後にあった跳び箱に池沢の体を預けさせる。
「せ、先生…?」
跳び箱に手を付き、背中をこちらに向けたまま池沢が振り返る。
跳び箱は池沢の丁度腰当たりまでの大きさだ。
私は戸惑う池沢の背中に手をやりぐっと上半身を跳び箱の上に倒させる。
「先生っ!なにっ…?」
そうすれば池沢は私に尻を突き出す体制になる。
私が腰に引っ掛かったままのジャージに手をかければ、水分を含んで重くなったジャージはずるりと脱げ落ちる。
「……あ」
ベチャ、と音を立てて地面に着いたジャージを、恥ずかしげに池沢が見詰める。
倉庫内を満たす、尿の匂いと、汗の匂い。
どれも、目の前の可愛らしい少年のモノだ。
203 名前:変態教師更に続き 3[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 15:54:06
ID:???
「……おら、お仕置きだ!!」
っばちん!!
「!?痛っ!」
ほぼ予告無しのまま、突き出された尻目掛けて思い切り平手を喰らわす。
突然与えられた激しい痛みに、池沢が涙を散らす。
「はは、今じゃ躾に尻叩きも出来ねぇんだから、楽しみが減ったよ全く」
ぱちんっ!!
「っうぐ…!」
ばちっ、ばちぃっ!
「………んぅっ…!!」
激しく音を立たせて池沢の小ぶりな尻を手のひらで叩き責め立てる。
池沢は跳び箱の上にしがみつき、痛みに声を出さまいと指を口に含み噛みついて必死に恥辱に耐える。
振動で太ももが小さく揺れるのを見ながら、池沢を押さえ付けている手をゆっくりと這わしてく。スパンキングに耐える池沢は、ただイヤイヤと頭を振る事しか出来ない。
ばち!!
ばちん!!
ばちんっ!!
「…っも、許しっ…」
「ごめんなさい、だ」
「ごめ、んなさ…」
涙声で許しを乞う池沢の尻はじんじんと赤く腫れている。
私の股関も確かな熱を帯び、疼いて仕方がない。
早く、早く己のモノをこの尻にブチ込みたい。
その欲望を頭の中で思い描くだけで、暴発してしまいそうだ。
「ごめんなさいっ、ごめんなさいぃっ…!」ようやく喉から絞り出した様な声で池沢が謝罪の言葉を口にする。
「よーし…いい子だ」
熱を持った尻を記憶に残すためたっぷりと眺めた後に、ご褒美にと両手で双房をねっとりと撫で回してやる。神経が痛みで麻痺していたところが冬の空気に冷まされていき、より敏感になっているのか、するりと指先だけで撫で上げただけで池沢はビクビクとその身を痙攣させる。
204 名前:変態教師更に続き 4[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 15:55:44
ID:???
「ん、んん……」
池沢の快感に酔う閉じた瞼には涙の粒が浮かんでいる。口からははぁ…はぁ…と小さくか細い呼吸音が聞こえる。可愛い唇は唾液で濡れていて、それが跳び箱にも垂れて汚してしまっている。
「よし、池沢。もう一頑張りだ」
肩を掴み上げ、今度はこちらに体を向けさせる。手を離せば、くたくたとその場に座り込んでしまった。
「あぅっ……」
ぺたんと尻餅を着けば、冷たいコンクリートに直に熱を持ち続ける尻を乗せる事になる。ぶるりと身を震わせると、池沢の性器もぴくり…と反応を見せた。
その事には、池沢自身は気付いていないらしい。
「休んでる暇は無いぞぉ、池沢。」
私は穿いていたジャージを、勢い良く引き下げる。自らの手によって曝された、使い込まれた生々しい赤黒さを持った怒張を池沢の目の前に持っていってやる。
「…………うぅ…」
半泣きになりつつも、池沢の視線はコレから外されない。
「ホラ、コイツをそのお口の中で温めてやってくれ。コレで私が許すって言うんだから…お前なら喜んでやってくれるだろう?」
池沢は何も答えない。戸惑い、口を固く結んだまま、離れようとも近付こうともしない。
「どうした…?コレくらいOZのチャンプならワケないだろ?」
池沢の頭を手で掴み引き寄せ、ズル剥けた亀頭の先端を、無理矢理池沢の唇にくっ付ける。
「………………っ」
くにくにと、先端で閉じた唇を割って中に突っ込もうとするが、池沢は中々顎を開いてくれない。匂いを吸い込まない様にと息を止め、全身を強張らせて耐えている。
「なぁおい早くしてくれよ…先生のココこんなんにさせた責任取ってくれよ」
まるで口紅でも塗ってやる様に、陰茎を手と腰で動かし、先走りを池沢の唇全体に塗りたくってやる。
205 名前:変態教師更に続き 5[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 15:58:53
ID:???
「……んむっ……く……」
多い先走り汁がグロスを塗った様に濡れ、てらてらと光沢を放っている。
「…池沢、ほら、あーんして…」
「…………………」
池沢は、ついに諦めたように、陰茎に唇を触れさせたまま、口を軽く開いた。
すかさず顎を掴み、更に大きく顎を開かせる。
「んぐっ…!」
己の怒張を小さな口にねじ込んだ。
押し入れた先端が、熱い舌とぶつかったのが分かった。それだけで、中に白濁を注ぎ込んでしまいそうになる。
「さぁ、池沢。歯は立てるなよ?たっぷりしゃぶってくれ」
そう言いフェラを促すが………池沢はくわえたまま、動こうともしない。瞬きだけをくり返し、再び涙を溢すだけだ。
「………強情、だなぁ!」
頭を両手でがっしりと掴み固定させ、自身の手によって池沢の頭を振らせる。
「んぶぅっ、んんっ!!んむぅっ…」
池沢は言われた通りに、歯をぶつけない様に必死に顎を開いて、私の為すがままにされている。
「あぁ…いい、やっぱりいい…」
イラマチオ、なんて単語13歳が知ってるかな…。池沢のお口を楽しみながら、私はボンヤリ考えていた。
ぐちゅぐちゅの口内を犯され、池沢は苦しそうに顔を歪ませる。
「ん?どうだ美味しいか、先生のチンポは?初めてだろう、チンポを口に入れるなんて事は」
「……くむっ…んむぅ……」
頷きも首を振る事もしない。しばし休憩させた後、また池沢の口内を犯す。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ。
続けていると、段々と射精の感覚が近付いてくる。
「…っあ、出る、出るぞっ!!」
「んんーっ!!…………っ」
ビュクビュクビュクっ!!
逃げようとする頭を押さえ付け、私の精液を池沢の中にたっぷりと注ぎ込む。
掴んでいる手を退かせようと池沢が私の手を掴んでいたが、射精には間に合わなかった。
「……………………っ!!」
吐き気を我慢してか、何度も池沢の上半身が痙攣を起こすが、私は頭を離さない。
206 名前:変態教師更に続き 6[sage] 投稿日:2009/09/17(木) 16:03:51
ID:???
ようやく、池沢の喉がこくり、こくりとゆっくり精液を飲み下し始めた頃に、ヌチュ、と陰茎を口内から抜き出した。
「…っうぷ……ゲホッ!!ゴホゴホッ!!」
引き抜かれた瞬間、池沢が口内に残っていた精液を床に大量に撒き散らす。
ガタガタと震えながら、取り乱した息を正そうと胸を押さえ、吐き気に堪えている。
「また床を汚しちまったな、池沢」
「………………っ」
「まぁいい。とりあえず、お前を犯すのを最優先にしたいんでね、片付けは後だ」
見上げる池沢の頭をがしがしと撫でてやり、私は持参してきた、…アナルセックス専用のローションを手のひらに垂らしてゆく。
「…はぁっ…はぁ……なに…?」
「池沢。今日からお前は奴隷だよ」
「…………奴隷?」
「そうだよ…夢だったんだよなぁ……性奴隷ってヤツさ」
にちゃ、と液体を手のひらの上で遊べば、池沢の顔がみるみる青ざめていく。
「まだ、許してくれないの…」
「何いってるんだ?最初から言ってただろう?レイプするって」
「………………っ!!」
池沢がふらつきながらも立ち上がろうとする。
「おいおい、今さら逃げ出すつもりか?」
「っあ…!」
完全に立ち上がる前に、池沢は出口に向かって走り出そうとしていたが、無駄な足掻きだ。
酸欠でフラフラな人間を捕まえる事なんて容易い。
「離してってばっ…もう、充分でしょ…」
「そいつは無理だね」
充血して真っ赤になった瞳に睨まれても、誘われているとしか思えない。
再び泣き出した池沢をうつ伏せにしたまま倒し、そのまま私が上から覆い被さる形になる。
私は最後の用意に取り掛かった。
この子のプライドをズタズタに引き裂いて。思い通りに出来る様に。
続く