探索時

【探索時のアクション】
  • パンチ
Y(斧を入手するまで)
ダメージ判定あり
射程が非常に短く使いづらい、敵の攻撃の方がリーチが長い事が大半の為、当てる前に喰らう場合が殆どで使用は非推奨

  • 斧攻撃
Y(斧入手後)
ダメージ判定あり
パンチよりはリーチが長くなる
後述の斧斬り上げに派生出来るので、状況によっては使用する

  • 斧斬り上げ
↓Y(斧攻撃ヒット時)
ダメージ判定あり、浮かしダウン
上記の斧攻撃が敵にヒットした場合のみ出せる連携技、戦闘前によりダメージを与えてから戦闘に突入する場合等で重宝する

  • 鎖鎌叩き付け
↑Y(レン加入後)
ダメージ判定あり、バウンド浮かしダウン
上から鎖鎌を叩き付けるように攻撃、ヒットすると一度地面に叩きつけてからバウンドして浮く、ダメージが高めなので戦闘突入時の締めとして有用

  • スライディング
↓Yor↓Aorダッシュ中に↓
ダメージ判定あり
姿勢を低くして前方に一定距離進むスライディング、ダメージは低いが最序盤では戦闘突入時の攻撃として安定する
むしろこのアクションは純粋に探索で使用する機会が非常に多く、至る所でお世話になるだろう
余談だが、スライディング中のモーションは某有名な像をモチーフにしていると思われる

  • カムパンコークスクリュー
↓X(鉄の王国で習得後)
ダメージ判定あり
スライディングのモーションのまま少し飛び上がって前方に進む、多段ヒットしてダメージもそれなりに稼げる(上に複数の敵を同座標に集められる場合が多い)ので、戦闘突入時の締めでは非常に有用
探索としても使用する機会が多く、習得していないと進めない場所が多々存在する
また、このカムパンコークスクリューやスライディングで抜けた先で足場が無い場所も存在するが、タイミング良く使用(実際は↓に入れながらX連打になるだろうが)する事によって連続して使用可能、これを知らないと進めない場所や取れないリンセル等もある

  • 弓攻撃
Rを押して離す(弓入手後)
ダメージ判定無し、微浮かしダウン
R押しっぱなしで照準モードになり時間の流れが非常に緩やかになる、空中で照準モードになると、アジュナはその場に留まって空中制止する事が出来る
敵に当てると低い高度の浮かしダウンが取れる、通常は敵に対して攻撃を当てるとそのまま戦闘に突入してしまうが、まず弓で浮かしてから攻撃を当てると戦闘突入せずに攻撃を加える事が可能、その為にダメージは与えられないが初撃として非常に重要なアクション
また弓の硬直は短くはないが、他の行動に連携出来るようになるタイミングが早めに設定されており、なんとガードもその対象である
そしてガード中にRを押すと再度弓攻撃が可能なので、Lを押しながらR連打する事でかなりの速さで弓を連射する事が可能、ダメージが与えられないので普段は使用価値は無いが、鉄の王国に出てくる戦車等に対して遠距離が連射する事でイッディゲージをモリモリ貯める事が可能、覚えておいて損は無いかもしれない

  • しゃがみパンチ(地獄突き)
↓Y(弓攻撃から連携時のみ)
ボツになったアクションが特定状況のみ出せてしまう…と思われる謎アクション
通常時に出そうとするとコマンド的にスライディングになってしまうが、弓攻撃からの連携だと何故か出せる
一見しゃがみパンチのように見えるが、よくよく見てみるとスト2のザンギのように掌を上に向けて突きをしている
最終更新:2021年10月12日 23:22