213 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:00:18.18 ID:LI43psce0
「・・いや・・。」
麻奈は自分のあそこを両手で思いっきり広げながら、
「おにいちゃぁん・・・。」
とお尻を突き出して見せた。
「ん?何?そこをどうして欲しいの?」
もう恥ずかしくって死にそう。
だけど言わないと検査してもらえない・・・。
「こ・・ここを・・。」
「うん。そこを?」
「け・・検査・・して・・欲しいの・・。」
あそこを大きく広げてるのに、顔は真っ赤でそむけたまま。
それにおにいちゃんがいっぱい舐めた後だから、指がツルツル滑っちゃう。
「検査って?どんな風にして欲しいの?」
「あ・・あの・・。」
「見てるだけでいいのかな?」
「いやぁん。おにいちゃんの・・・ぃぢわる・・。」
「意地悪じゃないよ、検査だからね。」
そう言うと、ふぅ〜っと息をあそこに吹きかけてきた。
216 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:07:18.36 ID:LI43psce0
「あっ、ぁん・・・っ!」
「で?検査はどうするの?」
「あの・・あの・・・な・舐める検査・・。」
「そうか。麻奈は舐める検査をして欲しいんだね。
ちゃんと言えてえらいよ〜。」
言い終わらないうちにヨダレの音が聞こえてきた。
「あっ!あっ!!あ・・ああ〜〜ん!」
ぴちゃぴちゃ言っていた音が、にちゃにちゃねちょねちょに変わってきてる。
にゅちゃにゅちゃって音がたくさん聞こえてきて、
あそこがじんじん腫れてるみたい。
「や・・っ!あっ!あぁ〜〜お・にぃ・・ちゃ・・・!」
おにいちゃんはすごくうれしそうに、
顔をベタベタにしながら舐め続けている。
「も・・・なんか・・へん・・!」
麻奈の中におにいちゃんの指が入ってきてた。
最初は全然気が付かなかったんだけど、
お肉の壁がこすれる感じがしてヒリヒリしてる。
「お・おに・・お・に・い・・・・・!」
「麻奈・・すごいよ。やらしいよ。
指がどんどん入ってく・・。痛い?麻奈。痛い?」
にちゃねちゃという音に混ざってぐちゅぬちゅという音も聞こえて出した。
「あぁん。もお・・!だめ、だめ・・!へんに、へんになるよぉ・・!」
麻奈の腰が勝手に上下に動いてた。
もぉ止めようとも思わないし、止まるわけもない。
219 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:11:27.79 ID:LI43psce0
「あ!あ!ああーーー!!!」
目の前がフラッシュをたいたみたいに光って白くなった。
頭の中はあそこが赤く腫れてるイメージでいっぱい。
ビリビリした感じがあそこから頭の先まで突き抜けて、
全身がガクガクと大きく痙攣した。
「はぁ!あぁ・・は・・ぁ・・。」
「麻奈、逝っちゃったんだね。どうだった?」
「はぁ・・あ・・じんじん・・してて・・熱いの・・。」
「そう。可愛いよ麻奈。こっちは大丈夫?痛くなかった?」
おにいちゃんはあそこに突っ込んだままの指を、
ゆっくり転がすように中で動かした。
「あぁ〜ん。だめぇぇ〜。」
下半身がきゅーっと締まっていく感じがする。
痛いような気もするけど、熱くてぬるぬるでジンジンしてる感じの方が大きい。
検査ってこんなに気持ち良かったんだ・・。
麻奈の中からゆっくり指を抜いたおにいちゃんが、
その指を麻奈の口に持ってきた。
「麻奈は正常だったよ。舐めてみて。美味しいよ。」
ちょっと変わった匂いがするけど、おにいちゃんがそう言うなら美味しいのかも。
寝転んだままおにいちゃんの指を、舌を出してぺロッと舐めてみた。
220 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:14:33.36 ID:LI43psce0
「ね?美味しいだろ?」
「・・・うーん・・?」
ペロペロと何回か舐めてみたけど美味しいとは思えない。
なんだか変な味だなぁ・・。
「あのね、麻奈。今度はおにいちゃんの検査をしてくれる?」
麻奈がペロペロしてるところを黙って見ていたおにいちゃんが、
ズボンを脱ぎながら話し出した。
「検査?麻奈が?麻奈に出来るの?」
「麻奈じゃないとダメなんだ。見てくれる?」
「うん。麻奈、おにいちゃんのためにがんばるよ。」
「ほんと?麻奈は優しいね。あのね、ここなんだ。」
おにいちゃんはおちんちんを自分の手に持って、
麻奈の目の前に差し出した。
大きく膨れてて先っぽから透明なお汁が出てる。
学校の男の子のを見た事があるけど、おにいちゃんのは全然違う。
大人のおちんちんってこんな風なんだ・・・。
「ここをね、おにいちゃんがやったみたいに麻奈のお口で調べて欲しいんだ。」
「ペロペロしたら分かるの?」
「うん。麻奈の可愛いお口でペロペロしたら白いお汁が出てくるからね。
それを調べて欲しいんだ。」
221 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:19:18.85 ID:LI43psce0
「お汁が出るの?飲んじゃっても平気?」
「もちろんだよ。麻奈が飲んでどんな味か教えて欲しいんだよ。」
「分かった!お汁が出るまでペロペロがんばるね。」
「ありがと麻奈。麻奈はほんとにいい子だね。」
ベッドの上に座ったおにいちゃんのちんちんを、舌を出してペロペロ舐めてみる。
ちんちんの先から出てる透明なお汁が少しずつお口に入ってきた。
「ん〜なんか苦いみたい・・。」
「ほんと?もっと舐めてみて。ちんちんから出る汁は甘いんだよ。」
「へえ〜。麻奈、甘くなるまでがんばるね。」
ペロペロ・・ピチャピチャ・・・。
一生懸命舐めてるけど全然甘くなってこない。
おかしいなぁ。
おにいちゃん、どっか悪いのかなぁ・・。
おにいちゃんは段々「ああ・・」とか「おお・・」って言い出した。
「麻奈、ちんちんに段がついてるだろ?
そこもその下も全部舐めてみてくれる?」
「うん。」
ちんちんの先は割れていて、そこからお汁がちょっとずつ出てた。
上の丸い部分を舌で丁寧にペロペロして、
それから段になっているところをくるっと一周舐めてみる。
223 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:23:26.34 ID:LI43psce0
「う・・あぁ〜。麻奈・・上手だよ・・!」
褒められてうれしくなった麻奈は、さっきよりも一生懸命舌を動かした。
棒になってるところも舐めてみた。
ブツブツが出来ててザラザラする。
「あ・・麻奈・・上の方、くわえて・・。」
おにいちゃんにそう言われて、先っぽを全部お口の中に入れてみた。
何とか入ったけど、大きすぎて息をするのが苦しくなる。
「麻奈、そのまま口の中で舌を動かして・・うぅ・・そうそう・・。」
おにいちゃんはどんどん難しい注文をつけてくる。
麻奈は必死で口の中で舌を動かした。
お口が開けっ放しになってるから、ヨダレがどんどん垂れていく。
じゅる・・ちゅぱ・・くちゅっ・・。
色んないやらしい音が聞こえ出した。
自分で出してる音なのに、恥ずかしくなってきちゃう。
「あ・・麻奈・・。おにいちゃん、出るよ・・出るよ・・。」
うわ言みたいにおにいちゃんが呟いた。
(何が出るんだろ?)
不思議に思いながら、その間も一生懸命ジュルジュルピチャペチャと
舌とお口を動かした。
224 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:27:54.12 ID:LI43psce0
「あ・・あ・・い、逝く・・!」
お口の中でどぷって音がして、麻奈のお口の中いっぱいにお汁が飛び散った。
「きゃうっ!・・っごほっ、ごほっ!!・・いやぁ〜。」
苦くてまずくてとっても臭い。
おにいちゃんは甘いって言ってたのに。
おにいちゃんのうそつき!
「ごめんよ麻奈。大丈夫?」
「うっ・・・うん・・。でも甘くないよ、おにいちゃん。」
「甘くなかった?どんな味だった?」
「苦いの。苦くてすっごく臭いよ。おにいちゃん、大丈夫なの?」
「そうか・・。苦いのか・・。麻奈、おにいちゃん病気かもしれない・・。」
「え!?病気なの!?病院行かなくていいの!?」
「うん。これはね、病院じゃ治せないんだよ。
優しい女の子がペロペロしてくれないと治らないんだ。」
「麻奈は?!麻奈がペロペロしたら治る!?」
「麻奈が毎日ペロペロしてくれるの?」
「うん。麻奈がんばる!おにいちゃんの病気が治るように、
一生懸命ペロペロする!」
「ほんと?でもね、他の人に言ったら治らなくなるんだ。
麻奈・・・、黙っていられる?」
「うん!絶対言わない。誰にも内緒にするね。
内緒にしてペロペロしてたらおにいちゃんの病気治るんだよね?」
226 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:31:37.50 ID:LI43psce0
「ありがと麻奈。おにいちゃんも麻奈の検査がんばるからね。」
「・・・ほんと?」
「嘘なんてつかないよ。麻奈、今日の検査どうだった?」
「・・・へんになっちゃった・・。」
「いいんだよ。今日の麻奈、すごく可愛かったよ。」
「・・・ほんと?へんじゃなかった?」
「変なわけないだろ。麻奈が可愛い過ぎてひとつになりたいって思ったのに。」
「おにいちゃんと?ひとつに?」
「そう。麻奈は?」
「・・麻奈もなりたい!おにいちゃんとずっと一緒にいたいもん!」
「ずっと、じゃないけど・・。麻奈、おにいちゃんだけの麻奈になれる?」
「うん!!麻奈、おにいちゃんが一番大好き!」
「ほんと?痛くても我慢出来る?」
「すっごく痛くても我慢する!
そしたらおにいちゃんだけの麻奈になれるんだよね?」
「うん。麻奈はおにいちゃんの。おにいちゃんは麻奈だけのものになれるよ。」
最終更新:2006年11月27日 05:45