300 :ふうりん :2006/11/25(土) 14:40:57.59 ID:p74BlUvM0
それからのおにいちゃんは麻奈に一層優しくなって、
ゆっくりゆっくり検査をするようになった。
あんなに痛かったあそこは2〜3日もするとすっかり痛みが取れ、
おにいちゃんの指を飲み込んでも平気になっていた。
おにいちゃんが言うには「しょじょまく」は破れてないらしい。
「おにいちゃんのはもっと痛いのかな・・。」
けど、あれから毎日のようにおにいちゃんに検査をされて、何度も何度も逝かされて
すっかり痛みの事は忘れてしまい、快感だけがどんどん身体に刻まれていった。
最初におにいちゃんに検査をされてから、20日くらいは経っただろうか。
今はもう、おにいちゃんに身体を触られるだけでおもらしのお汁が出てしまう。
恥ずかしいけど、時々パンツに染みがついちゃう時もある。
おにいちゃんにパンツを脱がされる時、
「糸引いてるよ、麻奈。ほんとにHな身体になったねぇ。」
って、うれしそうに言われてる。
すごく恥ずかしいけど、
「これは正常な反応なんだよ。もっと出していいんだよ。」
って言われたからいいんだもん。
おにいちゃんにちょっとあそこを触られたり舐められたりするだけで、
身体の力が抜けてあそこがムズムズってしてきちゃう。
今日は久し振りにおにいちゃんのおちんちんをペロペロした。
304 :ふうりん :2006/11/25(土) 15:07:30.85 ID:p74BlUvM0
「今日は麻奈に治療してもらおうかな?」
って言われて、
「うん!今日は甘くなってるといいね!」
ってお返事したんだ。
「先にお風呂に入ろっか。麻奈、一緒に入る?」
「うん。おにいちゃんの背中、洗ってあげるね。」
先にお洋服を脱いだおにいちゃんが、麻奈のお洋服を一枚一枚ゆっくりと脱がせてくれた。
上着を全部脱いじゃうと、ちょっとだけふくらんだおっぱいが顔を出す。
チュっとキスをした後、片手で乳首をいじりながらペロペロと舐められて、
「ふ・・・ぁ・・あん・・。」
って声が出てしまった。
チュッ、チュッ、チュッパッ、っという音が麻奈のあそこを熱くした。
だんだんあそこが熱くなって、お汁が出てきたような気がする。
舌を出しながら乳首を交互に舐め上げられると、
「あ・・・は・・あ・・あぁ〜ん・・。」
と甘い声が出て、おにいちゃんの頭を抱えていた。
おにいちゃんは麻奈のパンツの上からあそこを撫でると、
「麻奈・・パンツが濡れちゃってるよ。またおもらししたんだね?」
って、優しくこすりながらそう言った。
この前、「おしっことお汁は違うんだよ」っておにいちゃんに教えてもらったけど、
それでも「おもらし」って言われるとすごく恥ずかしくなる。
305 :ふうりん :2006/11/25(土) 15:08:38.80 ID:p74BlUvM0
「いやぁん・・。さわっ・ちゃ・・だめぇ・・。」
白い布地の上からキュッ、キュッ、とこすられると、お膝がカクカク震えてきた。
おにいちゃんの頭や肩にもたれていないと、座り込んでしまいそう・・。
「あ・・やぁぁん・・・だめぇ〜。」
おっぱいを吸ったり舐めたりしていたおにいちゃんが、
麻奈のあそこに顔を近付けてきた。
くんくんと犬みたいに匂いを嗅いで、
「おしっこと麻奈の匂いがするよ。いい匂いだ・・。」
って言いながら麻奈のお豆の部分をパンツの上から舐めだした。
「あ・・ふ・・・・っ・・!」
ビクンと身体が反応する。
おにいちゃんはパンツの上からなのに、いつものように舐めたり吸ったりしてる。
あっという間にヨダレとお汁でパンツがベタベタになって、あそこにぺタリと張り付いた。
「麻奈のあそこの形がよ〜く見えるよ。」
指でお豆をクリクリされながらそう言われると、恥ずかしいのと気持ちいいので
じっとしていられなくなってきた。
「も・・だめぇぇ〜・・・。」
麻奈がそう言うと、おにいちゃんはやっとパンツを脱がせてくれた。
「すごいね麻奈。パンツが糸をひいてるよ。」
「いやぁん・・おにいちゃんのばかぁ・・。」
やっと直にお豆をペロペロしてもらえると思ってドキドキしながら待っていると、
「さ、お風呂入ろ。」
と麻奈の手を取ってお風呂に入り、シャワーをかけ出した。
306 :ふうりん :2006/11/25(土) 15:09:44.46 ID:p74BlUvM0
おにいちゃんのおちんちんはもう大きくなっていて、
「麻奈、石鹸で洗ってくれる?」
って言われて、ちょっとガッカリ。
あそこはもうヌルヌルで、熱くてジンジンしてるのに・・・。
仕方なく自分の手に石鹸をたっぷり付けて、おにいちゃんのおちんちんを洗いだした。
「ん・・おぉ・・っ。」
おちんちんの先の方を洗うと、おにいちゃんは苦しそうな表情をした。
「おにいちゃん、大丈夫?いたい?」
「ん・・大丈夫だよ・・。気に・・しないで・・。」
そう言うと、麻奈の手の上におにいちゃんの手を重ねてきた。
それから麻奈の両手を優しく持つと、そのままおちんちんの棒の部分をこすり出した。
片手をさおに、もう片手はさきっぽをくるんで円を描くように動かしてる。
麻奈は手を取られて導かれるまま、両手をおにいちゃんに預けて力を抜いていた。
「もう・・きれいになったね・・。」
しばらくするとそう言って麻奈から手を離し、シャワーをかけて石鹸を洗い流した。
「麻奈・・ペロペロしてくれる・・?」
「はぁい。」
お風呂場の壁に背中をつけて、立ったままのおにいちゃんのおちんちんに口をつける。
風呂場の床に膝をついてペロペロしていると、
「麻奈、お口の中に入れてペロペロして。」
と言って、麻奈の後頭部をゆっくりおちんちんの方に押してきた。
307 :ふうりん :2006/11/25(土) 15:17:23.80 ID:p74BlUvM0
んぐ・・うぐ・・ちゅぶっ・・・。
しばらくするとおにいちゃんの足が動いて、麻奈のあそこをいじりだした。
「・・・んんっ・・!」
足の親指でくちゅくちゅとお豆をもてあそばれ、くぐもった声が出る。
おちんちんから口を離そうとしたけれど、
おにいちゃんに頭を抑えられていてだめだった。
「ふん・・・うん・・んん・・んう・・っ!」
麻奈は目をつぶって、おちんちんを口に入れたまま必死で舌を動かした。
ぬちゅっ、クチュッっという音が聞こえ出す。
おにいちゃんはちんちんをしゃぶったままのあごに手を添えると、
くいっと麻奈の顔を上に向けた。
目を開けると、上から見下ろしているおにいちゃんが、
「すごいHな顔してるよ麻奈・・。ちんちん美味しいかい・・?」
って聞いてきた。
恥ずかしくなった麻奈は、目をつぶっていやいやするみたいに首を横にふってみた。
「おぉ・・麻奈、気持ちいいよ・・。もう逝くよ・・。」
ん・・うぐ・・ぐちゅ、ぬちゅ、じゅちゅ・・。
麻奈が舌を使って顔を前後左右に振り出すと、おにいちゃんは腰を使いだした。
「あ・・お・・おぉ・・・逝く・・逝くよっ・・麻奈っ・・!!」
麻奈の頭を抑えていた手に力が入る。
おちんちんがお口の中で一瞬大きく膨らんだ。
456 :ふうりん :2006/11/26(日) 03:16:48.73 ID:X6TWdwim0
苦いお汁がどっとお口の中にあふれ出て、麻奈の喉の奥を直撃した。
「ごふっ!ごほっ、ごほっ!」
たまらなくなっておにいちゃんのおちんちんから口を離す。
喉の奥がヒリヒリして苦い味が口いっぱいに広がっていた。
「ご、ごめん麻奈。大丈夫?」
「ごほっ・・。う、うん。ちょっとむせた・・。」
「シャワーのお湯でうがいして。」
シャワーを渡され、お風呂場のへりに腰をかけてゴロゴロゴロ〜っとウガイをする。
今度はおにいちゃんがお風呂場の床に膝をついて、
麻奈のおっぱいに顔をくっつけてきた。
「麻奈・・ごめんね。」
そう言うと、おにいちゃんは麻奈のおっぱいを舐めながらお豆に指を当て、
「今度は麻奈の番だからね・・。」
と優しくお豆をこすり出した。
「っあぁっ・・!!だめ・・ぇ・・・。」
さっき中途半端にいじられていたお豆と身体がビクビクっと反応する。
ちょっと触られただけなのに、どっとお汁が出てくるのが自分でも分かる。
「は・・あ・・・ぁぁ〜〜っ・・。」
おっぱいを舐めていた舌がだんだんと移動して、待ちに待ったお豆に到着した。
最終更新:2006年11月27日 06:04