ピクミンたちの力を借りて、惑星からの帰還を目指す。
『ピクミン３』が、デラックスになってNintendo Switchに登場！
主人公は、食糧資源を探して宇宙に旅立った調査隊、アルフ、ブリトニー、チャーリーの3人。
とある惑星に着陸した彼らは、そこで出会った「ピクミン」というふしぎな生き物の力を借りて、この惑星にあるフルーツのタネを故郷に持ち帰るため、探索をはじめます。
ピクミンたちは、地面からひっこぬくと、主人公の後ろをぞろぞろとついてきます。
ピクミンたちを投げると、フルーツなどの巨大なものを運んでくれたり、カケラを集めて橋をかけてくれたりするなど、投げた先のものに応じてせっせと仕事し、道を切り開いてくれます。
惑星探索の途中には、凶暴な原生生物に出会うこともあります。そんな時もピクミンたちは力をあわせて果敢に戦ってくれます。ただし、1匹1匹はか弱いため、食べられてしまうことも。
今作では、Wii U版で配信された追加ミッションなどの有料追加コンテンツがすべて収録されているほか、過去作の主人公であるオリマーたちが活躍するサイドストーリーミッションも新たに収録。
さらに、登場する原生生物たちの詳しい生態が分かる「原生生物図鑑」や、ゲームの達成度に応じて入手できる「進級バッジ」が追加されるなど、デラックスな内容になっています。
他にも、新たに追加されたヒント機能で、探索に行き詰った時に、次の目的地を矢印が導いてくれたり、
ロックオン機能でピクミンを投げる際に狙いを定めやすくなっていたりと、遊びやすさが大きく向上。
自分に合った難易度を選んで遊ぶこともできるようになるなど、はじめて「ピクミン」をプレイされる方に楽しんでいただけるように作られています。
Nintendo Switchならではの、おすそわけプレイにも対応し、2人で協力してストーリーを遊ぶこともできます。
お知らせ
この商品は予約商品です。予約にあたっては、以下の「予約について」が適用されます。
予約について
本
ソフトには、インターネットに接続できる環境とNintendo Switch Onlineへの加入（有料）が必要なモードや機能があります。
対応ハード
Nintendo Switch
セーブデータお預かり対応
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数× 1 ～ 2
インターネット通信プレイ人数× 1
●インターネット通信プレイでは、ランキングの閲覧ができます。
●プレイモードにより、プレイ人数が異なります。
TVモード：1～2人
テーブルモード：1～2人
携帯モード：1人
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, 韓国語, 中国語 (簡体字), 中国語 (繁体字)
レーティング
CERO A
- ピクミン1と3は限られた時間内でいかに効率よく探索するゲーム
2は時間無制限で探索しまくるゲームって感じで2が好きな人から見ると3は微妙って扱いになってる
どれも面白いしからおすすめだよ -- 名無しさん (2020-09-02 16:01:41)
- 評価良くないのはwiiU発売時時間かかったわりにボリューム不足に加えwiiU不振でそのまま評価悪い流れになってる。
今まで主人公だったオリマーの扱いや図鑑要素がユーザーの求めてるものと違いすぎたのも原因。
デラックスはオリマー要素追加確定しているし図鑑も何かしら豊富にしてくれるだろうし
元々のバトルモードやミッションが面白いから購入して損ないと思うよ。
初ピクミンでもストーリーは楽しめるようになってるし購入ありやと思う。 -- 名無しさん (2020-09-02 16:02:05)
- ピクミンは二回操作性が変遷してる。
最初のゲームキューブの時は、自キャラの前方に投げられるだけだった。
自キャラのフットワーク勝負だった訳だが。
その代わり、右アナログスティックでピクミンの集団を直接動かせて、それで袋叩きに持ち込めた。
Wiiに移植された1から2まではWiiリモコンになったからポインティングで好きなところに投げられるようになった。
革新ではあったけど、上の隊列移動はなくなって不便になった。
3はWiiリモコンを使うこともゲームパッドのみでやることも出来たけど、
Wiiリモコンでやる時は隊列移動の代わりの突撃ラッパを吹けるようになり更に洗練された操作になった。
でも、ゲームパッド操作だと、十字キー操作の部分が左手側に来てしまった。
ポインティングができないわ、移動とアイテムの使用等が左の親指に偏るわで
面倒になってしまった。（Wiiリモコンは十字キーは右手の操作） -- 名無しさん (2020-09-02 16:05:03)
- ピクミン3自体、リアルタイムシミュレーション寄りになってるのが賛否両論になってる。
自キャラが3人いて個別に指示を出して自動操作にもできるから、効率的にやろうとすると効率が全然違ってくる。
ゲームパッドに画面があって、それを見て進捗確認や現在地を把握して、そのまま指示を出せる。
スコアアタックやタイムアタック的なモードもあるしやりごたえ満点。
ただ、アクションパズルゲームを基本としてシミュレーション要素もあった
初代からSLG寄りへとバランスが大きく変わってきてしまってる。
また、2だと自キャラは二人だから合流に別行動にと考えるのもシンプルだったけど、自キャラ3人だと一気に複雑になる。
しかも、同じ場所に三人いないと解けないパズルが盛り込まれたし。
レースゲーム的なイメージでいうと、足切りのタイムを越えれば済んだ内容から
一秒を争うシビアなタイムアタックを求めるゲームに変質してきたイメージ。
面白かったけど、頭を使わされるから気軽には楽しみにくくなった。 -- 名無しさん (2020-09-02 16:05:21)
- てかそもそもピクミン自体が1の頃から
用兵とリソース管理のRTSとして出てたんだけどな
1がそれを一番前面に出していて、ステージボリューム自体はそこそこで
ステージ構成を理解した2周目からが本番だぞという向きがあったし
ただ当然はこれがボリューム不足だと叩かれたんで
2は普通のアクションゲー寄りになったんであって
3は1の頃に少し戻った感じ
3人使うのは考えること多すぎで複雑化したのは同意 -- 名無しさん (2020-09-02 16:05:52)
最終更新：2020年09月02日 16:06
