絵本の中を冒険しているかの様な新感覚リズムゲーム──「Lanota」
円盤の中心から出現するノーツをタイミングよくタップし、タップ、ホールド、スライドを駆使し、完璧なハーモニーを奏でよう!
【ゲームの特徴】
・豪華アーティストによる書き下ろし楽曲を含む73曲に及ぶ楽曲
・円盤型のユニークなインターフェース
・温かみのある、絵本によるストーリーテリング
・選べる4種類15段階の難易度
【ストーリー】
「人々は聖なる沈黙の中で歴史を学ぶ。」
我々の住んでいる世界とは似ているが全く別の世界でのお話──
250年前、世界はアル・ニエンテの災いにより、世界は色と音を失う。
世界を元に戻すためには、いにしえの人々が作り出したエネルギー濃縮体「ノタリウム」だけが必要だ。
しかし現代の技術では、未だこの人工物質を精製する方法は見つかっていない。
今の世界を保ちながら元の姿を取り戻すには、世界中に残されているノタリウムを再利用するしかない。
本作の主人公、フィシカとリツモは「ノタリウム調律装置」を用いて、
世界中に散らばっているノタリウムを「カオティック」状態から「ハーモナイズド」状態に戻すことにより、多彩な世界を取り戻せるのか。
配信日
2018年6月14日
メーカー
フライハイワークス
対応ハード
Nintendo Switch
タッチスクリーン対応
プレイモード
携帯モード
プレイ人数1人
対応言語
日本語, 英語, スペイン語, 韓国語, 中国語
CERO A
- セール履歴
- フライハイワークス 年末年始お年玉大セール2018! 1200円(20%off) 2018/12/27 00:00~2019/1/10 23:59
- VOEZとの比較になっちゃうけどLanotaはフリックの判定やスライドのノーツの見やすさはいい
曲途中でゲームオーバーになる設定があるのも好みだ
譜面演出多めで上下したりノーツが横にワープしたりがあるのはあんまり好きじゃないな
台湾のゲームなのに日本語ボーカル多い -- 名無しさん (2018-08-19 21:02:51)
- VOEZもそうだがLanotaは滑り止めシートなしではとてもゲームにならない -- 名無しさん (2018-08-19 21:03:18)
- 上のほうに台湾製なのに意外と日本語曲多いと書いてあったような。
自分も買って5曲くらいやってみたけど
ノーツが移動する音ゲーに忌避感がないなら面白いよ。
台湾韓国の音ゲーは基本ふつーに日本人コンポーザーも曲提供してると思ってええよ -- 名無しさん (2018-08-19 21:11:43)
- Lanota少しずつやって最初のボス曲やったけど
音ゲーでこんなにボス曲がボス曲って感じの演出すんの初めて見た -- 名無しさん (2018-08-19 21:22:15)
- lanotaは4難易度で下の2つはマイルドなんで上を目指さなけりゃDeemoより簡単
曲解放に一定の条件を求めてくるのがちょっとしたアクセントになってていいね
漫然とある曲をやってくって感じが少し減る
別に一番下の難易度で満たしても問題ないからハードル自体は上がらない
オフにもできるけど曲の途中で死ぬ設定があるからクリア感もDeemoよりある
難点はなんといってもあっちこっち移動する譜面
楽しむ余裕が出てくれば楽しいけど回転する系はともかく譜面が横にズレたり
画面外にすっ飛んでった譜面がいきなり目の前に現れてノーツが流れてくるとか面食らう人は多いはず -- 名無しさん (2018-08-20 23:12:20)
- Lanota、タイミング合わせなくていい青ノーツが多すぎない?
音ゲーなのにリズムに合わせて叩くゲームじゃなくて
「視覚情報に惑わされずに、降ってくるノーツを受け止める」ゲームになっちゃってるよ -- 名無しさん (2018-08-20 23:12:34)
最終更新:2019年01月09日 20:13