アトリエ20周年記念作品
伝説の錬金術士たちとつくる「アトリエ」の街
さまざまなキャラクターたちと織りなす「日常感」と、街づくりによって自分の世界が広がっていく「高揚感」。
本作は、発売から20年を経た今もなお進化し続ける「アトリエ」シリーズの新基軸。
テーマは「街づくり×RPG」。
「アトリエ」シリーズに登場した伝説の錬金術士たちとともに新しい体験をユーザーの皆様にご提供します。
お知らせ
2月13日 23:59 まで割引価格でお買い求めいただけます。
【早期購入特典】 ※2019年2月14日まで
・初回特典シーズンパス
「街づくりがもっと楽しくなる5点セット」
以下のコンテンツの配信を予定しております。
・2019年1月31日配信予定
ガスト25周年記念BGMパック1
・2019年2月7日配信予定
ガスト25周年記念BGMパック2
・2019年2月14日配信予定
がすとちゃん
・2019年2月21日配信予定
アトリエ20周年感謝ハウス
・2019年2月28日配信予定
不思議な本の錬金術士像
※早期購入特典で取得可能なダウンロードコンテンツは、配信後に以下の手順でダウンロードする必要がございます。
1. HOMEメニューでソフトのアイコンにカーソルをあわせて、+ボタン(または-ボタン)を押す。
2. メニューが表示されたら「ソフトの更新」>「インターネットで更新」を選択する。
※初回特典シーズンパスで取得可能なダウンロードコンテンツは、後日有料配信する場合がございます。
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ~ 2
対応言語
日本語
レーティング
CERO B
セクシャル
- セール履歴
- ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~ 10%セール 7581円(10%off) 2019/1/10 00:00~2019/2/13 23:59
- ネルケってRPGなんか?
経営シミュレーションに見えたんだけどどうなんだ
行くあてのない異世界人を捉えて奴隷としてこき使うシミュレーションやで -- 名無しさん (2019-02-12 19:40:46)
- ネルケはお祭りゲー・・・を装ったがち経営シミュ
番外編というか外伝の立ち位置でいつものアトリエとは違う
第1作目のマリーから最新作のリディスーまでのナンバリングタイトルの主人公達が出てる
アトリエシリーズの主人公は錬金術士だけどネルケは錬金術士じゃないから錬金術は使わない
錬金術士達に依頼して錬金術でアイテムを作ってもらってそれで町を発展させていく
アーランドシリーズやリディスーは主人公が錬金術士で錬金術でアイテムを作ってそれで依頼をこなしたりダンジョンでモンスターを倒したりするRPG -- 名無しさん (2019-03-04 02:18:59)
- ネルケの感想書きたいけどパケ版あるからって思ってたけどパケの感想OKになったので書かせてもらいます
よくネルケのアトリエって言われてるけどこれはアトリエ本編ではなくアトリエのお祭りソフトで、しかもネルケは錬金術士ではないのでアトリエ持ってません
ネルケは錬金術士を志望していたものの才能が無くて錬金術士にはなれず、役人として地方の村に赴任してきます
ネルケの仕事は寂れた村を期限までに大都市にすること
で、最初は町造りシミュかと思ったのですが、実は町造りはおまけで町の経営シミュでした -- 名無しさん (2019-05-12 19:44:40)
- 最初は1つの区しかありませんが、条件を満たすと別の区が開放され最終的に9つの区で町造りが出来ますが、
最初の区以外はほとんどの区が大通りで狭い区画に分割されていて思ったような町造りは出来ません
その上、施設は必ず正面が道に面していないと置けず、
施設を大きくしたり新しい建物を建てるために少し移動させたりしたいときの仮置きでも道がないとダメなのがかなり不自由です
それなら一旦壊して建て直そうと思っても、最低1ターン建物によっては2、3ターンかかる上に
1ターンに建設出来る数も限られているので簡単に壊して新しく建てるということも出来ません
勿論建てるのにお金もかかります
なので、正直町造りは期待しない方がいいです -- 名無しさん (2019-05-12 19:45:02)
- が、ゲーム自体は面白いです
課題をこなしつつ、錬金術士達にアイテムを作ってもらってそれを店で販売しつつ課題をこなしながら人口を増やしていきます
これが中盤辺りまでは結構シビアで大体第3課題辺りと第8課題辺りで失敗してゲームオーバーになる人が結構いました
バッドエンドも1枚絵があるので1度は見ておいて損はありません
あと、ノーマルEDとトゥルーEDがありますが、LV上げとアイテム作りをしっかりしてればトゥルーの方が見やすいという謎難度
歴代アトリエの主人公とレギュラーキャラが出てくるのでイベントは多い上に
エスロジのイベントは分岐するので分岐前のセーブデータが残ってないと2周しないとみられません -- 名無しさん (2019-05-12 19:45:43)
- 雑誌か何かにイベント500以上を書いてあったらしいですが、発売前はどうせ大げさに言ってるだけと思っていたら
ホントに沢山あって(数えたわけではないので500以上がホントかどうかは分かりませんが)
1周目だけで全部見るのはエスロジのイベントを抜きにしても何百ターンもかかります
あと、自分はトゥルーの方を見てしまったのでノーマルは観てないのですが、ノーマル観るための分岐も割と前の方らしく、
攻略サイトを見ずに両方のEDをみようと思ったらやはり2周する必要があるかもしれません
ただ、シビアな代わりに周回ボーナスがあってこれはバッドEDでもボーナスがつくので2週目以降はやりやすいのと
1度見たイベントは飛ばせるので2週目は割と早く終わらせられると思います
とはいえ、1周がかなり濃厚なのでバッドじゃないちゃんとしたEDを見た後でもう1周というのはちょっときついかも -- 名無しさん (2019-05-12 19:46:09)
- ときどき、探索は歩いてるのを見るだけだからスマホゲーを流用したんじゃないかという意見を見かけますが
正直シミュレーション部分が濃密すぎてこれで戦闘までがっつりやるのはプレイヤーに負担がかかりすぎて最後までプレイ出来なくなる人も出てくるんじゃないかと思います
あと、EDはラスボス戦が終わったら自動的に始まるのではなく、クリアしたくなったときにあるキャラに話しかけることでEDになります
なので、自分が納得いくまで延々と続けられます
ラスボス後、敵が強く、延々と終わらないダンジョンも追加されるのでやりたいだけやり続けられます
期限有りじゃないの?と思うかもしれませんが、課題の期限はあります
が、最後の課題をクリアしたら後はEDにしたくなるまで自由に出来ます
シビアなリソース管理とバグの少なさからもしかしてコエテク社員がガストの名前を借りて作ったんじゃ・・・と思うほどですが、
シビアなリソース管理に関しては初期アトリエは元々結構シビアだったのでバグが少ないのはたまたまだったようです -- 名無しさん (2019-05-12 19:46:34)
- あと、1作目のマリーから最新作のリディスーまで、どの作品のキャラも原作のキャラ付けとほとんどブレがなく
過去作への思い入れを壊されることもなく、エピソードなどもよくこれだけ過去作のことを覚えていられたなと感心するくらいでした
過去作にハマってたら中古ハードを買ってでももう1度やりたくなるレベル
てかvita買っちゃいました
ただ、じゃあ過去作やってない人お断りかというとそうでもないと思います
ネルケはアトリエ主人公達全員と初対面なので過去作キャラは全員自己紹介してくれますし、過去作のエピソードを話してくれるとは言え
ネルケのストーリーにはかかわってこないので話が分からないとか言うことはありません
自分もヴィオラートの後はロロナまでやってませんし、ロロナトトリの後の黄昏もやってませんし
不思議シリーズもリディスーだけしかやってませんが問題ありませんでした
過去作やってたら懐かしいという程度です
あと、過去作主人公と書きましたが、アニス、リーズ、リーナ、アニーは出てきません
-- 名無しさん (2019-05-12 19:46:55)
- 逆に、アトリエといえば錬金術でアイテムの性能追求という人には向いてないかもしれません
前述のようにネルケは錬金術士ではないので、アイテムは錬金術士達に作ってほしいものを依頼するだけですし
属性や品質といったものはないので誰が何を作っても同じものが出来ます
UIは正直使いづらいですし、町造り部分など不満点がないわけではありません
でも、20周年記念作品としてこれ1作で終わらせずにこれはこれでシリーズ化して欲しいくらい出来のいいゲームです
以上です -- 名無しさん (2019-05-12 19:47:10)
- 期間内に攻略出来ないとゲームオーバーということに
絶望を感じてたけど、なんとかなりそう -- 名無しさん (2020-12-16 09:26:17)
最終更新:2020年12月16日 09:26