【沿革】
昭和44年4月 東京都渋谷区において資本金1,000万円をもって大二ミサワホーム株式会社を設立。
昭和47年5月 商号を東京ミサワホーム株式会社に変更、本社を東京都新宿区に移転。
昭和48年4月 ミサワホーム株式会社事業部の業務継承、拡販体制の充実化をはかるため本店、八重洲店、渋谷店及び新宿店の4営業所体制とする。
昭和51年12月 資本金4億8,000万円に増資。
昭和55年10月 本社を新宿第一生命ビルに移転。(コンピュータ能力
アップにより、事務集中・システム化をはかる)
昭和56年10月 協力工務店の施工指導と業務の合理化を目的とし、直施工会社東京ミサワ建設株式会社を設立。
昭和56年11月 営業地盤の拡充、強化を図るため、株式会社ミサワホーム関東の営業権を譲受ける。
昭和58年1月 営業地盤の拡充、強化を図るため、株式会社ミサワホーム城東の営業権を譲受ける。
昭和58年10月 買換え需要増大に伴う中古住宅・不動産流通の拡大に対処するため、本社内に不動産情報センターを開設。
昭和61年11月 株式を東京店頭市場に公開し、資本金を7億4,000万円に増資。
昭和62年11月 資本金18億2,750万円に増資。
平成元年4月 組織機構改革に伴い「事業部制」を導入。
平成2年4月 事業部制推進のため、地域別4事業部体制から地域別7事業部(八重洲、千葉、横浜、多摩、新宿、渋谷及び城南)と、商品別2事業部(セラミック及び開発(分譲土地建物販売等))の9事業部体制とする。
平成3年8月 設備資金等に充当するため、スイス・フラン建の第1回転換社債3,000万スイス・フランを発行。
平成3年11月 本社を新宿区歌舞伎町に移転。
平成5年10月 設備資金等に充当するため、スイス・フラン建の第2回転換社債3,000万スイス・フランを発行。
平成9年3月 営業基盤の強化及び効率化を図るため、ミサワホームエンジニアリング株式会社から営業を譲受ける。
平成10年1月 営業基盤の強化及び効率化を図るため、神奈川ミサワホーム株式会社と合併し、神奈川支店を設置。
平成10年12月 施工力のアップと工期短縮によるコストダウンを図るため、連結子会社東京ミサワ建設株式会社と合併する。
平成11年7月 ホームイング専門会社の東京ミサワホームイング株式会社の株式を全株取得し、連結子会社とする。
平成11年7月 新規事業を展開するため、直施工会社東京ミサワ建設株式会社を設立。
平成12年3月 営業基盤の強化及び効率化を図るため、
ミサワホーム株式会社から木質多機能事業部池袋店の営業を譲受ける。
平成14年1月 住宅の品質を高めるため、ペーパーレスでのISO9001の認証を取得する
平成15年10月 営業基盤の拡充、強化をはかるため、ミサワホームエンジニアリング(株)とミサワ東洋(株)住宅事業部の営業を譲受け、同時に商号を現商号に変更し本社を杉並区に移転
平成18年2月 本部を杉並区高井戸東に移転