sg38

高橋「改めまして、高橋李依です」
上田「上田麗奈です」
高橋「では早速ですがゲストさんに登場して頂きましょう、この方です!」
雨宮「はーいどうもこんにちは雨宮天ですよろしくお願いしますー」
高橋「本物だ~!」
上田「ひえ~!」
高橋「嬉しい~!」
上田「叶いましたね!」
高橋「ね!」
雨宮「いやありがとうござい ます」
上田「こちらこそ」
高橋「え、どう、びっくりしなかった?この、なんか番組からオファーが来たときというか」
雨宮「いや、私ね、あの、こうやって、ゲストに呼んでもらうってことがあんまりなくて」
上田「へー」
高橋「あら!」
雨宮「そーだからびっくりだし、」
高橋「あーホント!?」
雨宮「緊張してマジで、ほんと、一杯ひっかけてこようかと思ったくらい」
上田「いやいやいやいや」
雨宮「もうー!」
高橋「ねー入れたくなるよね」
雨宮「そう入れたくw」
上田「こらこら」
高橋「なんかそらちゃんと一緒だと入れたくなるというか」
上田「いやーだからねー」
雨宮「そうね」
上田「ホントにやめて、二人ともお酒の飲み方ほんと一緒だから」
高橋「えっ、ちょ!え、どう、どうなの麗奈から見てどう見えるの」
上田「いや、」
高橋「その、飲み方?」
雨宮「うん、飲み方」
上田「いや、もう、速いし、量も多いし、酔っ払い方みたいなのも、どんどん楽しくなっていって、制御が効かなくなってみたいな」
高橋「制御は効いてるよねー!」
上田「いや効いてないよ!?」
雨宮「効いてると思うんだけどなー!」
上田「全然効いてないからね!?普段と全然違うんだからね!もう!」
高橋「おかーさーん」
上田「心配になっちゃうんだから!」
高橋「おかーさーんw」
雨宮「ママーw」
高橋「そういつもね、そらちゃんは両手に花で」
雨宮「両手に花でねw」
上田「いやいや、おかしいでしょーw」
雨宮「花持ちながら楽しくね、やらせて頂いてますけど」
上田「両手にグラスね」
雨宮・上田「「ふふっww」」
高橋「感じですけどね。そんな、プライベートの方でも飲んだりっていう感じではあったりしますけれども、改めてこの番組に来た経緯といいますかね。あの、今回私たちがそらちゃん呼びたい!っていうことでお声がけさせてもらって。私はそらちゃんとアニメとかで」
雨宮「そうねー!」
高橋「一緒する機会が最近すごく」
雨宮「多いよね!」
高橋「多い!」
雨宮「よく会うよりーちゃんに」
高橋「ほんとう?気軽ー!」
雨宮「あっはっはw」
上田「えぇ…?気軽に…」
高橋「あっ刺さないでください!ねえ手が!」
雨宮「なんか握ってるー!」
高橋「ほら麗奈とも2018年は会えるようになってきたから!だんだんと増えて…会えるように」
上田「いやなんか…」
高橋「なんかね、系統が合わなくて!」
上田「そうなの!」
高橋「作風!?作風!?」
上田「あわないよねー…」
雨宮「そうだよね」
高橋「え、でもさ!麗奈と、そらちゃんは?」
雨宮「いやっ、全然ねえ!」
上田「会わないんだよー」
雨宮「何て言うの、あのねほんとはー、あの、共演してる筈なんだけど」
上田・高橋「「うん」」
雨宮「なんかちょっと、その録るタイミングが」
高橋「あー…!」
雨宮「違ったりどっちかが抜きみたいな感じだったりして」
高橋「うんうんうん」
上田「うん」
雨宮「会えなかったり、あ、じゃあね!みたいな。あ、久しぶり、じゃあね!みたいな」
上田「一瞬…」
高橋「あいさつw」
雨宮・上田「「そうそうそう」」
上田「だったんだけど昔…それこそ何年か前はアイドルマスターミリオンライブだったり、あと東京喰種に、そらちゃんがメインでやってるところに、私が番レギっていう、いろんな女生徒Aとか、名前のない役をたくさんやらせていただくっていう番レギっていうので一緒に共演させてもらったりとかして、毎週なんだかんだ会える期間とかもあったんだけどー。そんときはね、ご飯に行けたりとかも、たまにあったんだけどネー」
雨宮「そうねー」
高橋「じゃ、めっちゃ長いね」
上田「ま…付き合い…」
雨宮「そう」
高橋「業界初めたての頃から」
上田「初めは、」
雨宮「そうだねー」
上田「うん、うん」
雨宮「もう…そうそうアイマスで二千たぶん13年頃に」
上田「うんうん」
雨宮「会ってる、会ってはいるもんね」
上田「会ってる会ってる」
高橋「はやーい」
雨宮「そっから徐々にこう、なぜか仲良くなってね」
上田「そうなの」
高橋「なんかさ!聞いたよ!?」
雨宮「なんでだろう」
高橋「噂によるとお互いがお互いの呼び名で呼び合ってるとか言うんでしょ!?」
雨宮「あっはっはっはっはww」
上田「えっへっへww」
高橋「ちょっと、聞いたよ?」
雨宮「いやいやいやいや…うっふふふふ」
上田「そう、」
高橋「照れんなよ!」
上田「あはははww」
高橋「なんか、なんか、なんか、なんだよ、なんだよ、言えよ、言えよ」
雨宮「いや、私がね、その勝手にと言いますか、絹ちゃん、って呼んでて。でー」
高橋「絹ちゃん」
上田「絹ちゃんです」
高橋「絹ちゃんですか」
上田「ふふふww」
高橋「そうですか」
雨宮「由来があって、そのー、えっとアイマスの現場でね、会って、そうだよねそのときに仲良くなったときに」
上田「仲良くなった。うんうん」
雨宮「すごい、その、肌がさ、ツルツルでさ」
高橋「たしかに」
雨宮「水分が多いというか、しっとりしてるわけよ!」
高橋「いい肌だよね」
雨宮「そう、いい肌!で真っ白だからさ、絹豆腐みたいだなーと思って」
高橋「あ」
雨宮「私が絹ちゃんってつけてその流れで私木綿ちゃんになる予定だったんだけどなんかちょっと木綿ちゃんて言い辛いねみたいな、ね」
高橋「女の子の肌を指して木綿はちょっと、言いたくない気はするよねー」
上田「そうなのー!そうなのよー言えなかったの」
高橋「だねー」
雨宮「それで結果はそら、で」
高橋「あ、じゃ、きぬとそらになった」
雨宮「そうそうそうw」
高橋「そっかあw」
上田「噛み合ってるようで噛み合ってない感じの」
高橋「どっちもなんかさわやかなこうきれいな音だからすごい素敵」
雨宮「きぬ…そら…みたいな」
上田「ほー」
高橋「きぬそら、えなんか私にもちょうだい」
雨宮「えw」
上田「どうしよう」
高橋「ほしい」
雨宮「りーちゃん…」
高橋「なんかさ、そういう、音の綺麗なやつちょうだい」
雨宮・上田「「音の綺麗なヤツ?」」
雨宮「お酒何が好きだっけ」
高橋「お酒?えっとね、はいb…wちょっと待って、もっと綺麗なやつ出す、んー澪!」
雨宮「あ、澪ね!」
上田「あー綺麗綺麗」
雨宮「澪なら澪でそのままww」
高橋「きぬそらみお!wえー私だけ酒由来なの」
上田「いや、いやーw」
雨宮「なんかできるかもね、今日の話の中で、あっこれいいじゃんみたいな、りーちゃんこれいいじゃんみたいな」
高橋「うん、私もね、きぬそらなんとかに入れてもらいたい、そのきぬそらって言われる」
上田「きぬそら…」
雨宮「たしかにもう一個あったらね松竹梅みたいな感じでさ」
高橋「それそれー!」
上田「いやいやいやいやw」
雨宮「なんちゅーの、格好いいよね」
高橋「ほしい!」
上田「そんなめでたくないけどw」
高橋「めでたいよう!」
上田「いやいやいやw」
高橋「これ大事だよ最後の一文字」
上田「ほんとにー?」
高橋「うん」
上田「そっかそっか」
高橋「綺麗な音で、締めたい」
雨宮「格好いい感じになるね」
上田「今日見つけられたらいいね」
高橋「そうします、頑張ります、そんな感じでお互いの感じも分かってきたとは思うんですけれども。他己紹介します?」
上田「あー。なるほどね?」
雨宮「あぁ!」
上田「じゃあまずは、私たちから見た雨宮天とはこういう人だ」
高橋「フゥー!」
雨宮「いやーはずかしーこれ、なにこれはずかし!」
高橋「本人眼の前にして!やりましょうか」
雨宮「恥ずかし!」
上田「じゃあ愛が重たいりえは」
高橋「えぇ?」
上田「一回、後にしといて…」
高橋「後にするの?」
雨宮「あっはっはっはw」
高橋「ど、どうぞどうぞ…」
上田「私が初めてそらに会った時に感じたのは、まず見た目が、綺麗と、かわいいと、かっこいいが全部揃ってる、兼ねそえてる、見た目がホントに信じられないお人形さんだなって」
雨宮「えぇー?」
高橋「たしかに」
上田「私初めて見たときがアイマスの、9周年の」
雨宮「おん」
上田「さいたまスーパーアリーナでの」
雨宮「あっ、あーあー!」
上田「ライブで」
高橋「へえぇ」
上田「観客席でお客さんとして見さしてもらってたんだけど、そんときに初めてそらが歌ってるのを見て名前もそこで初めて知って」
雨宮「うん!」
上田「この子ほんとにかわいい!と思って」
雨宮「ひえぇー!」
高橋「ほぉー」
雨宮「はーはーっはw」
上田「ずっと言ってなかった気がするけど」
雨宮「えー、うん、初めて」
上田「なん、初めて?」
雨宮「聞くからめっちゃ照れる」
高橋「いいぞいいぞ」
雨宮「うん、うん、うん」
上田「まじでそらしかみえなかったのそんときに」
雨宮「ひやぁ!なにこれ」
高橋「も、もっかい、もっかい言って?」
雨宮「ひやぁ!はぁ!」
上田「そらしかみえなかったの」
雨宮「ヒィィ…」
高橋「エコーいただきました、ありがとうございます」
上田「www」
高橋「んふふふふ」
雨宮「んはは、もう、溶けてしまう…」
上田「ははははww」
雨宮「溶けちゃう溶けちゃう」
上田「~~かった中で、そのアイマスのなかで共演とかできて、で性格とかが全然分からない状態でお話させてもらったときにすごく真面目で誠実でストイックで」
雨宮「ひやーやばいもー」
上田「真直ぐな、よくキャラクターのプロフィール欄に凛とした瞳とかってあると思うんだけどその凛としたっていうのがめちゃくちゃあてはまる人だなと思って」
高橋「たしかに」
雨宮「へえぇぇ…」
上田「すごい素敵で、なんか、この子とめちゃくちゃ仲良くなりたいって思ったのが」
雨宮「ひゃ」
上田「いちばん最初で、そこからやっぱりイメージも全然変わらず」
雨宮「ほんと…?」
上田「ずっと、強くてやさしくて美しい女性みたいな、そういう女性のイメージのまま、ずっといる」
雨宮「さ…っすがにほめ過ぎだろー!」
上田・高橋「「wwwww」」
雨宮「もうこれ、お酒飲みたいよあたし」
上田「あっはははw」
高橋「照れ隠しに」
上田「あー」
雨宮「はーもー、でも、はずか、」
上田「でも、ちょっとお酒の飲み方は」
雨宮「やーw」
上田「気を付けてほしいなってすごい思ってる、ふふっw」
雨宮「や、でもイメージ変わってないのが意外!」
上田「あ、ほんと?」
雨宮「飲みに行ったこともある…」
上田「うんうんうん」
雨宮「のにw」
上田「あるある、まあ、」
雨宮「そう思って…w」
上田「ねー、そのギャップはあるけど」
高橋「両手にグラス持ってても」
雨宮「あっははははw」
高橋「美しいもんは美しいよね」
上田「そうそうそうそう、あとなんか、二面性があって中から出てくるチャーミングなところとかも、ね、かわいいなって思えるから、そこがね、魅力的だよね」
雨宮「うわーはずかちー…こういうコーナー?」
高橋「こういうやつです」
上田「あっははw」
雨宮「こういうやつ?」
高橋「うん、こういうやつです」
雨宮「すごい」
高橋「いいねいいねー!」
上田「じゃあ、りえさん…」
高橋「私の印象!私がそらちゃんに抱いている印象は、たぶん、こう、一緒した作品が作品っていうのもあって、お酒を…飲み散らかすような」
雨宮「あははwそうね」
高橋「役として出会ったので、」
雨宮「うん」
高橋「あの、正直、イメージ通り…」
雨宮・上田「「wwww」」
高橋「だったので、すごく、あの接しやすくて、で、なんだろう、そらちゃんてほんとはめちゃくちゃ、お話にも出てたようにめっちゃ美人じゃん」
上田「んー」
雨宮「ヒィー」
高橋「でも美人ってことは一回忘れた方がいいなって思って」
雨宮「ひやー!もう恥ずかしいよぉ…」
高橋「あのーほんとに美人に対して美人を忘れるって大変失礼なんですけど、そらちゃんは」
雨宮「はいぃ…」
高橋「顔抜きにしても」
上田「うんうん」
雨宮「はい…」
高橋「あたしすごい仲良くしていたい」
雨宮「ウワウレヂイ!!!」
高橋「こんなに美人の美人を忘れるんだよあたし、やばいなって、超失礼だけど、この美しい雨宮天という看板を捨てたとしても性格としてめっちゃお話してたいっていうのもあるし」
雨宮「ウレシイっ…」
高橋「あと話速が一緒なの」
雨宮「あぁっ!分かる!」
高橋「お話する速度?」
上田「あぁー」
高橋「っていうのが」
雨宮「分かる!」
高橋「なんかね、びっくりしたくらい、たぶん他の人聞き取れるかなってぐらい」
雨宮「いやっもう、リスニングww」
高橋「リスニングテストの英語みたいな」
雨宮「リスニングテストw」
上田「速そうだね」
雨宮「マシンガンなんだよね!」
高橋「うん。二人が興奮するとヤバいの!」
宮 やばい!
上田「なるほどねー。それを私は横で「はー」って見てる感じの」
高橋「止めてもらいたい、でも」
上田「いやいやw」
雨宮「そうねー」
高橋「止めてもらいたい気持ちもするけど」
上田「あの、お水だけはあげるね、横から」
高橋「あっwそれがいいw」
雨宮「ちょっとなんかパサついてきたなーと思ったら」
高橋「進んじゃうから私たち」
雨宮「ノイズがね、ノイズが酷くなって来たら」
上田「便利な女になっとく」
高橋「っていう感じです私たちの印象は」
上田「そっかー、性格が合うんだね」
高橋「合います!すごく楽しいです」
雨宮「んー、そうねー」
上田「なるほどー…友情が、垣間見える…」
雨宮「ひゃー…素晴らしいわ…」
高橋「なんか出会った場所も場所だったからよかったなというか」
雨宮「そうだねー」
高橋「それこそあたしもステージで雨宮天、アーティスト!っていう姿を見てしまったらこう、「ア!美しい!」って」
雨宮「いやいやいやwまあね、その衣装もあるしね、プロの化粧がある状態で出会うのとあるのと」
上田「いやいやw」
雨宮「どすっぴんのきたねえ状態で会うのと、~~がね!」
高橋「いや汚くはないけど!スタジオで台本広げて「アァァァァ↑!!!!」って言ってる姿だったから、あたしは、最初が」
上田「はははははwww」
雨宮「ッwwwそうねwww」
上田「あれかあ!あの作品かあ!」
高橋「ちょっと素晴らしい…」
上田「あーあーあーあーうん」
雨宮「素晴らしい感じのね…」
上田「"あの"ね!」
高橋「ご一緒したのも、すごい、縁だなと思いまして」
雨宮「そうですね、うん」
上田「なるほどーそうですかー」
高橋「っていう感じなので逆を戴こうかなと!」
雨宮「そう、ですね!私から…見た…ふたりの…印象は…」
高橋「水飲も」
雨宮「いやーこれ恥ずかしいね!でもーなんか絹ちゃんは、私が持ってないものをいっぱい持ってるなって」
上田「んー?」
高橋「おぉ?」
雨宮「思ってて」
上田「んー」
雨宮「なんか、二人で、なんていうのかな、仲良くなれたのが不思議なくらい、感性が豊かで磨かれてるというか、私ってすごい臆病だからなんでもこう論理的に考えたがるんだけど」
上田・高橋「「うんうん」」
雨宮「絹ちゃんはすごいなんかそこを…感覚で?色んなことを受け止めてるところがいっぱいあるというか」
上田「んーーー」
雨宮「なんか芸術家っぽいなーっていうのを、一緒に飲んでて、話して。でね…そんな絹ちゃんがさらに酔っ払ってくると、なんかね、もう全然掴めない…し、すごい翻弄されちゃう私」
上田「えっ」
高橋「絹ちゃん悪い女ね!」
上田「あっはははw」
雨宮「絹ちゃんねー!」
上田「絹ちゃん酔っ払ってました?」
雨宮「絹ちゃん結構酔っ払いますよ、あなた」
上田「あれ?」
高橋「酔った絹ちゃんはどうなんすかー?」
雨宮「酔うと、なんか、ゅふふーみたいな、そらぁーみたいな、感じで」
高橋「ぐぅぅぅぅぅぇぇぇぇぇぇぇ」
雨宮「いつもより…」
上田「はははwwwぐえーじゃないよwなんだよそれwww」
高橋「分からない、私もびっくりした、このリアクションに」
雨宮「なんかいつもより甘い感じにはなるんだけど掴ませてはくれないみたいな…なんかそういうねぇ…!イイ女なんすわぁ…!」
雨宮・高橋「「はっはっはっはww」」
上田「なにそれー!」
高橋「おじ、おじさん!w」
雨宮「イイ女、くすぐっ…てねー…きて、…なんか撫でられてくる感じ、心が撫でられてしまうような!」
高橋「絶妙に転がされる」
雨宮「そう!」
高橋「素晴らしいなあ」
上田「ほんとですかー、恥ずかしいわね」
雨宮「勝てねえなって感じがする」
高橋「これ飲み方上手ですわ」
上田「ああぁー…」
雨宮「勝てねえなって感じがしますね」
高橋「すごいですね、そういうやつですわー」
雨宮「すばらっすねー…」
上田「すばらっすねw」
高橋「なるほどー」
上田「いやーありがとうございます」
雨宮「りーちゃんは、あのね、あ、の、飲むとww」
上田「飲んでばっかりw」
雨宮「飲んだ時の話w」
高橋「どう?飲んだとき」
雨宮「飲んだとき。めっっっちゃかわいい」
高橋「えぇっ!?」
上田「お!」
雨宮「あのねぇ、」
高橋「こんな美人に言ってもらったよここ聞いてるみんな!?」
上田「ははww」
雨宮「まぁね、二人とも別に飲まなくても可愛いんだけど、りーちゃんはもう、ほんとに、あーまえん坊になる」
上田「あー」
雨宮「そらちゃーんって」
高橋「え、麗奈みたいなやつ、麗奈みたいな?」
雨宮「ちょっとねタイプが違うのよ!そらちゃんってガッってもう抱き着いて」
高橋「触らせるっていうか触りに行くもんね」
雨宮「くれたりとか大好きみたいなことをめっちゃ言ってくれるからおーよしよしかわいいなーみたいな…なんて言うんだろうね、絹ちゃんは猫っぽくてりーちゃんは犬っぽいみたいな」
高橋「あっ、分かりやすい」
上田「へーーーー」
雨宮「ところがあって、でりーちゃんはほんとになんかめっちゃ真面目でストイックだよね。取り組み方が一つ一つの物ごとに対して妥協しないで凄い丁寧に取り組むところが本当に素敵だなーと思ってて。見習いたいなーと思ってます」
高橋「そらちゃんもたぶん同じです」
雨宮「いやいやいや、私なんか、ちゃらんぽらんなんだけどな。そっかー」
上田「いや、ふたりは似てると思うよ」
高橋「なんか、あの、良い言葉として捉えてもらいたいけど、頭の固さ?」
雨宮「うんうん、うんうん!」
上田「あー」
高橋「言葉で、一つ一つ、問い詰めていきたいみたいな」
雨宮「あぁwそうねw」
高橋「ところはもしかしたら一緒かなー?みたいな」
雨宮「あんねー、生きづらさが似てると思ってる」
バン
高橋「世の中って生きにくいよね!」
上田「あー」
雨宮「そう!なんかねー、同じ生きづらさを抱えて生きてる感じが、すごいして、飲み会の時にけっこう色々曝け出してくれたのを聞いて、はぁそうなんだー!と思って。やっぱそれまではさ、なんだろう、上手くいってる人っていう感じがしてたから」
上田「はーー」
高橋「たしかに現場だと笑顔でいたりもしちゃうから」
雨宮「上手だなーって思ってたし人付き合いとかも」
高橋「あらま!」
雨宮「そうー。なんだけど一回飲んでみたら、あ、この人も生きづらさを抱えて生きているんだなと思ってすごいそこに共通点を感じた」
上田「いやー確かに、そこ、も!似てるなって思う」
雨宮「生きづらそうだよね」
上田「生きづらそうっていうかwwなんか、パッと見そんな風に見えないんだけど頭の中ではいろいろ構築して考えていて、っていうのの、自分で自分を縛ってる部分もあるし、ゆえに解放できるところもあるしみたいな、その構築の仕方がすごい似てる」
雨宮「その結果酔うとはっちゃけるみたいなね」
上田「そうそうw」
雨宮「ところまでねwセットで」
上田「似てるねー」
高橋「でも自分で自分を縛り付けるって、麗奈さんもじゃない?」
上田「いやいや…私はまた二人とはタイプの違う…生きづら…い人だと思うけど…。言葉で全部構築するていうタイプじゃないと思うから…。マリリンモンローさんみたいなの」
高橋「マリリンモンロー?」
雨宮「マリリンモンローさん?」
高橋「も、モンロー?」
上田「ずっと、レッスン場で、人のお芝居をずーっと聞き続けて最終日にようやく、最終日だけに自分のお芝居をする。みたいな、ひと」
雨宮「へー」
高橋「ほえー」
雨宮「そんな感じなんだモンローさんて」
高橋「すごいねモンローさん」
雨宮「モンローさんすごいね」
高橋「それが麗奈さん」
上田「うんー」
高橋「マリリン麗奈さん」
上田「マリリン麗奈さんかなー!?」
高橋「すごい!」
上田「マリリン麗奈さんてどうなんだろうねw」
高橋「あーでも蓄えて蓄えて蓄えて…みたいな感じはイメージあるかも」
上田「だからそこまで自分で自ら計算式を作り上げたりっていうことが出来なくて全部とりあえず掻き集めて分かんないけどやってみて失敗して構築してくみたいな…だから、恥ずかしい思いをよりするほうの…w生きづらい人」
高橋「ふわー」
雨宮「なーるほどね、そうなんだー!」
上田「うーん」
雨宮「いやそれこそさー、さっき話に出てたグールで、」
上田「うんうん」
雨宮「色んな役をやってたじゃん?」
上田「うんうんうん」
雨宮「アナウンサーもそうだし、それがもう全部ころんころんに、変わるし」
上田「んー」
雨宮「でー、ね、当時あたしも新人状態で現場に来てて、うわ、すごいなと思って。同い年でデビューも同じくらいなのに、すごいな器用なんだなってめちゃくちゃ思ってたんだけど」
上田「その頃は器用だったんですけど」
雨宮「…あっ、変わったんですか!?」
上田「変わ…りまして」
雨宮「あっ、めっちゃ興味深い、うん!」
上田「あっはは」
高橋「いこいこ」
上田「すごい器用…で、」
雨宮「うん」
上田「やってたつもりで」
雨宮「うんうんうん」
上田「で、まあいろんな役もやらせてもらって…だったんだけど、」
雨宮「うん」
上田「はたと、自分ってなにでお芝居やってんだろうって」
雨宮「うん」
上田「思った瞬間があって」
雨宮「うん、うん、うん」
上田「まそれも失敗して気付いたことだったんだけど、」
雨宮・高橋「「うん」」
上田「何か使えてないものがあるなって分かった時に」
雨宮「ふむ」
上田「それをじゃあ使えるようにしようって」
雨宮「うん」
上田「一点集中で鍛えようとしたときにもう他の今まで器用にやれてたところが全く出来なくなって」
雨宮「はー」
上田「いまは、まあとりあえずそこだけを鍛えて」
雨宮「うんうん」
上田「ゆくゆく今まで出来てた、器用に出来てた部分を呼び戻そうぐらいの気持ちで」
雨宮「うんー」
上田「やってるから、なんかいまね、すっごい不器用で」
雨宮「へえー」
上田「あんなに昔みたいにころころ役も変えられないし」
雨宮「うん」
上田「視野も狭くなるというか、い…」
雨宮「へえ、うん」
上田「もう意識的に狭くしたみたいな」
雨宮「あー」
高橋「んー」
上田「ところもあったりとかはしたんだけど…。だから、めちゃくちゃ不器用です」
雨宮「そうなんだ!でもなんか、かっこいいけどね!その話聞いてても、はっなんかめっちゃ役者さんだっていう感じがして」
上田「でへへへw」
高橋「うん、うん!」
雨宮「自分にはないなんか芸術性みたいなものを持ってるんだなって感じがして」
上田「ぇー」
雨宮「あたしはね、ずっとやっぱその絹ちゃんのなんか、独特な?センスにはいっつもこう、憧れを抱いてる」
上田「え~!」
高橋「うん、うん、うん、うん!」
雨宮「うん、自分にはない、その、感覚とか生き方とかがカッコよく見えてる、私からは」
高橋「ふん、ふん」
上田「ありがとうございます~…」
雨宮「いやーなんかすごい、マジレスしちゃったな、はずかちー!」
高橋「すばらしい」
雨宮「はじゅかしい」
高橋「みんなお互いに尊敬してる」
雨宮「そうだね」
上田「ね」
高橋「みんないいとこあってみんな生きにくいなかで頑張って生きてます」
上田「頑張ってるね、戦友な感じがしますね」
高橋「たしかに、同い年ですしね」
雨宮「そうねー…照れちゃうw」


[ほんとは3時間ぐらい語りたいけどラジオなんで3分ぐらい話します]
上田「ま、そんな、そらちゃんと、私たち三人で、戦友の三人でここからは、この番組でいつもやっている、『ほんとは3時間ぐらい語りたいけどラジオなんで3分ぐらい話します』っていうコーナーがありまして」
雨宮「はいはい」
上田「ま、テ、トークテーマをいただいて、それに基づいて話していこう、3分間話していこうというそういうコーナーを、せっかくなので3人でやっていこうかなというふうに思います」
高橋「はーい」
雨宮「はい!」
上田「ペンネーム~~さんからでーす」
雨宮・高橋「「ありがとうございます」」」
上田「テーマは…英語です。『第36回の放送でも』」
雨宮「ほわー…」
高橋「うわー」
上田「英語についての話題が上がりましたが、』」
雨宮・高橋「「わぁー」」
上田「今回ゲストの』」
高橋「お?」
上田「そらちゃんも』」
雨宮「はいはい」
上田「英語を絶賛勉強中』」
高橋「はっ」
上田「だと伺ってますので』」
雨宮「余計なこと言わんでいいのよ?」
上田「いま、いますので」
雨宮「はいはいはい」
上田「お話されてみてはいかがでしょうか?』」
雨宮「はー???」
高橋「はぁいそら」
雨宮「あ、はぁいりーちゃん」
上田「え?お?お?お?お?お?」
高橋「あれ?あやしくない?」
雨宮「は、はろー、りーちゃん」
高橋「はぁーいそらーないすとぅみーとぅー」
雨宮「なーいすとぅみーちゅーとぅー!」
上田「ほんとに勉強してる?大丈夫?」
高橋「どう、どう、どういう勉強をしてるんだい?」
雨宮「どういう勉強してんだろうね!っていう感じだわ」
高橋「あえ?」
上田「えっ?」
雨宮「なんか、」
高橋「えっなに自称勉強してるみたいな?」
雨宮「違うんだよなんかね!」
上田「あっはははw」
雨宮「ちがうのよ!」
上田「なーに!」
高橋「はいはいはい」
雨宮「勉強してるはずなんだけど」
上田「うん」
雨宮「寝る前に勉強するわけ、その、寝付けない夜とかにアプリとかで勉強するんだけど、英語の勉強始めるとすぐ寝ちゃうの」
上田「へへっw」
雨宮「っははw」
上田「くぅーん」
雨宮「だから、結果何を勉強してるのかなっていう」
高橋「睡眠の勉強?」
雨宮「感じ…wwだよね、まそのおかげでねスッと寝付けるんだけど」
高橋「快眠だね、じゃあいつも」
雨宮「そうそうそうそう、そうなのよ…」
高橋「そっかじゃあ、音声で英語を覚えて…みたいなやつをやろうとはしてるんだ」
雨宮「そうそうそうそう、なんか、そう、」
高橋「耳から…」
雨宮「いろいろ、ね、なんか、で、でじ、自分でなんかつぶやいてみたりもするんだけど、逆にそう、今みたいな、「えっ、これなに」みたいな」
高橋「えっへっへっへ」
雨宮「たしかにこう、街で話しかけられたらなんて答えるんだろうみたいなのんって、分かんない!あと、雑誌でね、英語の連載とかもさせてもらってるんだけど」
高橋「えっ、えっ!?」
上田「えぇー!?」
高橋「すご、それすごくない!?」
上田「すごいよ!?」
雨宮「って思うじゃん!?でもそれもなんか、けっこう、こう、文法寄りというかどちらかというと受験勉強の時にやったような感じだから、また英会話とも違うじゃん」
高橋「そっか、すぐ喋れるかどうかって言われると」
雨宮「そうそう!」
高橋「覚えた文法を必死に…みたいな?」
雨宮「そうそうそうそう、みたいな感じ?の連載にはなってて」
高橋「そうなんだ!」
雨宮「で英会話の方はそうやってすぐ寝落ちてるから」
上田「っふふw」
雨宮「ちょっとね、身になってないし、これやばいよね?このコーナーをね、さっそく覆してるよね」
高橋「いや、いいんだよ」
雨宮「本当は3時間ぐらいって絶対英語で、もう3秒で終わっちゃう」
高橋「いやいやいや、これからどうするかでいけるよ」
上田「はろー!はろー、そらちゃん!」
雨宮「どうすれば私は英語出来るようになると思いますか?」
上田「いや、それこそ、りえさんが」
雨宮「うん」
上田「いま勉強を」
高橋「私一杯手をつけてるの」
上田「そう、してるって」
雨宮「うそー?英語の勉強?」
高橋「うん」
雨宮「えーマジで!?」
高橋「デカい!声がwwwなんか、」
雨宮「えっうん」
高橋「こないださ、シンガポール行ったじゃん!?」
雨宮「行った行った!」
高橋「一緒に行ったみたいに言っちゃった、ごめんね」
上田「刺すよ?」
高橋「刺さないでください…」
上田「海外旅行?許さないよ?」
高橋「違うんです、あのー、」
上田「なにいって」
高橋「あのー、イヤホンズと!トライセイルさんでね」
雨宮「トライセイルでね」
上田「あぁーはいはい」
雨宮「イベントでね」
高橋「それぞれ、そうそう、イベントで行ったときに、別イベントに出させてもらった時に先輩がめちゃくちゃ英語を流暢に喋って、で、それで海外の方にご挨拶してるのを見て超カッコいいと思って」
雨宮「うんー、分かる」
高橋「自分の言葉で、今日は集まってくれてありがとうみたいなこと言ってたから、うわーやりたいと思いはじめて。最近は本屋さんにあった、「英会話」として必要な、必要最低限に纏めた文法っていうのがあって」
雨宮「うんうんうん」
高橋「一緒に行こうみたいなのも、こう、could you~?とかわざわざ言わなくても、let's go!でオッケーじゃない?」
雨宮「うんうん、そうだね」
高橋「言うてしまえば。その英文だけを覚えるっていう本が平積みされてたから、とりあえず取って、今その短い文で会話できるっていうのを優先的に覚えてるかな」
雨宮「そうなんだー!」
上田「ほぇー」
雨宮「あぁ、短い文で会話ね」
高橋「っていう本がいろいろあるから、いろんな、どこ、何を勉強するか、単語知りたいのか会話したいのかで勉強方法変わってくんのかなって」
雨宮「なるほどね!たしかにね。シンガポールのときは一生懸命私英語であいさつを考えたんだけど」
高橋「考えて、すごい!」
上田「へー!」
雨宮「でも用意しないと出てこないよね」
高橋「用意はできるもんね、文法分かるから」
雨宮「そうそうそうそう、用意はでき、だから会話しろって言われても、「は、あは、はーん、いぇーす」」
高橋「あはーんw」
雨宮「はぁ、アイムハッピーみたいな」
上田「うんうんうん」
高橋「幸せだー」
雨宮「幸せだーwwねー、みたいなことになっちゃいますね」
高橋「れいなはどうです?英語。興味は」
上田「…あい、きゃん!」
高橋「あい、きゃん?」
上田「あいきゃん!」
高橋「ワタシはー?したい?」
雨宮「英語?できる?」
上田「あいきゃん!どぅーいっと!」
高橋「あいきゃんどぅーいっ!」
雨宮「なにがw英語?ww」
上田「んぅーw」
雨宮「とくい?」
上田「んーん?」
高橋「いまのきいてその質問はwwたしかに、でも、誰が最初に英語、会話できるようになるかちょっと勝負しようぜ」
雨宮「ていうか正直、その一瞬、勉強してるって知らなかったから」
高橋「んあ」
雨宮「勉強仲間がさ、出来るだけでもさ、全然モチベーション違うじゃん?」
高橋「違う!」
雨宮「孤独な闘いだったから」
高橋「たしかに。私もなんか、最近その本開くの面倒くさいなって思ってたから、やるわ!」
雨宮「えぇー!ねー!」
上田「……あいきゃん」
カーンカーン
雨宮「きwwwww絹ちゃwww」
高橋「二人で頑張るか三人で頑張るかちょっと」
雨宮「ちょっとね、あやしいところですが」
高橋「まだまだ分からないですけど」
上田「くぅぅん…」
高橋「ということで今回は終了でーす、以上『ほんとは3時間ぐらい語りたいけどラジオなんで3分ぐらい話します』のコーナーでした」

[ジングル]
雨宮「はーいどうもこんにちは雨宮天ですよろしくお願いしますー」
雨宮「し・ご・は・じ」
高橋「ともしびのような天使たちじゃない?」
雨宮・高橋「「なんでなんでなんでなんでなんでなんで」」
雨宮「いま気持ち良かったねー!」
上田「気持ち良かった!」
雨宮「うん!」
雨宮「あたしの、心の中というか、気持ち悪いな」
高橋「りえちゃんへって」
上田「うそ、き、絹ちゃんへで」
高橋「おーっと!カップル成立、おめでとうございまーす!」
雨宮「わかったかも」
雨宮「じぇったい楽しい」
上田「じぇったいね!」
雨宮「じぇったい!」
雨宮「ちょっとこないですねー」
雨宮「登録してくれたらー、お姉ちゃんから、ご褒美、あげちゃうからさ☆」

[プレミアムサポーターに登録してくれそうな台詞]
上田「では!みんながプレミアムサポーターに登録してくれそうな台詞を、今回はせっかくなので」
雨宮「えー!」
上田「そらにやっていただこうかなと」
雨宮「えー。ほんとですか」
上田「思うんですが、メール頂いてますので紹介しますね。ペンネーム、『~~』さんから頂きました、今回やってほしいシチュエーションは『面倒臭がりで甘えん坊の姉が弟に駄々を捏ねる』でお願いします」
高橋「ほうほうほう」
雨宮「はーはーはー」
上田「自分の想像にはなってしまいますがぴったりだと思うのでなにとぞ!雨宮天さんに」
雨宮「えぇ!」
上田「やっていただきたいです!お願いします!」
高橋「熱望ですな!」
上田「ということで」
雨宮「え、実際弟がいるんですよ私」
上田「あ」
高橋「お!」
雨宮「で、けっこうダメ姉な感じなんですけど、これ、じゃあ、リアルな感じでいいんですか?」
高橋「えぇっ!」
上田「あー!いい、いい、いい、いい!」
高橋「そんな、妄想しかないじゃん!」
上田「ねー!」
雨宮「えっ全然、だから、可愛くなんないけど」
上田「いやいいよいいよそれがいいんだよ!」
高橋「それがいい!ちょっとガチでイメージしちゃおーっと」
上田「あ、そうだね、ちょっと、家で…なんだろう、なんか、ゆっくりしてるときなのかな、なんか、ねー」
高橋「いやー、ちょ、いいですねー」
雨宮「あっはっはっはwww」
上田「うんうんうん、寝間着とか想像しながらねー」
雨宮「やぁwww」
高橋「そらちゃんの弟です!」
雨宮「じゃあ、失礼します…」
上田・高橋「「お願いします!」」
雨宮「ねーねーあのさー。このプレミアム…さぽーたー?っていうやつに登録したいんだけど…やってくんない?…え?自分でやれって?めーんどうだからやーだー!やーってよー!えー。登録してくれたらぁ、お姉ちゃんから、ご褒美あげちゃうからさ☆」
高橋「うへへへへへ」
上田「なにそれー!」
雨宮「こんな感じ!弟に対して」
高橋「ぇぇぇぇぇぇ」
上田「マジでー?」
雨宮「これ全然嬉しくないでしょ!リスナーさん」
高橋「嬉しいよー!」
上田「えっそんなかわいいの!?弟の前で」
雨宮「めっちゃふざけてるずっと」
上田「えぇっ?!」
高橋「えっれいなも弟いたよね!!」
雨宮「wwwwww」
上田「いやいやいやおかしい!おかしい!!」
雨宮「えっリアルな感じで!!!」
高橋「リアルな感じちょうだい!!お願いします!!」
上田「リアルな感じ……?」
高橋「お願いしまあす!!!」
上田「ねえねえあのさーあー、この"プレミアムサポーター"ってやつに登録したいんだけどさぁやってくんない?えぇ、ねー自分でやれってー?面倒だからヤダ!やってよー……とーろくしてくれたらお姉ちゃんからゴホービあげちゃうからさー?」
高橋「ふぉぁぁ…」
雨宮「やる!」
高橋「やる!これ、これ転がされるよ弟!」
雨宮「これねー、なんちゅうの?」
高橋「弟そんじょそこらの女じゃ響かなくなるよコレ」
雨宮「うん、そうね?」
高橋「うん」
雨宮「そうね??」
高橋「うん」
雨宮「そうね???」
高橋「これ大変だよ」
雨宮「ちょ、弟駄目になるねコレ?」
高橋「弟駄目になっちゃう、弟結婚できなくなっちゃうこれ」
雨宮「ははははw『姉ちゃん…』ってなっちゃう」
高橋「姉ちゃん…」
雨宮「姉ちゃん…」
上田「……あ」
高橋「そんな感じですね…」
上田「弟がずっと欲しい人も、いるよね!」
雨宮「はははははwwww」
高橋「…まぁ実際ね、弟もいるしー、年下の男が好き!」
雨宮・上田「「ははははははは!!」」
雨宮「なにそれ!」
上田「あの、だいぶ下の弟だよね、でもね」
高橋「うん!声変わり前がいい!」
上田「うーんw膝小僧膝小僧言ってるもんね」
高橋「膝小僧が好き」
雨宮「じゃそんな弟に」
高橋「は、えー待って!」
上田「ははははwwwww」
高橋「それはさすがに、気持ち悪い人になっちゃう!」
上田「いや、いーよいーよ」
高橋「えぇっ!?えぇっ!?」
上田「欲望をさらけ出していこう」
高橋「えじゃ実の弟じゃなくて、弟が声変わりする前だとして、喋ります」
上田「お願いします」
高橋「ねぇ、ねぇねぇ~あのさー!このぉ、プレミアムサポーターってやつに登録したいんだけどぉ…やってくれない?えぇぇー?自分でやれって?フフフ…フヘ…めんどうだからやだ…おねがい!やってよー。ぇ、登録してくれたらさぁ、おねえちゃんからぁ、ごほうびあげちゃうからさっ、フフ…」
雨宮「ね、デュフフってしすぎ!」
高橋「や、ほんとにさ、絵文字とかでさ、オタクがデュフフってあるじゃん?」
雨宮「あるある!」
高橋「ほんとに出んだね!デュフフって人から!」
上田「っはははw」
雨宮「すごい妄想力だったよー、りーちゃん」
高橋「出るなぁーって思った!人の笑い方としてデュフフは「ある」!」
雨宮「デュフフはある」
高橋「今後ね、そういうお芝居とかのシーンあったら、ぜひ積極的にデュフフって」
雨宮「ショタ好きだったんだね!」
高橋「あっ好きだねどちらかというと!」
雨宮「どちらかというと!?には見えなかったよね!」
高橋「ロリかショタならショタかなと!」
上田「ショタの話しかしないから!ほんとに」
高橋「そんなことない!」
雨宮「えっ、知らなかった、また新しい一面を知れました」
高橋「えっ、好き?ショタは」
雨宮「んー…」
高橋「そっか」
雨宮「そんなにかなぁ」
高橋「そこはちょっと似てなかったかな」
上田「そこは、ね。そうだね」
雨宮「成人が好き」
高橋「ほんと」
上田「っは、いい!今のいい!今のいい!」
高橋「素敵!」
雨宮「えっほんとにww」
上田「成人が好きってさらっと言ってくれるこの感じいいよね!」
高橋「いいなー、え、じゃあ、成人、今いるじゃん、「成人好き」。え、麗奈は?」
上田「いやいやいやいやいや!!」
雨宮「はっはっはっはっはwww」
上田「いやいやいやいや」
高橋「あたしはショタが好き!」
雨宮「あっはっはっはっww」
上田「ここでショタが好きとはならないけど!」
高橋「麗奈は何が好き?」
上田「いやいやいやいや」
雨宮「何が好きwwww」
上田「いやいや、いやー今ですね、絶賛一月から放送開始の、『私に天使が舞い降りた!』という作品でですね、わたくし、絶賛、幼女が大好きな女の子をやっておりまして」
高橋「宣伝に繋げたぁ!」
上田「小学生の女の子が大好きな、花ちゃん大好きな女の子を、今みたいに「デュフフ」とやっておりますので、ぜひ、見てください、お願いします」
高橋「素晴らしい!」
雨宮「うまい!」
高橋「素晴らしいですねー、いいなー、ショタ好きのアニメとかアニメ化しないかな」
上田「ぜひね!主人公として」
高橋「絶対頑張るけどね…。なんで無料パートで話しちゃったかなコレ」
雨宮「たしかにw」
高橋「はーということで、音泉プレミアムサポーターの皆さんは引き続き番組をお楽しみください、それ以外の皆さんとは一旦お別れです。ここまでのお相手は、高橋李依と」
上田「上田麗奈と、そしてゲストの」
雨宮「雨宮天でした」
「「「ばいばーい」」」





ページ「sg38pre」に限定パート分有り
最終更新:2020年05月06日 19:48