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Life Goes On: Done to Death
指揮官「いかなる犠牲を払ってでも、『命の杯』を手に入れてこい! 」
無茶ぶり上司に命令され、針山や火炎放射器、凍結ガスだらけの危険地帯に送り込まれる騎士たち。
本作は、そんなちょっぴり可哀想な騎士たちが主人公のパズルアクションで、とにかく犠牲なしには先へ進めないしくみになっています。
とても飛び越せない針山に飛び込み、倒れる騎士... でも次に召喚される騎士は、仲間の「なきがら」を足場にしてさらに先へと進む…みたいな展開が最初から最後までぎっしり。

登場する騎士にはそれぞれ固有の名前がつけられているので、感情移入しちゃったり(あるいは吹き出しちゃったり)するかも。
一体どうして騎士やってるの? って名前もちらほらあり、騎士の名前も遊んでいる間の楽しみになったり!?

また仲間の「なきがら」を利用してパズルを解くという残酷なコンセプトながら、本作の雰囲気はなぜかコミカル。
クリア後の成果報告画面からエンディングまで、とにかくネタが満載です。
いい成績を残した時や、特定のステージでしか見られないネタもあるので、ぜひ最後まで遊んでみてください。

配信日
2018年9月20日
メーカー
GAMEPOCH

対応ハード
Nintendo Switch
対応コントローラー
Nintendo Switch Proコントローラー

プレイモード
TVモード, テーブルモード, 携帯モード
プレイ人数1人

対応言語
日本語, 英語, スペイン語, ドイツ語, オランダ語, ロシア語, 中国語
CERO B
暴力

  • セール履歴
    • Life Goes On 50%セール 749円(50%off) 2018/12/27 00:00~2019/1/10 23:59


  • 買ったから簡単な紹介、ただし1エリアをクリアしただけだからボリュームは謎
    1エリア目は18ステージあって、4エリアまでは見えている

    ゲーム内容は死体を使ったピタゴラスイッチ
    左スティックで移動とAボタンでジャンプのみの操作
    ジャンプで届かない棘ゾーンがあったら1回死ぬ→死体を足場にする
    スイッチで起動する仕掛け→死体を置く
    リスタートポイントをチェック→ボタンでポイントが移動→自殺して自機移動
    やり込み要素として、最短死亡クリア、制限時間内クリア、特別な死亡場所の3つが全エリアに設定されている
    定価の1500円だとちょっと迷うけど、50%オフの750円の今ならオススメできる

    問題点はUIまわり
    言語設定はあるけどゲーム再起動でリセットされるので毎回設定しないといけない
    見た目アイテムのコレクションページがあるけど一覧がない
    タイトル→ワールドマップ→ステージ選択の順なんだけど、ステージクリア後に戻るボタンを押すとワールドじゃなく何故かリザルトに戻る -- 名無しさん (2018-11-12 19:24:34)

  • Life Goes On 俺はめっちゃ好きだよ。
    死体の山を築いて解いていくパズルだから
    万人受けはせんと思うがw
    レミングスの亜種というかなんというか。
    1500円で買ったが後悔はしなかった。
    兵士の名前がいちいち面白い。 -- 名無しさん (2018-11-12 19:25:18)

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最終更新:2020年01月02日 12:15