改造
ペグ
- しょぼいペグから交換するとチューニングの精度や安定度が段違い。意外と安価で交換可能。
ナット
- 溝切り済みのナットが500~1000円で手に入る。低価格帯のギター/ベースを買った人は交換してみよう。価格の割に変化や効果が大きい。
ネック
指板
- スキャロップ
- フレット間を、U字、もしくは凹型になるようにヤスリでひらすら削る、抉る。
仕込角
- ボルトオンのネック固定ネジを外しシムを噛ます等して角度を変える。
電装系
PU
パッシブ to アクティブ
- エレキ・ギター
- 最近のEMGは端子接続タイプなのでハンダ付無で載せ代え可能。ボリュームやトーン用のPOT等も付属。
- エレキ・ベース
- キャビティの狭い空間にアクティブサーキットを配置する上、配線の本数も多く素人にはオススメ出来ない。
- ボリューム、バランサー、トレブル、ミドル、ベースとPOT(つまみ)が4~5個程度必要になる為、木工加工(穴開け)等の必要性も生じる。
アクティブ to パッシブ
- エレキ・ギター
- エレキ・ベース
- 先ず「パッシブPU + アクティブ・サーキット」なのか「アクティブPU + アクティブ・サーキット」かを確認。
- パッシブPU + アクティブ・サーキット
- アクティブ・サーキットおよびPOT類を全て外す。
- 必要に応じてPUセレクタ、トーンPOT、ボリュームPOTを用意し配線。
- アクティブPU + アクティブ・サーキット
- アクティブPU、アクティブ・サーキット共に外す。
- パッシブPUと、必要に応じてPUセレクタ、トーンPOT、ボリュームPOTを用意し配線。
配線
- 配線材の代表的なメーカーは、Belden, Western Electric, Lenz。ヴィンテージ系は落ち着きのあるローファイ、現行品はハイファイの傾向がある。
- 太さの単位はAWGで表される。一般的に使用されるゲージは22AWGである。が、16AWGといった太いゲージや24AWGの細い物など様々なゲージが使用される。
- エレキギターのブリッジに繋がるアース線は外れやすいので、ノイズが出ている場合はチェックしてみよう
- 低価格帯のギター/ベースでは使用される配線材が貧弱なものであったり、ハンダ付が雑でノイズが発生することがある。
- まともな線材でハンダし直すとノイズレスになることも多々ある。
キャパシタ(コンデンサ)
- 基本的にハムバッキングPUは0.022μF、シングルコイルPUは0.047μF、ボリュームポットを絞った時の音の篭もりを低減するハイパス用(Treble Bleed Mods)は0.001μFが用いられる。
- ジャズマスターでは0.033μF、アクティブでは0.100μFを用いる事が多い。
ポット
- 基本的にハムバッキングPUは500kΩ、シングルコイルPUは250kΩが用いられる。
- アクティブは10-50kΩがよく用いられる。
ハンダ
- よほど品質の悪いものでない限りは問題無いので、普通の一般用ハンダで良い。オーディオマニアが好んで使用する音響用ハンダは扱い難い(融け難い)うえに音に癖や個性が強く出るので使わないほうが良い。
ブリッジ
- スプリングハンガーのネジ交換
- トレモロスプリング
- スプリングの硬度や本数、掛け方(ハの字、ストレート、等々)で変わってくる。
- イナーシャブロックの交換
- 4000円~
- 重量のあるものへ交換するとサスティンが伸びる。軽いものへ交換するとアタック感が増す。
- ブリッジの駒を交換
- 3000円~
- 安価なものから交換すると、サスティンが伸び、チューニングの精度や安定感が向上する。
- シンクロ・トレモロからフロイド・ローズへ載せ代え
- フロイド・ローズからシンクロ・トレモロへ載せ代え
最終更新:2011年03月02日 20:01