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煉獄へようこそ!遮蔽物に身を隠しながら敵を火力で圧倒しろ。かつてなくダークな西部開拓時代が登場。
1888年、ワイオミング州、煉獄。
硝煙と悪意、罪と天罰、ウェンディゴと魔女がはびこる地。
そこを通る者の魂が持つ記憶、文化、信仰から、移ろう無秩序な世界が具現化する。
黒服の人物の記憶しかない死者が目覚める時、神話的な結末が待つ出来事の引き金を、その死者は引く。

プレイヤーは死者ウィリアム・メイソン(声:Ron Perlman)となって、ほこりまみれの恐ろしい煉獄を下っていく。
ツインスティック操作の滑らかさと戦略的なカバーアクションを合体させた、テンポの速いカバーシューティングゲームで、プレイヤー自身のスキルが問われる。
手続き型生成される未知の狩場で、身を隠しながら、敵を火力で圧倒しろ。
この西部開拓時代は、かつてないほどのダークさを帯びる。

   シューティング
   アクション

メーカー Raw Fury
対応言語 日本語,フランス語,ドイツ語,イタリア語,スペイン語,韓国語,ポルトガル語,ロシア語,中国語 (簡体字),中国語 (繁体字),英語
配信日 2020年10月8日
CERO C  暴力

対応ハード       Nintendo Switch
セーブデータお預かり 対応

対応コントローラー  Nintendo Switch Proコントローラー
プレイモード     TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数      × 1

  • ロードは他機種と比べて長いものの頻度は多くなく10秒程度、ただしゲーム開始前は飛ばせない企業ロゴ含め結構かかる
    ローグライトが嫌いじゃなければオススメ、かなり面白いわ -- 名無しさん (2020-10-20 16:42:24)
  • west of dead 日本語表示ひでえな 文字□抜けいっぱい -- 名無しさん (2020-10-20 16:42:36)
  • West of Dead 25時間くらい遊んだ感想。
    反射神経を必要としない立ち回り重視のツインスティックシューター。
    強度調整可能なオートエイム搭載でエイム苦手でも大丈夫。
    遮蔽物への自動張り付きが若干ウザく思った通りに動けないことも。
    ローグライク要素についてはほぼDead Cellsのまるパクリ。
    アイテムアンロックに必要なポイントが重めなのがちょっとめんどくさいが
    武器種増えてくると立ち回りにも変化が出ておもしろい。
    章仕立てで語られるストーリーも渋くて良い。 -- 名無しさん (2020-10-20 17:05:13)
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最終更新:2020年10月20日 17:05