パウル・アイマー


「はぁ…フェンネルの人達ってなんでああも元気なんだろう…仕事にその体力使ってくれればいいのに」
「た、隊長いらしたんですか!?あはは…いるならいるって言ってくd…ごめんなさぁぁぁぁい!!!(キラーン)」
「いえ、自分はフェンネル隊副隊長ですから!どんな鬼隊長の下でもめげませんよ!」
「ごめんなさい、平和の為に死んでください」
「これでも副隊長を務めているんです。肩書は伊達じゃないということを教えてあげます」
「パウル、今日はお前にボーナスをやろう…本当ですかっ!?…あぁ、俺は嘘はつかねェ。……なーんてことあるわけないですよね。」
「クルイークって僕には絶対懐かないんです…いつも餌やりの時腕ごと食われそうに…」




【名前】パウル・アイマー
【性別】男
【所属】フェンネル隊
【髪の色】白色
【瞳の色】青色
【年齢】24歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】166cm
【一人称】自分、僕
【二人称】貴方、君
【所属期間】7年



体 力:★★★★☆
精神力:★★★★★
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★★★☆
素早さ:★★★☆☆
賢 さ:★★☆☆☆
協調性:★★★★★


【容姿】

可愛い系

【性格・その他】

フェンネル隊副隊長。いつも隊長にこき使われている。
真面目な性格でそこまで強くいうことができない。基本年下にも年上にも敬語。
隊長に対しての愚痴がよくでる。本人に愚痴を聞かれることもしばしば。
蹴られ殴られ吹っ飛ばされは日常茶飯事。ギャグ展開のような飛び方をする。
酔ってる時はかなり強気。愚痴が隊長にばれるのは基本寄ってる時。

クレイアさんにも何かとボコボコにされるのでストレス原因のひとつ。
隊長会議に隊長がほぼ不参加なのでそのお詫びで菓子折りを持って行くのだが、その際にボコボコにされる。

隊長のやらなかった雑務までこなすのが日々の業務。
隊長は必要最低限の業務はしているようなので何も言えない。

特技はサイレント謝罪。無音で必死に謝ることができる。
最初は普通の謝罪をしていたのだが、ベルテにうるさいと言われボコボコにされたので
ベルテから見えない斜め後ろでサイレント謝罪をするようになった。
これはベルテがいつも周りに迷惑をかけているのでリアルタイムで謝る為である。
ただしみんながみんなそれで許してくれるわけではない。
クレイアさんやセオドールくんはそれをうざいと思っている。

フェンネル隊の隊員とは仲がいい。
いつもみんな隊長の傍若無人っぷりに悩まされている。

コパンの世話だけではなくクルイークの世話もしている。
なぜか何年世話をしてもクルイークは全く懐かずいつも噛まれそうになる。

無趣味なためいつも仕事ばかりしている。仕事しかやることがない。
趣味を見つけるために色々なことに挑戦するもイマイチこれだというものがない。

【能力】



【武器】

フェンネル隊は大型の斧とシュヴァリエを持つ。

アシカ
名前はコパン。
全長2.2m。オス。
とても賢く温厚な性格。
いつもクルイークに食われそうになっている。
水がなくても生活できる特殊なアシカ。
地面を泳ぐことができる。
主人であるパウルのみ一緒に地面の中に潜れる。
(これはコパンの能力なのでパウル単体ではできない)

【好き嫌い】

好き⇒
嫌い⇒

【関係】

最終更新:2014年04月05日 23:23
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