スワロフ・アルジェント


「もうへばったのか?情けない。ハイネ、お前は隊長になるんだろ」
「シルエラ、今度の休みに二人で出かけないか?誤解するなよ、ただの息抜きさ」
「どうしてお前までここに来たんだ。戦いなんて嫌いだろ」
「歯がゆいものを見てるとつつきたくなる。どうしてだろうな」
「治りが遅い…俺はまだ戦いたい…いや、戦わなければならない」
「恋か…さあ、忘れたよそんな感情。もう枯れたんだろうな」




【名前】スワロフ・アルジェント
【性別】男
【所属】ホリホック隊
【髪の色】青色のグラデーション
【瞳の色】赤ワイン色
【年齢】18歳
【誕生日】?月?日
【血液型】??型
【身長】178cm
【一人称】俺
【二人称】お前
【所属期間】3年



体 力:★★★★★
精神力:★★★★☆
攻撃力:★★★☆☆
防御力:★★★★☆
素早さ:★★★☆☆
賢 さ:★★★★☆
協調性:★★★☆☆


【容姿】



【性格・その他】

しっかり者で兄貴分な性格。
基本的になんでもそつなくこなしてしまう。
すぐに自分がやらなければと犠牲に・盾になろうと考えてしまいがち。
仲間がいても護ることを考え、一緒に戦おうとはしない。
自分には自己治癒能力があるから怪我をしてもすぐに治せると。

かなり大人びている。じじくさいところがたまにある。
毎朝ブラックコーヒーを飲みながら新聞を読むのが日課。釣りも好きでヴィタリーと出掛ける。
だがレアクはハイネと同じくスワロフも子ども扱いをする。それが気にくわない。
モニカにも子ども扱いされることが多いが、モニカは親戚で色々恩があるため我慢している。

騎士団は特に夢ではなかったが、モニカに勧められて入団を決意。
平凡に暮らして終わるよりは自分にできることをしたほうがいいと思った。

ハイネットのシルエラちゃんに対する想いを知っている。
昔はスワロフもシルエラちゃんに好意を寄せていたが、ハイネットの気持ちと三人の友情を選び諦める。
頭では割り切っているが心ではどこか割り切れていない部分もある。
ハイネットの好意は自身が気づいていないので歯がゆくも思っている。

幼い頃に両親を失い、親戚であるモニカの援助を受けながら一人暮らしをしていた。
親御たちが心配したのか、度々シルエラちゃんやハイネの家族とご飯を食べたりしていた。
スワロフにとってシルエラちゃんとハイネは唯一の家族のような存在。失いたくない。
騎士団に入りモニカから受けた援助金は全て返した。家族であろうと仮を作るのは大嫌い。
家事などはその頃に習得。裁縫だけは未だに苦手。

【能力】

自己再生能力

瞬時に細胞を活性化させ、傷を癒す。
腕を切り落とされても時間をかければトカゲのように生やすこともできる。
戦闘中、連続して使うと治るまでのスピードが遅くなる。
能力を過信して無茶な戦いを続けると出血死する。

【武器】



【好き嫌い】

好き⇒
嫌い⇒

【関係】

最終更新:2014年07月05日 09:10
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