羽縁ちよこ

「この失敗は明日の成功ですよ♪なので明日も頑張りましょう?」
「オリーブ様はこのドーナツが似合いそうです。うさちゃんドーナツです♪」
「お料理の腕なら任せてくださいね。家事ならお手の物です!」
「羽縁家の剣術は相手の力を受け流しながら利用し、更に強い攻撃すること。わたくしの能力と同じですね。」
「にょろちゃんはヘビ睨みができるんですよ~。石化することは多分ないでしょうが…。」
「天ちゃん様、肩はこりませんか?わたくし、肩たたきは得意です♪」



【名前】羽縁ちよこ (はゆか ちよこ)
【性別】女
【職業】警察組(幹部)
【髪の色】白色
【瞳の色】薄桃色
【年齢】22歳
【誕生日】1月20日
【血液型】A型
【身長】148cm
【一人称】わたくし
【二人称】貴方、○○様(名前を呼ぶときは様付け)


【容姿】

リボンが好きな女の子。いつも和服。
大正時代のような格好を好む。

【性格・その他】

お淑やかな敬語ポジティブ女子。凹んでも立ち直りが早い。
兄のれいとにべったりのシスコン。ちなみにれいともべったりのシスコン。
家事が得意で、一番好きなのは料理。和風料理が一番自信がある。
自覚はないがドM。胸は着物で隠れているが意外と大きい。Eカップぐらい。

祖父母が厳しい方で、作法は完璧。
幼いころから祖父に厳しく稽古を受けていたので剣術や長物の扱いが得意。
白ヘビのにょろちゃんを飼っていて、常に連れている。

和服が制服のスイーツカフェ「花小町-Hana*komachi-」で働いている。
メイドカフェじゃなくてただの制服が和風なだけのスイーツカフェ店。
人にありがとうと言われるのが好きで、人一倍てきぱきと動く。
失敗することも多いが、それ以上に褒められることが多い。
お店のコーディネートをしたり、新メニューデザインを考えるのが好き。

兄のれいとは盗賊で、自由気ままに生きている。
ちよこに言い寄る客がいればれいとが睨みを利かせている為、ちよこは恋人がいなかった。
22にもなって未だにそういう系の知識が全くない。
しかし警察子で同じ幹部の黒鋼天牙くんと恋人関係になる。
れいとには当然認められていないが、とても仲睦まじい。
恋愛の知識を天牙くんから色々教えてもらっている。エロ方面も教育(調教?)されている。

【能力】

能力は魔力喰い。人の魔力を吸い取り、一時的に能力を使えなくする。
ちよこ自身の能力はただの魔力放射。だが、かなりの高濃度の魔力なので攻撃力は高い。
自分の魔力に他人から吸い取った魔力を付加して攻撃すると攻撃力+。
かなりの魔力の持ち主だが、コントロールが上手くできていないので無意識に魔力を吸い取っていることも。

【武器】

魔力は手のひらから発射される。
武器は日本刀。薙刀を使うこともある。

【好き嫌い】

好き⇒茶道、華道
嫌い⇒毛がもじゃもじゃな虫、幽霊

【関係】

~先生~
リーオくん (のんちゃん宅)
「先生からは武術などを学んでいるのです。わたくしも幹部の一員として強く在らねばなりません。」

~大先生~
祐一くん (のんちゃん宅)
「先生の先生ということならば、わたくしにとっては大先生ということに!」

~お兄様~
れいと
「お兄様はわたくしを幼いころからずっと守ってくださいました。今も守ってくださいます。」

~上司であり恋人~
天牙くん (のんちゃん宅)
「天ちゃん様はとても男らしい方です。少し意地悪ですが、わたくしは天ちゃん様が大好きです!」
最終更新:2013年08月19日 23:05