アサガミ
本店:東京都千代田区大手町二丁目6番2号

【商号履歴】
アサガミ株式会社(1989年4月1日~)
浅上航運倉庫株式会社(1954年12月~1989年4月1日)
東京航運株式会社(1951年1月~1954年12月)
双栄運輸株式会社(1948年11月18日~1951年1月)

【株式上場履歴】
<東証2部>1961年10月2日~

【合併履歴】
1999年12月 日 オーテック株式会社
1969年7月 日 有限会社児玉組
1954年12月 日 浅上倉庫株式会社

【沿革】
昭和23年11月 東京都中央区小田原町に、資本金600万円をもって京浜港における港湾運送業を目的として双栄運輸株式会社設立、営業開始。
昭和26年1月 商号を東京航運株式会社と改称。
昭和28年3月 川崎製鉄株式会社千葉製鉄所新設に伴い営業所開設(現千葉支店)、同所の原材料、製品の回漕、船内荷役、海上運送等の特命業者となる。
昭和28年8月 資本金を増資し1,200万円とする。
昭和29年12月 浅上倉庫株式会社を吸収合併。商号を浅上航運倉庫株式会社と改称し、資本金2,200万円とする。
昭和30年11月 本社を東京都江東区深川塩崎町に移転する。
昭和32年9月 資本金を増資し6,600万円とする。
昭和34年12月 旭硝子株式会社千葉工場新設に伴い営業所開設(現市原支店)、同社の製品の陸上輸送の特命業者となる。資本金を増資し1億3,200万円とする。
昭和35年12月 広島県坂町横浜地区に本船接岸荷役設備を備えた倉庫を完成。川崎製鉄広島サービスセンターとして営業開始。(現広島営業所)
昭和36年9月 資本金を増資し2億6,400万円とする。
昭和36年10月 東京証券取引所市場第2部に株式を上場。
昭和37年7月 東京支店に8階建倉庫を新設する。(現東京倉庫支店)
昭和38年12月 資本金を増資し3億9,600万円とする。
昭和44年7月 有限会社児玉組を吸収合併し、資本金4億600万円とする。
昭和45年4月 浅上重機作業株式会社を設立。(現連結子会社)
昭和47年5月 東京都江東区塩浜、三越商品センター内に営業所開設。
昭和48年3月 東京お台場公団埠頭完成に伴い、同所に営業所開設。(現東京海運支店)
昭和50年12月 資本金を6億900万円とする。
昭和52年12月 千葉港葛南地区に埠頭倉庫を完成し、京葉埠頭倉庫として営業開始。(現京葉支店)
昭和57年9月 本社を東京都中央区日本橋本町に移転する。
昭和58年6月 東京お台場公団埠頭にお台場1号倉庫を完成し営業開始。
昭和59年5月 東京都江東区塩浜に7階建倉庫(41,000㎡)深川物流センターを新設する。
昭和60年6月 株式会社エイ・ディー・エスを設立。(現連結子会社)
昭和63年1月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターを新設する。
平成元年4月 商号をアサガミ株式会社と改称。
平成元年10月 資本金を増資し21億8,900万円とする。
平成3年7月 東京お台場公団埠頭に6階建倉庫(33,000㎡)お台場国際物流センターを新設する。
平成3年9月 千葉港葛南地区に6階建倉庫(33,000㎡)船橋物流センターを新設する。
平成6年7月 東京お台場公団埠頭に5階建倉庫お台場国際物流センターB号を新設する。
平成7年1月 株式会社エアロ航空(現連結子会社)の株式を取得。
平成8年3月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターB号を新設する。広島県坂町亀石地区に広島物流センターを新設する。
平成11年12月 オーテック株式会社を吸収合併し、その結果港運輸工業株式会社(現連結子会社)およびホワイト・トランスポート株式会社(現連結子会社)が子会社となる。
平成12年9月 本社を東京都千代田区大手町に移転する。
平成13年1月 広島県坂町亀石地区に大型商業施設(23,000㎡)広島ベイサイドフォートを新設する。
平成13年10月 アサガミプレスセンター株式会社(現連結子会社)の株式を取得。
平成14年4月 広島県坂町横浜地区に広島物流センターB号を新設する。
平成15年3月 東京都江東区塩浜に深川プレスセンターC号を新設する。
平成16年3月 アサガミプレスいばらき株式会社を設立。(現連結子会社)
平成16年11月 愛知県豊明市に豊明デリバリーセンターを新設する。
平成17年5月 アサガミプレスいばらき株式会社の工場を新設する。
平成19年3月 ISO 9001取得(本社、京葉支店、千葉支店、市原支店)
平成19年3月 ISO 14001取得(アサガミプレスセンター株式会社)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年06月16日 17:22