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ネバネバの生物「グー」を操りさまざまなミッションに挑む物理アクションパズル!
『グーの惑星』は、ネバネバの生物「グー」を操り
さまざまなミッションに挑む物理アクションパズルです。
Joy-Conを使い、グーたちをつなげていくと、本来届かないような遠いところまで伸ばすことができます。
しかし、バランスを考慮しないと、自分たちの重さに耐えられなくなって崩れてしまいます。
2つのJoy-Conを使用した2人協力プレイにも対応。1人じゃクリアできないミッションも、2人で力を合わせれば、クリアできるかも?
『リトルインフェルノ』や『ヒューマン・リソース・マシーン』などを製作したTomorrow Corporation社による独特なビジュアルと楽曲による世界観をぜひお楽しみください。

配信日
2017年5月25日
メーカー
フライハイワークス
Tomorrow Corporation

対応ハード
Nintendo Switch
プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1~2人

対応言語
日本語
CERO A

  • セール履歴
    • フライハイワークス 年末年始お年玉大セール2018! 700円(30%off) 2018/12/27 00:00~2019/1/10 23:59


  • ○:グーの惑星 \1000
    https://www.youtube.com/watch?v=fhhKsKI4Vwk

    謎の生き物「グー」を上手に繋いでゴールに導く物理演算系のパズルアクション
    Wiiウェアでも販売された人気タイトルで 当時もよくオススメされていた作品

    重さに対するバランス感覚が重要で時には速攻ごり押しでグーを繋げてクリアする流れもあり
    そこは物理演算系のゲームならでは
    開発の「2D BOY」はヒューマンリソースマシーンを制作した「Tomorrow Corporation」の前進となる会社の為、毒のある作風、世界観は全く同様となる

    1000円でリーズナブルに遊べるパズルゲーを探してる人にお勧め
    この世界観が気に入った人にもオススメ -- 名無しさん (2018-07-08 19:45:06)

  • 自分はWii時代に既にプレイ済みだったのだがスイッチに於けるポインティング操作の可否を確認したくて
    再購入した(WiiWare時代は2000円だったような?)
    プレイ開始時に床にジョイコンを置き、水平位置を確認
    ジョイコンを持って画面に向けると、無事にポインティングが左右へグリグリと動き出して、懐かしい操作感に軽い感傷を覚えた

    試した結果として、ポインティングで問題なくゲームを遊ぶ事は出来た
    ただ、Wiiリモコンの様な「スィッ」とポイントが動く操作感は得られず、左右の移動速度をもう少し求めたいと感じる
    これはソフトの感度設定による物なのかもう少し感度を上げれない物か、設定画面を探して回ったが
    特にそういう調整機能は備わっておらず、これ以上の確認は不可

    Switchでも問題なくポイント操作で遊べそうだけどWiiと全く同様の操作感を実現できるかは、今回は保留とする
    もっとポインティング系、出してほしいなあ -- 名無しさん (2018-07-08 19:49:34)

  • ポインティング操作についてだけど
    割と頻繁にずれるね
    多分「ひねり」が絡んだ時にズレが発生してるんだと思う
    ソフト側の調整によるものだと信じたい -- 名無しさん (2018-07-08 19:55:23)

  • グーの惑星はポイント操作は十分できるけどわりと頻繁にズレて+ボタン補正使う羽目になるな
    携帯モードでタッチの方がわかりやすいわ。携帯モード使うのは初めてだなあ -- 名無しさん (2018-08-21 01:52:49)

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最終更新:2019年02月17日 18:29