身長183cmで体重は70kgに満たないという華奢な体格ながら、独自のスタイルを編み出し二桁勝利を11年連続で記録。最速でも130kmに満たないストレートと90km台も超スローカーブでつける緩急と、投げる直前までボールを握った左手を身体の横に隠し、握りを見えないようにしたり、ボールの出どころをわかりにくくしたりする独特のフォームで打者を惑わせ、少ない球種ながら通算2041奪三振という成績を残す。緩急の差でストレートが数値よりかなり早く感じられたと、複数の打者が証言している。
【参考資料】
「プロ野球60years 剛球&魔球 投手の怪物伝説」
最終更新:2010年04月23日 10:07