464 :ふうりん :2006/11/26(日) 03:58:05.87 ID:X6TWdwim0
今度はお膝の上で寝転んでいる麻奈の身体をユックリと抱き起こし、
おにいちゃんに背中を向けて座る格好にさせられた。
「麻奈・・お尻どうだった?平気?」
あそこがまだジンジンとしびれ、中から何かが垂れてきてるみたい。
けれど恥ずかしかったので、
「お尻・やだ・・。気持ち悪かったよぉ・・!」
とおにいちゃんに返事をした。
「そう?すごく気持ち良さそうだったよ?」
「・・・!気持ちよく・・ないもん!変だったもん!」
「ふうん。お尻の穴からもお汁出てたのに?」
「うそ・・!出てないもん!」
「ほんとだよ。麻奈、ヌルヌルになってたよ。ほらね。」
言うが早いか麻奈のお尻の穴に、おにいちゃんの指が突っ込まれた。
「あぁ・・・っ・・!!」
にゅるっ、にゅるっ、っとおにいちゃんの指が、
麻奈のうんちをする穴に出入りしてる。
麻奈の後ろからおにいちゃんの右手が伸び、
膝を立てたまま大きく開いた両足の間で上下に揺れていた。
「あ・・ぁあぁ・・・だめぇ・・・いやぁ・・。」
ぬちゅっ、にゅるっ、ぐちゅっ・・。
卑猥な音がシャワーの水音に混ざり、風呂場中に響いていた。
466 :ふうりん :2006/11/26(日) 04:02:12.58 ID:X6TWdwim0
「やぁ・・・あぁ〜〜〜ん・・。」
さっきの小指よりも太い人差し指が根元まで入れられたのに、
あそこがまた熱くなってお汁が垂れてくる。
いつものあそこには半分くらいしか指を入れないのに、
お尻の穴にはお兄ちゃんの指の根元までぐぐぅっと差し込まれていた。
「ね?前からも後ろからもお汁が出てるだろう・・?」
「あ・・はぁ・・・いやぁ・・・。」
にゅるりぬるりと指が上下に動き、気が付くと人差し指と中指の2本になっている。
お兄ちゃんは指の腹で麻奈の身体の中をゆっくりとなぞり、
その度にゾクリ、ゾクリと鳥肌が立った。
「すごいね麻奈・・もう一本入るかな?」
「だ・・だめぇ・・・だめぇぇ・・。」
「こんなにお汁でグショグショになってるのにダメなの?」
「あ・・あん・・おしり、熱いよぉ・・だめぇぇ・・。」
お尻に入っている手をどかそうと、力のない両手でおにいちゃんの右手を押してみた。
「麻奈・・自分でさわってみて。」
「いや・・・ぁ・・。」
「ほら早く。お豆さわるの好きだろ?」
467 :ふうりん :2006/11/26(日) 04:07:36.77 ID:X6TWdwim0
「ん・・あん・・・あ・・あぁ〜〜〜っ。」
自分で自分のお豆に触ってみると、本当にヌルヌルで
ビクビクっと身体が反応してしまった。
「ああ・・・・あ・・あ・・ぁ・・・・っん・・。」
お尻に入った指の音を聞きながら、自分のお豆を擦っている。
さっき逝ったばっかりなのに、もう何も考えられずにまた快感に溺れていた。
「いや・・・いや・・・ああ〜〜〜。」
グチュッ、グチュッっという音が耳の中に響いてくる。
「おに・・・ちゃ・・もう、ダメェェ・・・・。」
麻奈のお豆が段々大きくなってきているような気がした。
見えないけど、丸く膨らんで触るたびに身体が上下にビクッビクッっと反応する。
「はあ・・・あぁ・・・もぉ・・・だめ・・・・だめ・・・・。」
うわ言みたいに言いながら自分のお豆をこすり続けた。
お尻が前後に動いておにいちゃんの指の動きに合わせているみたい。
「ん・・・はぁっ・・ああ・・・・あ〜〜」
「麻奈・・すごいHだね。お汁がいっぱい垂れて手がベタベタだよ。」
お豆は大きくなってピクピクと動いていた。
麻奈のお豆、生きてるみたい・・。
でもそれよりも、お尻に入っている3本の指の方が麻奈を興奮させていた。
470 :ふうりん :2006/11/26(日) 04:19:20.79 ID:X6TWdwim0
麻奈のお尻におにいちゃんの太い指が3本も・・・。
初めてなのにあまり痛みもなくて、それどころかお尻の穴のところを
上下するおにいちゃんの指の動きを頭の中で想像していた。
(麻奈のお尻、今すごく広がってる・・。)
考えると恥ずかしくてたまらないんだけど、お兄ちゃんの指が
それを中断させてしまう。
「お尻に指が・・いっぱい・・いっぱい・・。」
こんな事を言っちゃう自分が恥ずかしくて、またドキドキした。
お兄ちゃんの指は、穴の近くまで抜かれたと思ったら、
今度は一番指の根元までグジュリ、ニュルリと出し入れされ続けていた。
麻奈、おかしくなっちゃうよぉ。
お尻は変な感触なのに、熱くてすごくジンジンする。
「もう・・・だめ・・・だめぇ〜〜。」
その時おにいちゃんが、お尻に入れた指を急にグルグル回しだした。
ゆっくりだけど指の根元の太いところが麻奈の穴をツツ、クク、と刺激する。
出し入れされながら回転し続ける指に、麻奈はもう我慢ができなくなっていた。
「あぁっ・・・だめ・・ぇ・・!そんな・・に・・した・・ら・・・・!」
「あーーーーーーー!!!」
言い終わらないうちに麻奈は逝っちゃったみたい。
びくびくっと身体が揺れて、お尻がキューッと締まっておにいちゃんの指を挟んでる。
最終更新:2006年11月27日 06:07