187 :ふうりん :2006/11/24(金) 21:54:46.73 ID:LI43psce0
「おにいちゃん、やだ!」
麻奈は乱暴にパジャマを脱がされてベッドに押し倒された。
「いたっ!」
おにいちゃんはずっと黙ってすごく怖い顔をしてる。
いつもは優しいお兄ちゃんなのに。
「おにいちゃん何するの。怖いよぉ・・・。」
半分泣きべそをかきながら聞いてみた。
おにいちゃんの手がズボンにかかる。
「やだ。おにいちゃんやだ。恥ずかしいよ・・・!」
無理やりズボンを脱がされていっそう泣き出してしまう。
「うっ・・・ひっく・・。おにいちゃん、やめてぇ・・・。」
おにいちゃんの手が急におっぱいを触りだした。
「いやだ、怖いよ。おにいちゃん、怖いよぉ・・・!」
ヒックヒックとしゃくり上げて泣き出すと、
ようやくおにいちゃんが口を開いてくれた。
「大丈夫だよ麻奈。おにいちゃんが怖い事するわけないだろ?
麻奈の身体に悪いところがないか調べてるだけなんだからね。
ほら、泣き止んで。すぐに検査が終わるからね。」
「ほんと?おにいちゃん。怒ってない?怖くない?」
「ああ。ほんとだって。だから大人しくいい子にしてろよ。」
「・・・うん。おにいちゃん早く調べて・・・。」
おにいちゃんはゆっくりとおっぱいを触りだした。
190 :ふうりん :2006/11/24(金) 21:58:37.54 ID:LI43psce0
ちょっとだけ膨らんだおっぱいを見られるのはすごく恥ずかしい。
乳首をちょっと引っ張ったり2本の指でこねられたりすると
「ひゃっ・・!」
と声が出てしまった。
「気持ちいいの?麻奈」
「ん・・・よく分かんない・・。」
「おかしいなあ。こうしてると気持ちよくなるはずなんだよ。
じゃ、これだとどうかな?」
おにいちゃんはペロペロとおっぱいを舐めだした。
脇の下や首やおへそも舐められて、くすぐったいけど変な感じ。
「おにいちゃん、こしょばいよぉ。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈の乳首ばかりを舐めだした。
「ん・・・。」
「麻奈、どう?気持ちよくならない?」
「う・・ん・・。分かんない・・。」
「そうか。今度はこっちで試してみようか。」
「どうするの?」
「大丈夫。おにいちゃんに任せて麻奈は大人しくしてて。」
「はぁい。おにいちゃん。」
お兄ちゃんの手がふとももに伸びた。
何故か心臓がドキン!ってした。
193 :ふうりん :2006/11/24(金) 22:01:44.16 ID:LI43psce0
「おにいちゃん、どうするの?」
「ん?怖くないからね。すぐ済むよ。終わったらアイス食べようね。」
「うん!」
膝の方から段々と太ももの内側に手のひらが移動してきた。
ちょっと怖かったけど、黙って大人しくがまん、がまん。
でも、おにいちゃんの指がおしっこを出すところを触った時、
びっくりして声を出してしまった。
「あっ!お、おにいちゃん!?ダメだよ。汚いよ!」
「何で?麻奈は汚いままにしてるの?ちゃんと拭いてないのかな?」
「・・・拭いてるもん。でも・・。」
「でも?何でここは汚いの?」
「だって・・・おしっこ出るとこだし・・。」
「そうか。麻奈のおしっこは汚いんだ。ホントに汚いか確かめないとね。」
おにいちゃんはそう言うと、麻奈の両足を大きく開いた。
「やだぁ・・。恥ずかしいぃ・・・。」
両手であそこを隠そうとしたら、
「麻奈はえらいね。おにいちゃんの検査にちゃんと協力してくれるんだね。」
と言って、
「こことここを持ってて。そうそう。」
とおしっこの出る場所を開くように、薄い毛の生えかけた
両側のお肉を左右に引っ張らされた。
195 :ふうりん :2006/11/24(金) 22:05:33.33 ID:LI43psce0
「こんなのやだぁ。見えちゃうぅ。」
「恥ずかしいの?麻奈はとってもきれいだよ。
さ、おにいちゃんによく見せて。
しっかり中まで調べないとね。」
「・・はぁい・・。」
そう言われても恥ずかしくってしょうがない。
顔も身体も赤くなって、段々ほてってきてるみたい。
そのうちに、おにいちゃんがじーっと見てるあそこまで熱くなってきた。
おにいちゃんは息を吹きかけたりそっとお肉のひだを引っ張ったりして
検査してくれてる。
あそこがドキドキして、段々へんな気分になってきた。
指にツバをつけたおにいちゃんが、先っぽにあるお豆をそっとこすると、
「あーーっ!?」
と、大きな声が出てしまった。
「どうしたの麻奈?痛かった?」
「ううん・・大丈夫だけどびっくりした・・。」
「どんな感じだった?」
「ん・・ビビってきて・・何かちょっと怖い・・。」
200 :ふうりん :2006/11/24(金) 22:13:53.93 ID:LI43psce0
「怖くないよ麻奈。でも、今日の検査は中止する?」
「ううん。大丈夫。おにいちゃんの検査だもん。麻奈がんばるね。」
「そうか。えらいぞ麻奈。じゃあビビっときたところをもう一回調べようか。」
「うん。さっきおっきい声出しちゃった。ごめんねおにいちゃん。」
「気にしなくていいよ。麻奈の可愛い声いっぱい出して構わないからね。」
「ほんと?よかったぁ。」
おにいちゃんは麻奈に優しくそう言うと、また検査をやり出した。
さっきは指にツバを付けてたのに、今度は直接舌で舐めだした。
「あっ、やっ、き・・汚い・・よ・・。」
でも、ペロペロピチャピチャと舐められ続けると、
「ん・・あ・・お、にい、ちゃ・・・あ、ぁあん・・。」
と、変な声しか出せなくなってしまう。
お豆のところが熱くなって、おしっこをするところがジンジンしてる。
頭の中がぼんやりかすんで、なんにも考えられない・・。
ピチャ、ぺチョ。チュッ、チュー。
急にお豆を吸われて、
「あぁーーん!やぁ・・・あ〜。」
と、大きな声と一緒に、身体全部がビクビクって大きく動いた。
203 :ふうりん :2006/11/24(金) 22:17:20.78 ID:LI43psce0
おにいちゃんはそれでもおかまいなしでずっとペロペロって舐めている。
「んん・・・ああ・・やあぁん。あぁ〜。」
麻奈はずっとハアハア言いながら声を出し続けてた。
我慢しようと思っても勝手に声が出てしまう。
「麻奈・・可愛いよ。美味しいよ。麻奈・・。」
おにいちゃんはブツブツ言いながらおしっこの穴の下の方まで舐めてきた。
「あ・・ぃやぁ・・。やぁぁん・・。」
生暖かいものがどこかに出し入れされて、お尻がフワフワと浮きそう。
怖いけど変な感じ。でもお豆の方が気持ちいいな・・。
そう思ってたら、おにいちゃんの舌がお豆に戻ってまた舐めだした。
ピチャピチャピチャ・・。
お部屋の中がいやらしい音でいっぱいになった。
「はぁ・・あぁ・・・あぁ・・ん。」
我慢しようと思っても声が出てしまう。
半開きの口からはヨダレが出ちゃって止まらないし、
顔はずっといやいやするみたいに右に左に動き続けてる。
205 :ふうりん :2006/11/24(金) 22:20:40.37 ID:LI43psce0
おにいちゃんはそんな麻奈を見ながら、
ヨダレでテカテカになった口でおっぱいも舐めてきた。
「麻奈、どんな感じ?」
ぴちゃぺちゃと音を立てながら、わざと舌を出して麻奈に見せつけてる。
「あ・・ん・・・。変・・な感・・じ。」
おにいちゃんは乳首を舐め上げながら麻奈の顔をニヤニヤ見てる。
麻奈は恥ずかしくってもうおにいちゃんと目を合わせられなかった。
「変な感じって?どんなの?もうやめてほしいの?」
「あ・・こ、これって・・ほんとに検査・・なの・・?」
「ん〜?そうだよ〜。麻奈の身体が正常か検査してるんだよ〜。」
おにいちゃんは乳首を舐めながらお豆をクリクリって人差し指でこねだした。
「きゃぁぁ・・ん!ぁあ〜ん。だめぇぇ〜。」
「ん?ダメなの?そうかぁ麻奈はここ触られるのが嫌なのかぁ。」
そう言うとクリクリしてた人差し指をさっと引っ込めてしまった。
「ぁ・・っ。だめっ・・!」
「ん?今度はどこがダメ?おっぱい?」
「ちゃんと言わないと検査出来ないよ。もうやめる?」
最終更新:2006年11月27日 05:43