ジーン・アロースミス


「モグモグ、うん、美味い飯を食べてる時が一番幸せー。」
ラナンキュラス隊は先輩に毎日食べ物を上納するのが決まり。あ、無いですか。」
「おばちゃん、今日も肌のキメいいね。うん、やっぱり熟したぐらいが一番いいねー。」
「……起こすなよ。イラッ(寝起き)」
「人妻の魅力分からない?誰かのものってところがいいじゃん。俺横取り大好きー。」
「アン、期間限定のチョコレート食べたくない?二つ買ってきた」




【名前】ジーン・アロースミス
【性別】男
【所属】ラナンキュラス隊
【髪の色】水色
【瞳の色】緑色
【年齢】23歳
【誕生日】6月16日
【血液型】B型
【身長】176cm
【一人称】俺
【二人称】君、お前
【所属期間】9年



体 力:★★★☆☆
精神力:★★★☆☆
攻撃力:★★★★☆
防御力:★★★☆☆
素早さ:★★★★☆
賢 さ:★★★☆☆
協調性:★☆☆☆☆


【容姿】

もさっとした髪
右目の下に泣きぼくろ
左耳にピアスが二つ

【性格・その他】

ややぶっきらぼうで人を馬鹿にしたような口調、調子のいい性格。
食欲と睡眠と熟女が命。正義はそこまでで食堂のご飯の為に騎士団にいる。
後から入ったオゼとハニア、ミハイルのことは振り回してばかり。
大食堂フロアが好きで、任務が無い日はよくそこで昼寝をしている。
寝ている時に起こされるのが大嫌い。めっちゃ怒る。(寝起き不機嫌)
隊長の命令だと仕方なく行動し始めるが、他の隊員だと動かない。
不機嫌な時だと後輩隊員を理不尽にぺしっと叩くとことも。

可愛い顔の年上キラーで、食堂のおばちゃん達にはかなり可愛がられている。
というかジーンがおばちゃん大好き。熟女、特に人妻が好き。
隊一のスケベでもある。人妻特集のエロ本を堂々と隊舎で読んでは隊長に没収される。
熟女好きには恋愛感情はなくただの趣味。

育ちは孤児院。物心つく前はどこかの村にいたらしい。両親の顔は一切知らない。
孤児院のご飯は不味くてあまり食べなかった。そしてある日空腹で倒れているところを隊員に助けられる。
その時に食べさせてもらった騎士団のご飯が美味しく、これは騎士団に入って毎日食べるしかない!と決意。
ただその気持ちで死ぬ気で体を鍛え、14歳の時に無事入隊する。
孤児院で食べるのを我慢していた反動か、かなりの大食い。大盛り注文+おかわりは日常。

ラードルフとは性格の傾向が似ているためか、何かと気が合う。
副隊長のテランスの野心に少し気づいているが、あまり興味がない。
騎士団本部を壊すようなことをすれば許さないとは思っている。

こんな身なりだが、一応敬語つかえる。年上にはちゃんとさんを使う。

かなりのお菓子好き。常にお菓子を持ち歩く。
食堂には安眠枕も持参。食堂の美味しい匂いを嗅ぎながら寝るのが好き。

性格に難ありだが、実力はある。騎士団歴も長い為知識も豊富。

朝、食事時は寝惚けていることが多い。
机にうつぶせになりながらフォークで食べ物を刺して食べる。
見ずに手探りで刺しているため、近くにいると刺される。
ヘルトさん(若ちゃん宅)にはそのフォーク刺しを反射神経の訓練に使われている。

フィロちゃん(ぽて宅)に一目ぼれの片思いをされている。
一度告白を受けるも、散々からかった挙句くだらねーとこっぴどく振る。
だがめげないフィロちゃんの姿に少なからず興味とからかいの心を持っている。
この感情を消し去ろうとしているフィロちゃんを見かければ優しくしたりときめかせたりしてからかう。

【能力】

なし

【武器】

騎士団支給の双刃
(ラナンキュラス隊は全員双刃)

【好き嫌い】

好き⇒グレープ味のお菓子、人妻
嫌い⇒睡眠妨害

【関係】

~一目ぼれされている~
フィロちゃん (ぽてこ宅)
「料理はクソ不味いけど可愛いとこあるよ。あとは反応が面白いかな」

~同じ孤児院出身~
エンジェルちゃん (ぽてこ宅)
「当たり前にいる存在かなー。ある意味では俺の人生を変えた存在かもね」
最終更新:2014年11月13日 20:41
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