ソフト > 死のワナの地下迷路 トリロジー






大人気の「ファイティングファンタジー」の冒険書が、Nintendo Switch のゲームとなって蘇えった!
イアン・リビングストンによる古典的ファイティング・ファンタジーのゲームブック3冊、『デストラップ・死の罠ダンジョン』、『チャンピオンのトライアル』、『死の軍隊』をプレイしよう。

冒険初心者として開始し、死の罠や禍々しいモンスターや邪悪な敵に溢れるこの壮大な物語の中で、そのランクまでのし上がろう。
スキルサイコロと技量サイコロをパワーアップし、クエストに役立つパワフルなカードを集めてエキサイティングな冒険を全く新しい形で体験しよう。
細かく分かれたナレーションシステムと複数の難易度レベルを備え、これまで見たことがないような、この古典的冒険へと突き進め!

デストラップ・死の罠ダンジョンで、最大の死の迷宮へと足を踏み入れろ...無数の冒険者たちがこれまでに挑戦してきたが、生きて帰った者はいない。
サカムビット男爵の悪魔的頭脳によって創り上げられた迷宮の至るところに鬼のような罠や禍々しい暗闇のモンスターが待ち受け、君の耐久力の限界を試そうとしているのだ!

歪んだサカムビット男爵の精神により、ファングの死の迷宮は完全に設計し直されている。
チャンピンのトライアルで、新たなトラップとテロ、迷路やモンスターが全てのターンで君を待ってる。
試練は迷宮に入る前に既に始まっている。男爵の邪悪な弟であるカーナス卿の命をかけた剣闘の試合に耐えねばならないのである。
チャンピオンのトライアルで生き残れるか?

死の軍隊で、シャドウデーモンのアグラクスは、アランシアを征服するためにゾンビ戦士の軍隊を集めている...悪魔を止められるのは君だけだ!
200人以上のベテラン戦闘機の軍隊を指揮し、正面から敵に向かうため、東へ進まなければならない。
だが、シャドウデーモンはこの世のものではなく、退治するのに単なる殺傷武器では十分とは言えない。
急いで行動しよう。このパワーを探しに時間がかかる分、悪魔は強くなっていく。

メーカー
Nomad Games
配信日
2020年1月9日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
 タッチスクリーン

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, フランス語, 中国語 (簡体字)
レーティング
CERO B
暴力, 犯罪

  • 死のワナの地下迷路 トリロジーはsteamでやったけど
    当時ゲームブックファンだった人になら勧めてもいいかな程度のもの
    "死の軍隊"は日本では出版されてない初翻訳
    このタイトルからもわかる通り翻訳の質は微妙
    俺は楽しんだ -- 名無しさん (2020-01-03 17:25:53)

  • 買ったよー
    とっつきにくい洋ゲー臭プンプンで参った
    でも火吹山よりは日本語がちゃんとしてる気がする
    でもデフォルトが英語なんで設定で日本語に切り替えないとだめなんだが -- 名無しさん (2020-01-19 14:20:57)

  • 死の罠の地下迷宮はswitch版じゃなくてsteam版を前に買ってたからそれの感想でよけりゃ
    翻訳は違うかもしれんからそこはそれ
    ゲーム自体は完全にゲームブックで面白く遊べるんだけど
    成功判定のダイスが2d6して10以上で成功じゃなくてアタリが1個あるダイスを10個振ってアタリが3個出たら成功
    強化はアタリの目が増えていくって感じで序盤の難易度が高い感じはある
    あとクエストクリアの為に街中やフィールドを行き来するのだけどイベントポイントを通過する度に何か起きるのがテンポ悪く感じる -- 名無しさん (2020-02-19 18:16:44)

  • 死のワナの地下迷宮は火吹き山より翻訳はよくできてるんだけど
    街と街をつなぐ道、市内の道、地下水道やダンジョン内ですら本のページを行き来するのをそのままゲームにしてあるから
    外に一度出て、戻ってきた時に衛兵に止められるイベントが起きたり、物陰で何か発見したりしてさっきやっただろ!ってなるのが面倒
    アイテム探しで何度もウロウロするから気になる -- 名無しさん (2020-05-15 03:34:17)

  • リアルタイムでゲームブック版を遊んでいた
    身としては色々思う所のある出来。
    未翻訳の『Death Army』が訳出されたのは
    素晴らしいと素直に思う。
    ただ全体的に粗い作りで、思い出補正か
    古典の履修の腹積もりがないと厳しい。
    根本的な問題として「紙の本でゲームを遊ぶ」
    というコンセプトは制限の中で工夫した代物で
    あって、その窮屈さ、不便さを「味」と称して
    お出しするのは時代的には相当厳しいのでは。
    活路はあると思う。ただ現状この作品は
    「貧しい時代はこんなものでも
    ご馳走だったんだね」的な不本意極まりない
    評価をされてもちょっと言い返せない水準にある。
    -- 名無しさん (2020-10-09 23:03:29)

  • 死のワナの地下迷宮、少し遊んでみたけど翻訳結構良くなってるね
    まだ怪しい所はあるけれど遊べるレベルにはなってるわ -- 名無しさん (2020-12-24 18:47:41)

  • ゲームブックという中身が400章くらいに分かれた本、章の終わりに○○するならXX章へ、△△するなら□□章へ進む、みたいな事が書かれてて
    敵が襲ってきたとか、落とし穴がとかあると腕試し・運試し用途でサイコロ振ったりしながら読み進める本が海外にはあって
    日本でも火吹山の魔法使いという翻訳本が出された。評判良かったか以降何十冊も翻訳されたファイティングファンタジーシリーズ
    ファンタジーもあればSFもあったけどファンタジー系は同一世界観らしく、そのうち3作をゲーム化したものが本作かな

    1、死のワナの地下迷宮。。。ファングの街の村おこし。賞金と死亡率高めの迷宮探検競技に挑戦
    2、迷宮探検競技。。。。。。。ファングの迷宮リニューアル
    3、死の軍隊。。。。。。。。。。ファングの街を悪魔の軍隊が襲う(気がする

    の3本を順番にやってく仕様。ストーリーはつながってるがステータスやアイテムは引き継がない。またキャラクリから
    とりあえず1・2をクリア、3のクライマックス?まで行ってゲームオーバーになった時点での感想(ちょっと勝てる気がしないので -- 名無しさん (2021-01-03 08:34:00)

  • 火吹山の魔法使いもゲーム化されてるがそれとは違うメーカー、違うシステム。マップも戦闘もシンプル。難易度設定あり(残機数の増減
    コントローラーでの操作性はかなり悪い。タッチパネルだけでも操作できるのでタッチ操作なら並くらいにはなる
    マップは真上見下ろし型。マップ上にあっちに進むとかこっちを調べるとかのボタンが出るので押していけばいいが、後戻りボタンがでることは少ない
    でも死んだり重要アイテム取り忘れてるとダンジョン入口に戻される方式で、何周もすることになる
    マップには固定イベントとランダムイベント(戦闘・罠・宝など)があり、クリアした固定イベントは大体ランダムイベントに置き変わる大雑把なシステム
    戦闘とかあるがプレイ感はRPGよりテキストアドベンチャーゲームに近い・・・まあ当然か。マップ付いてるから状況は解りやすい -- 名無しさん (2021-01-03 08:34:40)

  • キャラクリは見た目、ステータス、特殊能力を決める。ステータスは36点を技術・運に6~12点に振り分け、残りが体力になる
    技術・運ともに罠回避などに使うが、技術は戦闘にも使うので技12運6でプレイしたら運試しで失敗しまくって20周くらいするハメになったorz
    クリアするとプレイ時間とか出るけど、プレイ時間4時間、120戦闘くらいしてた
    その反省から2作目は技12運12でやったらプレイ時間1時間半、40戦闘くらいですんだ
    で、3作目も同じように進めたらクライマックスがひどい連戦で体力ぜんぜん足りなくてラスボスにたどり着くことすら出来なかった(死んだら1戦目から
    たまたまかもしれないけど、作品が進むにつれて回復アイテムが出にくくなってく気がする
    ちなみにオートセーブ。ゲームオーバーでデータが消える仕様だった。これはさすがにしんどい -- 名無しさん (2021-01-03 08:35:09)

  • 戦闘は交互にサイコロ振って、出目が直接ダメージになる方式なので一撃で倒せないと雑魚モンスターからでも意外なダメージを受ける可能性あり
    てかサイコロが1~6の目が出るあのサイコロじゃない。6面体なのは同じだけど1の目しかない。他の5面は0になってる
    これを技術の数だけ振る。12個振っても平均2しか出ない。5個しか振らない雑魚に4出されたときの屈辱は筆舌に尽くしがたい
    経験値でサイコロがレベルアップする。技術か運のサイコロ1個だけ1出る確率が2/6、3/6と上がっていく、2回まで。3回目は2つ目のサイコロが上がる
    1作目(4時間プレイ)は20回くらいレベルアップしたと思う。2作目(1時間半)は10回くらい
    3作目は周回しまくってレベル上げと回復アイテム集めるバランスなのかも。戦闘が短いとはいえまた4時間もプレイしたくはないが・・・
    1話1時間半くらいでクリアできるなら(周回少なめなら)結構面白いと思う。探索してる感は十分あったしストーリーも王道で安心して読める
    文章量は多くないが翻訳もちゃんと出来てると思う。英仏中日の4ヶ国語対応
    おわり -- 名無しさん (2021-01-03 08:35:28)

  • あー、これ言語設定できるねんや!(笑)スイッチなのにローカライズなしなの?てびっくりしてたー。まだデストラップダンジョンもクリアできてないけど、王道と思うー。楽しい。ちなみに「火吹山の魔法使い」ゲームブックをオンタイムで遊んだ世代です。iOS版も持ってるけど未プレイでした。 -- 名無しさん (2021-01-04 01:20:21)
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最終更新:2025年05月11日 19:46