『198X』――コイン1枚で、別の人生への入り口が開く。
「ここはサバービア。都会の外れにある町。
時代は、1980年代のいつか」――自由を持たない無垢な子どもと、逃れることのできない責任が伴う大人――そのはざまにとらわれた、「キッド」の物語。
ある日キッドは、地元の町でゲームセンターを見つける。ゲームの中は、それまでの“当たり前”が当たり前じゃない、まったく新しい世界だった。
毎晩のように足を運んでは、新しいゲームと出会い、新たなアクションをマスターし、敵を倒していく。
そのたびに、キッド自身も強くなっていった。そして、現実とゲームの境界はあいまいになり……
- ジャンルの異なる、5つの本格アーケードゲーム風ステージ
- 9人の一流ピクセルアーティストたちが生み出す、美しいレトロ調スプライトの数々
- 古代祐三氏、スウェーデンの人気デュオSinephonyを始めとするコンポーザーたちが手掛ける、20曲以上のサウンドトラック
- 手に汗握るゲームプレイと、ピクセルアートで描くストーリーが織りなす、90分以上のゲーム体験
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1
対応言語
日本語, 英語
レーティング
CERO D
飲酒・喫煙
- 198xはポエムとレトロ風ゲームのサンドイッチだった -- 名無しさん (2020-02-19 03:21:05)
- 198Xおすすめできない
雰囲気やドット絵はすごくいいし物語はプロローグに過ぎず完結しないのは買う前から知ってたけど
アーケードゲームの部分が壊滅的につまらない -- 名無しさん (2020-02-19 03:21:35)
- 198Xクリアしたけど
とりあえず
ストライダーチェルノブ
ゲージの意味がわからんかった -- 名無しさん (2020-02-19 03:22:01)
- 198xのゲーム部分に期待したけど酷かった。
steamレビューには個別に売ってもいいくらいのレベルと書いてあったけど、完全に騙された。
それぞれ10円でも買っちゃダメな出来。
198xは一貫して雰囲気だけだね。
あー海外でも踏切のあたりの雰囲気は世界共通なんだねと思ったり。 -- 名無しさん (2020-02-19 03:22:27)
- 雰囲気ゲーとして値段相応に楽しめる?
セコイが、セールまで待っとけば良かったかなと。
1980~90の前半までのビル街のきらめきとかストリートの空気感とか朝食を採るキッチンの狭さとか、
制作者の記憶の中を覗いてる感じ。こんな体験したんだと思った。
外人じゃないから実際は知らんけど、映画より現実感あるんじゃないかな。
美麗ドットっていうワケじゃなくて、なんかあるんだよ空気感が。
600円くらいなら・・・ -- 名無しさん (2020-02-19 03:24:05)
- 198Xが想像以上に酷かった。ミニゲームの出来も雑だし中のストーリーもただモノローグでポエムを呟くだけ。
画面切り替えもやたら遅いし、プレイ時間1時間ほどで突然の終わり。
海外のゲーム雑誌編集者たちが作ったそうだが奴らはゲームのことを何もわかってない。
ボリュームが体験版レベルかつ尖ったところも見当たらないので100円でも高いと思う -- 名無しさん (2020-02-19 03:24:15)
最終更新:2020年02月19日 03:25