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『Death Coming』は萌え系ドット絵の非ストーリー性パズルゲーム。
『Death Coming』は、可愛らしい非ストーリー性パズルゲームです。
ゲームでは、プレイヤーは「死神の代理」となって、さまざまなアクシデントを作り出し、小さなキャラクターの魂を集めます。
不思議な死によって、思いがけず「死神の代理」となり、死神の仕事を体験しながら街中の魂を集めることになりました。
街中にはどのような秘密が隠されているのでしょうか?キミは本当に運命を握ることができるかな?

メーカー
Zodiac Interactive
配信日
2019年4月25日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
 タッチスクリーン

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, ポルトガル語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語
レーティング
CERO C
セクシャル, 暴力

  • マップに存在するオブジェクトをうまく使ってステージ毎のノルマ数の人間を出来る限り殺すゲーム
    一部を除くと基本的には一回きりしか使えないオブジェクトがほとんどなので、タイミングとかターゲットの動きを見て試行錯誤するキリングピタゴラスイッチという感じ
    天使は順調に殺してると途中から出てきて、自分がチェックしてるオブジェクトが天使の視界に3回入るとゲームオーバーというお邪魔キャラ。
    手のアイコンは見られても大丈夫なのであんまり気にならない
    でもこのゲームのコンセプトに少しでも魅力を感じたなら大体の人は合うと思うよ -- 名無しさん (2019-04-15 10:57:11)

  • Death Coming (死神のゲーム)やってみた
    カメラ周りの操作性が悪くてやってて微妙にストレスが溜まるな
    あとプレイ前に利用規約の承諾させてくるのが謎でキモい
    ゲームも以前プレイ動画で見た時は面白そうに思えたけど
    やってみると意外と単調で残念だった -- 名無しさん (2019-04-26 22:13:36)

  • Death Coming自分もやってみた
    オープニングのストーリーはプレイヤーがやることに説得力を持たせるための味付け程度なのかと思ってたら
    単にそれだけではないっぽい
    そして携帯モードでのタッチ推奨
    ゲーム中もやたらタッチ勧めてくるけど実際動き回るキャラをアクシデントに遭わせるためにスティックでアイテムにカーソル合わせてボタンを押してって言うのが結構難しい
    カーソルの動きが遅いからキャラがマンホールに向かってると思ってカーソル動かしても間に合わなかったりする
    クリアはしてないからなんとも言えないけどやってみた感じPV通りのゲームだった
    良くも悪くもPVで見たとおり
    画面内の誰を死なせてもいいけど画面下に顔アイコンが出てるキャラを死なせると記憶を取り戻す鍵になるみたいな説明されるけど
    それ対象キャラを死なせるためのたった1度のチャンスを使っちゃう前に教えてよ!って思った
    ステージが進むと使えるギミックとかも増えていくから先に行けば序盤より面白くなりそうだとは思った -- 名無しさん (2019-04-30 21:28:03)

  • eshopのPV通りのゲーム
    屋上の端にある植木鉢とかマンホールとかを動かして歩き回ってる人を死なせる
    コントローラーでも出来るけどタッチの方がやりやすいんじゃないかな
    ゲーム内でも盛んにタッチ操作勧めてくる
    一応ストーリーはあるっぽい
    まだ序盤なんでしっかりしたストーリーなのか味付け程度なのかは分からないけど -- 名無しさん (2019-05-01 21:48:29)

  • ストーリーはしっかりあるよ
    ゲームがゲームなんで後味悪い系だけど -- 名無しさん (2019-05-01 21:48:41)

  • ここではあまり良い声聞かなかったけどDeath Coming個人的には最近買った中で一番良かった
    注意深く眺めてると通行人達のストーリーやセリフがいちいち面白い
    ゲーマーよりもライト層におすすめ -- 名無しさん (2019-05-20 01:06:14)

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最終更新:2019年05月20日 01:06