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KUNAI - TurtleBlazeの新しいメトロイドヴァニア
悪夢のような出来事が世界を震撼させた。邪悪なる A.I. Lemonkus によって、人類は全滅寸前にまで追いやられた。
ロボットたちが地上を自由に闊歩している。プレイヤーは古代の戦士の魂を封じ込めた殺人ロボット、Tabby となる。

忍者メトロイドヴァニア

最初は徒手空拳で開始するが、敵ロボットを倒してステージを進めて力を上げ、アビリティや武器、忍者スキルをアンロックしていこう。
秘密や隠し通路、謎めいたキャラクターに満ち溢れた世界を探索しよう。
KUNAI では、移動と俊敏性がすべてだ。忍者の機動性を使って通常のロボットではたどりつけない場所に足を踏み入れよう。

独特の世界を探索
それぞれミニマルな色彩で構成されたピクセルアート環境の KUNAI ワールドを探索し、時折可愛い仕草や表情を見せる Tabby の姿に癒やされよう。
様々な忍者スキルを駆使して世界を飛び回り、恐るべき力を持つ武器を解き放って邪悪な機械、荒くれアンドロイド、そして心なきメカたちと戦いながら道を切り拓いて、自分の力を最大限に引き出そう。

KUNAIの特長
●グラップリングツイストを駆使して行われる、高速ペースのアクションプラットフォーマー。
●ピクセルアートに合わせて調整された、滑らかな移動構造。
●慎重に制作された、精細な爆発パターンを見せるロボットたち(注: 画面振動はお好みによりオフにすることが可能)。
●恐るべき忍者の技を増幅させる、クナイから広がる格闘とアクションの興奮。
●堕ちた都市や浮遊飛行船から人工砂漠など、探索を行える様々なロケーション。
●プレイヤーをゲーム黎明期の時代に連れ戻す、各ステージで異なる色合いで統一された独特のアートスタイル。
●敵のロボットたちを切り刻み、粉砕する、多彩な戦闘メカニクスや武器の数々。
●Earl、Chief や邪悪な A.I. Lemonkus など、敵味方入り乱れたロボットたちと繰り広げられる物語。
●耳に馴染みながらも脳を刺激する。16 ビット時代を彷彿とさせるサウンドトラック。
●君は忍者タブレットとなる。言葉はもう要らない。

メーカー
イントラゲームズ
配信日
2020年2月6日

対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, ロシア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字)
レーティング
CERO A

  • KUNAIはクナイのワイヤーアクションがとにかく軽快
    適当にボタン連打してるだけでシュバシュバアクロバティックに動けるのが気持ちいい
    自キャラの歩くスピードも早めメインウェポンの連射も判定も強めと全体に軽快にプレイできる様に調整してるのがよく分かる
    難易度はそこまで高くない感じだけど一部落下や強制スクロールで背景に挟まって一発死のとこがあってそこだけ急に難易度上がる感じ -- 名無しさん (2020-03-02 23:35:11)

  • KUNAIの1時間程度プレイした感想
    クナイを使ったワイヤーアクションは慣れが必要だがかなり爽快に動き回れる
    操作感は良い 動きは軽い
    話が進むと自身がパワーアップしていける場所が増える楽しみがある
    買い物をして能力や技を覚えたりしていける (金を吸い寄せたり)一度買えばアビリティの装備数制限なさそう
    ボリュームはまだわからないけどあまりないかも?
    こんな感じかな メトロイドヴァニア好きとしてはこの値段なら当たりだと思ってる -- 名無しさん (2020-03-02 23:35:42)

  • KUNAIアクションはいいんだけど探索はあんまり楽しくないなこれ -- 名無しさん (2020-03-02 23:36:15)

  • こっちでロック解除するとどこかでドアが開いて、その先でロック解除してまたどこかのドアが開いて~みたいな施設がメインな感じだな
    新しく開いたドアがマップの何処にあるのか分かり辛いのもちょっと面倒
    つかマップ画面の自キャラアイコンでか過ぎや -- 名無しさん (2020-03-02 23:36:30)

  • とりあえず敵の弾を弾き返せるのは最初に説明して欲しかった
    固定砲台出てきたとこで流石に気づいたけどさ… -- 名無しさん (2020-03-02 23:37:01)

  • KUNAIクリア
    ボリューム的にはGato Robotoくらいか
    探索はわりとリニアな感じで選択肢がないとこを行き止まりまで行って他を開けて…って感じであまり面白みはない
    謎解き要素みたいなものはほとんどなくテクニック勝負のアクションに振った作り
    操作性は良好でHD振動などもあり気持ちよく、難易度もほどほどなのだが
    バッサバッサ切りたいとこなのに能動的に無敵を解除できない待ちを要求される雑魚が一部いるのが引っかかる
    あと翻訳がダメ -- 名無しさん (2020-03-02 23:37:28)

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最終更新:2020年03月02日 23:37