228 :ふうりん :2006/11/24(金) 23:36:00.24 ID:LI43psce0
あれから殆ど毎日のようにおにいちゃんのおちんちんをペロペロしてる。
けど、どうしてだろ?
ちっとも甘くならないの。
おにいちゃんの病気、本当に大丈夫なのかなぁ・・。
麻奈がおにいちゃんをペロペロし出してから、
おにいちゃんはとっても優しくなった。
お母さんもお父さんもお仕事でお家にいない事が多いから、とってもうれしいんだ。
でも、麻奈を検査してる時のおにいちゃんはちょっと怖い・・。
麻奈のあそこに指を入れてハアハア言ってる時は、ちょっと怖い顔なんだもん。
昨日はね、麻奈がおにいちゃんのをペロペロしてる時におにいちゃんの上に乗ったの。
そしたらおにいちゃんがいきなり麻奈の検査を始めたんだ。


233 :ふうりん :2006/11/25(土) 00:04:26.65 ID:p74BlUvM0
ベッドの上に座ったおにいちゃんが、
「麻奈、今日も治療してくれる?」
って聞いてきた。
学校の宿題も終わったし、明日の時間割も終わってるし。
「うん。麻奈、おにいちゃんのちりょうがんばる。」
「麻奈・・ちんちんペロペロするの、嫌じゃない?大丈夫?」
「ん・・。苦いのがいやだったけど慣れてきたよ。
 それよりおにいちゃん、どれくらいで治るの?」
「そうだなあ・・。おにいちゃんも分からないけど、まだ当分かかるかも。」
「そっかぁ。早く治るといいねぇ。」
話してる間におにいちゃんはズボンとパンツを脱いでいた。
麻奈は床にお膝をついておにいちゃんのおちんちんをぺロって舐める。
「ん・・麻奈、上手になったねぇ。」
「ほんと?よかったぁ。」
ちょっと大きくなってきたおちんちんを手に取ってみた。
お汁が出る時に比べたらふにゃふにゃってしてる。
ふにゃふにゃの時はちんちんが小さいから、お口に入れやすくて楽なんだ。
  ぱくっ
おちんちんの頭のところをお口の中に入れて、
お口の中で舌をペロペロ動かしてみた。
おにいちゃんのちんちんがあっという間に硬くなる。
「うぅ・・麻奈、上手いよ・・。」
おにいちゃんが麻奈の頭に手を置いて撫でてくれた。
麻奈はお口の中にちんちんを入れたまま、くちゅくちゅペロペロって続けてた。
この前、おにいちゃんが教えてくれた通り、手も動かした。
ちんちんの段のところに舌を這わせながら、ゆっくり両手を上下にすってみる。


237 :ふうりん :2006/11/25(土) 00:12:00.70 ID:p74BlUvM0
「お・・おぉ・・!」
おにいちゃんの声が一層大きくなった。
「麻奈・・ちょっと立ってみて。」
「?どしたの?」
ちんちんからお口を離しておにいちゃんを見上げてみる。
「麻奈の可愛い顔が見えるのもいいけど、
 麻奈とくっついていられたらもっとうれしいかな、って思って。」
「うん!どうしたらいいの?」
おにいちゃんにそう言われてうれしくなっちゃった。
麻奈もくっついていられるとうれしいもん。
「そうだね・・。まずおにいちゃんがベッドの上に横になるね。」
そう言った後シャツを脱いだおにいちゃんが、
「麻奈もお洋服脱ごうか。その方があったかいしくっつけるし。」
と言い出した。
「え・・全部脱ぐの?」
「いやならいいよ。無理しなくていいからね。」
「いやじゃないけど・・恥ずかしいな・・・。」
「どうして?麻奈はすっごく可愛いよ。おにいちゃん、麻奈の裸好きだな。」
「・・ほんと・・・?」
「おいで。おにいちゃんが脱がせてあげる。」
そう言うと、おにいちゃんが一枚一枚ゆっくり優しく脱がせてくれた。
「やだ・・。やっぱり恥ずかしいぃ。」
「麻奈・・可愛いよ・・。」


239 :ふうりん :2006/11/25(土) 00:20:03.80 ID:p74BlUvM0
上着を全部脱がされた後、おっぱいに優しくキスをして舐められた。
「ん・・ぁん・・。」
「麻奈、おっぱい気持ちいい?」
「ん・・ちょっとくすぐったいけど・・ドキドキしちゃう・・。」
「そっか。おにいちゃんもドキドキしてるよ。」
ぴちゃぴちゃと舐められながら、パンツもズボンも下ろされてた。
「やん・・。」
恥ずかしくて両手で顔を隠してしまう。
おにいちゃんはベッドから下りて、立ったままの麻奈のあそこをゆっくり指でなぞってきた。
「ああん・・!」
「麻奈・・麻奈もお汁が出てるよ。気持ちいいんだね?」
「気持ちいいとお汁が出るの?女の子も出るの?」
「そうだよ。気持ちいい時は皆出るんだよ。」
「そっかぁ。おにいちゃんも気持ちいいからお汁が出るの?」
「うん。麻奈にペロペロされるとすっごく気持ちいいよ。麻奈も検査の時、気持ちいい?」
「・・ん・・。じーんとしてドキドキして・・。麻奈、検査大好き・・。」
「良かった。じゃ、おにいちゃんの上にまたがって。」
そう言うと、おにいちゃんはベッドの上にゴロリと横になった。
おにいちゃんのちんちんは上を向いていて、もうお汁が出だしてる。
「おにいちゃんの顔の両側にお膝をついて・・そうそう。」
麻奈のあそこがおにいちゃんの顔の真上に来てる。
反対に、おにいちゃんのちんちんは麻奈の目の前にあった。


276 :ふうりん :2006/11/25(土) 12:53:45.15 ID:p74BlUvM0
「いやぁん。こんな格好恥ずかしいよぉ。」
「麻奈のあそこがすごくよく見えるよ。検査しやすくていいね。」
麻奈のお尻を上から押さえ付けるようにすると、
おにいちゃんの唇が麻奈のお豆にあたった。
「あぁ・・ん。」
背中がのけぞってお尻を突き出した格好になったけど、おにいちゃんは構わず舐めだした。
「あっ・・・あぁ・・あ〜〜。」
くちゅくちゅぴちゃぴちゃと言う音にも反応して、身体がビクビク動いてる。
ピチャピチャねろねろとおにいちゃんの舌が暴れまくってる。
「あん・・あん・・ぃや・・ぁ・・あ〜ん。」
おにいちゃんのちんちんをペロペロするのを忘れて感じまくっていた。
気持ちよくってピリピリしてる。頭の中はその事だけだった。
「麻奈、お口が休みっぱなしだよ。ペロペロしてくれないの?」
「あ・・はぁ・・はぁぁい・・。」
慌てておにいちゃんのおちんちんをお口に含んでペロペロする。
「お・・ああ・・。」
おにいちゃんも気持ちいいみたい。
声を出したりお尻を上に突き上げたりしてる。
あんまり突き上げられると喉の奥にあたって苦しい。
おにいちゃんが麻奈の中に指を入れてきた。
「まだ奥までは入れないから大丈夫だよ」
っておにいちゃんは言うけど、奥ってどこだろ?
最近は2本入れても痛くないし、なんだかジンジンするようになってきてる。
「麻奈・・お汁いっぱい出てるよ・・。」
「んぁ・・あぁ〜〜。お・にい・・ちゃ・・。」


279 :ふうりん :2006/11/25(土) 12:57:22.47 ID:p74BlUvM0
指であそこの中をこねられながらお豆を舌で
突付かれたり吸われたりすると、おちんちんから
お口が離れてしまう。
「だめぇ・・もう・・だめぇ・・。」

にゅちゃっ、にゅちゃっ、ぴちゃっ・・。

今日もいやらしい音がいっぱい出てる。
その時、ふいにあそこに圧迫感と少しの痛みを感じた。
「麻奈・・すごいよ。3本も入ってるよ・・。」
「ふぁ・・・あ・・いっぱい・・いっぱい・・。」
「痛くない?大丈夫だね?」
「ん・・ん・・!ちょっと・・だけ・・。だいじょ・・ぶ・・。」
じゅちゅっ、じゅにゅっという音を聞きながら、
おにいちゃんのおちんちんを手でしごく。
ペロペロしないといけないのに、ついついお口がお留守になる。
「もぉ・・だめぇ・・・!」
さっきから膝に力が入らなくて、あそこをおにいちゃんの顔の上に乗せたままだ。
おにいちゃんのちんちんを握ったまま、
「あ!あん・・いや・・いや・・だめぇぇ〜〜。」
と喘ぎ続けていたけど、もう限界が来ていた。
おにいちゃんがお汁を出すまで我慢しようと思っていたのにぃ。
「あ〜〜だめ・・ダメ・・あ、あ、あ・・だめ・・ぁあーーーーっ!!」
ビクビクッと身体が揺れて意識がどこかに飛んでいってしまった。

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最終更新:2006年11月27日 05:47