五十嵐孝司×インティ・クリエイツが再び贈る、剣と鞭で戦うレトロスタイルアクション
耽美的で厳かな世界観を8bit風に表現した、懐かしくも新しいグラフィックの2D横スクロールアクションゲームです。
Curse of the Moon 2では、前作に続く複数のシナリオから構成される、IGA(五十嵐孝司氏)が監修した壮大なストーリーが展開されます。
プレイヤーは悪魔と錬金術師を憎む東洋の退魔士である主人公「斬月」を操作し、魑魅魍魎が潜む悪魔の城に挑みます。
また、斬月が物語の中で出会う人物たちを仲間にすることで操作可能なキャラクターが増加します。
増加する仲間は、教会のエクソシストであるドミニクを含む3体の新しいキャラクターに加え、前作「Bloodstained: Curse of the Moon」のプレイアブルキャラクターも使用可能になります。
仲間が増えることで、攻略の幅が加速度的に広がるステージ構成になっています。
また、ローカルマルチ(2つのコントローラー)による二人同時プレイに対応しています。
多種多様なキャラクターの能力を組み合わせて、2人で協力してステージを攻略する楽しさがあります。
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ~ 2
対応言語
日本語, 英語
レーティング
CERO C 暴力
- 前作もそうだったけど、
最初から最後まで悪魔城リスペクトで凄い面白かった。
終盤になると総勢7名で攻略するような感じになるので、
どのキャラで難所を突破していくのかを考えるのが楽しい。
2Pモードは友人が付属していないから試してない。 -- 名無しさん (2020-08-05 17:36:54)
- 2遊んで1も一通りプレイし直したばかりの俺参上
基本的には同じ感じだけど、キャラ性能の得手不得手をうまく切り替えて乗り越える局面の割合がすごい大きい
この局面ではこのキャラこのサブウェポンを使うのが正解、みたいな
敵を蹴散らすアクションではないし、スピーディに跳んだり駆けたりするでもなく、基本的には障害を的確に処理しつつクリアリングして進むゲーム
反射神経より圧倒的に観察と分析のパターン化、そして死に覚えながらのトライアンドエラー
丁寧にプレイを積み重ねて攻略の糸口を探るのが楽しい人には向いてる
キャラクターの特性を理解してスムーズに攻略できるようになってくると、なんか自分の中でドヤ感的な快感が生まれてくるので、これがなかなか良い
ちなみに1と2とだと、1が実質ノーマル難易度で2がハードって感覚
1の方が難度的なあそびの部分の幅に余裕を持たせてある
そして2の最終章はドラキュラでもロックマンでもなく、ワイワイワールド -- 名無しさん (2020-09-01 15:00:33)
最終更新:2020年09月01日 15:00