世界大戦からのミスリル壊滅アマルガムに対する共闘編
注意
原則的には編集禁止と注意書きされているところ以外は編集可。
閉じるようになってるところは1つの事件や作戦でボリュームが大きいところだけ、編集で必要と感じれば随時追加。
- 緑文字で書かれている行はフルメタルパニック原作で起きていることになる。ここだけは提督以外編集禁止。
- ↑青文字で書かれていることはフルメタルパニック原作での事件や作戦などを修正した箇所。
- ブラウンで書かれていることは3国間で行われる戦争に伴う事件や作戦をしめす
- 武装親衛隊への火星連合への宣戦布告は2358年初頭。
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1月 メリダ島へのアマルガム急襲 |
- 1月 メリダ島へのアマルガム急襲
- 宗介やかなめへのレナードの接触
- それを受けてTDD1の整備を急がせる
- ミスリル作戦本部の爆撃
- 地中海戦隊や南太平洋戦隊の基地と音信不通
- インド洋戦隊の基地が巡航ミサイルによる攻撃を受けて音信不通
- 地球全体の通信回路がダウンするほどの太陽風による通信障害、早期警戒レーダーも半分以下まで性能低下
- メリダ島に音速の6.3倍の巡航ミサイル8基の第一次攻撃
- 同じく巡航ミサイル12基による第二次攻撃
- 第三次攻撃も巡航ミサイル。メリダ島基地は18基のミサイルを被弾。
- 第四次攻撃は10機の爆撃機。更にベヘモスが3機。
- ベヘモスBを撃破。ベヘモスAは弾切れ。
- ベヘモスとM9の交戦開始から25分後に10数機のスーパースタリオンから敵歩兵が降下。
- 司令センターが陥落し、殿にカリーニンが残る
- TDD1脱出に成功。ベヘモスC撃破
- 東京ではアマルガムの襲撃を受けてゲーボ9が撃墜される。
- アーバレストもミスタAg(レナード・テスタロッサ)によって大破されられ、千鳥かなめも連れ去られる
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- 1月 敵や米海軍の追跡を振り切る。メリダ島の基地要員を上陸させて補給物資の調達や情報収集の構築に数か月。その前段階の連絡手段を整備するために一か月以上の準備期間を使う。
- 2月初旬 ナムサクに相良宗介到着
- 日付け不明 千鳥かなめ、東京を離れてからあちらこちらを転々としてからメキシコ南部ポチュトラ市近郊のニケーロの邸宅にいつく
- 3月25日 ナミ死亡
- 日付不明 カリフォルニアにてファウラーの捕縛作戦。失敗。カルフォルニア沖のTDD1に撤退。米海軍に追跡されるも振り切る
- 5月20日 ヒバオア島にてDGSEと29SAに保護されていた宗介がアマルガムに襲撃される、暗殺失敗。ロサンゼルを経由して姿をくらませる
- 日付け不明 退役将校ジョン・ジョージ・コートニーがフロリダ州にある突撃チャーリーとゆかりのあるキャンプ場を宗介たちのために用意。
- 日付け不明 アラスカにてハンターが組み立てていた囮のARXシステムを輸送中にカリーニン(ミスタK)の襲撃を受けて鹵獲される。ハンターは銃撃を受けて重傷
- 日付け不明 ニケーロの邸宅を宗介が探り出し、ロイ・シールズ大佐がちょろまかしたM6A3を使っての奪還作戦を計画する。パラシュート降下させたM6A3でコダールを起動前に撃破して高脅威目標を掃除した後にレモンが29SAを降下させて邸宅を制圧する
- 日付け不明 宗介の動きを察知したテッサがTDD1をニケーロにむける
- 日付け不明 CIAの意向を受けた米陸軍デルタフォースがニケーロに派遣される(単独でCIAや米軍が情報を掴んだかどうかは疑わしく、これはアマルガム内でのミスタAu派の差し金の可能性もある)
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日付け不明 ニニケーロ、かなめ奪還作戦 |
- 日付け不明 ニケーロ、かなめ奪還作戦
- M6A3を使い宗介がニケーロに降下。M6A3が邸宅の警戒網を隠密行動を維持しながら突破していた最中に、デルタフォースがM9を使っての空挺降下を実施
- ミスリル残党のM9ガーンズバック2機がM6A3との連携で警備のコダールタイプ3機のうち2機を撃破。1機のM9はデルタフォースの監視にあたる
- 警備にあたっていた最後のコダールタイプ1機を撃墜するも、ミスタAg(レナード・テスタロッサ)派のASと接触。コダールの発展タイプ、エリゴール3機と交戦し、ミスリル残党のM9の3機は損傷。
- エリゴール3機がミスリル残党を追い詰めるが、ミスタAgの負傷と邸宅の放棄に伴って撤退を開始。邸宅から離れるヘリの援護にうつる。
- M6A3が撃破されて宗介は機体を放棄。そのときにミスタAgの地上部隊指揮官アンドレイ・カリーニンと接触してカリーニンにミスタKとして寝返ったことを宗介は知る
- ミスタAuのベヘモス3機コダール3機が接近し、ミスタAg派に攻撃をしかける
- レモンやコートニーに元ミスリル情報部エージェント、レイスが秘密裡に建造されたARX-8レーバテインをたくす
- ARX-8レーバテインを輸送したヘリがベヘモスに撃墜されるも、なんとか不時着。その際にレーバテインを降下させ、宗介を搭乗させる。
- 輸送ヘリがコダール3機と歩兵2個小隊を降下させ、ベヘモス3機と共に邸宅を包囲する体勢をとる
- レーバテインがベヘモス3機とコダール3機と交戦。またたくまに撃破。
- レーバテインとM9ガーンズバック3機が輸送ヘリでTDD1に帰還
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- 日付け不明 ニケーロでの戦闘から14時間後、アマルガム幹部によるオンライン会議中。ミスタAuとその一派のミスタCu、ミスタNa、ミスタSnがミスタKによって、レナードの謀殺への報復として暗殺され、ミスタHgがオンライン会議に姿を現す
- 9月ごろ アフリカ北西部砂漠地帯にいたミスリル残党を支援するためにTDD1のM9とレーバテインを派遣。アマルガムの息のかかったモロッコ軍と交戦。敵の第一波攻撃とM9が戦闘。さらなる敵の増援にレーバテインが投入される。その際にエリゴールによる狙撃を受けるが、クルツの事前の警告のおかげでレーバテインは回避
- 9月ごろ レークン島の物資集積場にて補給中のTDD1が敵の接近を受ける。敵の接近は予測されており、レークン島を放棄して敵を振り切る。その際にモスクワにいるミシェル・レモンから『ヤムスク11を確認。60。8' 10. 66" N 153。4' 20. 60" E / ファイル ed 1258-09-02』と連絡を受ける
- 日付け不明 モスクワでの調査を終えたレモンとレイスがシュレメーチェボ 国際空港にてレナードと接触。レモンが捕縛され、レイスが行方知れずとなる
- 日付け不明 大西洋のTDD1から極東のマガダン州タフトヤムスクから内陸部へ数キロ、ヤムスク11に40時間をかけてヘリで向かう。2機のASを輸送ヘリに搭載。途中、補給を何度か行い、ベーリング海の貨物船にて最後の補給を行う。そこで情報部のハンターとミラがレーバテイン用の妖精の羽を渡す。
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最終更新:2018年01月25日 22:50