【沿革】
昭和36年2月 現代表取締役兼取締役会会長高原慶一朗が大成化工㈱を設立創業。建材の製造、販売を開始。
昭和38年8月 衛生紙綿(生理用ナプキン)の製造、販売を開始。
昭和49年3月 衛生紙綿の製造を連結子会社チャーム工業㈱(旧商号㈱チャーム金生)へ営業譲渡。
昭和49年9月 株式額面変更のため、ユニ・チャーム㈱(旧商号岡田産業㈱ 昭和16年4月設立)を形式上の存続会社として合併。
昭和51年8月 東京証券取引所市場第二部に上場。
昭和56年8月 幼児用紙オムツの販売を開始。
昭和58年9月 建材の製造、販売を連結子会社ユニ・ハートス㈱(旧商号ユニ・
タイセイ㈱)へ営業譲渡。
昭和59年10月 台湾に連結子会社嬌聯股份有限公司(旧商号嬌聯工業股份有限公司)を設立。
昭和59年12月 中間配当制度を導入。
昭和60年3月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
昭和62年7月 連結子会社 Uni-Charm(Thailand)Co.,Ltd.を設立。
平成5年6月 連結子会社 ユニ・チャーム東日本㈱を設立。
平成5年11月 連結子会社 Uni.Charm Mölnlycke B.V.を設立。
平成6年10月 連結子会社 Uni-Charm Co.,Ltd.(旧商号SsangYong Uni-Charm Co.,Ltd.)を設立。
平成7年12月 連結子会社上海尤妮佳有限公司を設立。
平成8年4月 ユニテック㈱と合併。
平成9年6月 連結子会社 PT Uni-Charm Indonesiaを設立。
平成10年10月 ペット事業を連結子会社
ユニ・チャームペットケア㈱(旧商号ユニ・ハートス㈱)へ営業譲渡。
平成11年5月 連結子会社ユニ・チャーム中日本㈱を設立。連結子会社ユニ・チャームマテリアル㈱を設立。連結子会社㈱ユービーエスを設立。
平成11年10月 中日本生産部を連結子会社ユニ・チャーム中日本㈱へ営業譲渡。材料生産部を連結子会社ユニ・チャームマテリアル㈱へ営業譲渡。
平成13年11月 連結子会社尤妮佳生活用品(中国)有限公司を設立。
平成14年1月 連結子会社ユニ・チャーム東日本㈱とユニ・チャーム中日本㈱を連結子会社ユニ・チャームプロダクツ㈱(旧商号チャーム工業㈱)に吸収合併。
平成14年2月 連結子会社尤妮佳生活用品服務(上海)有限公司を設立。
平成15年7月 連結子会社ユニ・チャームエデュオ㈱設立。
平成16年10月 連結子会社
ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第二部に上場。
平成17年8月 関連会社ユニ・チャームメンリッケ㈱の株式を追加取得し連結子会社化。
平成17年9月 連結子会社
ユニ・チャームペットケア㈱東京証券取引所市場第一部に上場。
平成17年12月 Unicharm Gulf Hygienic Industries Ltd.を買収し連結子会社化。
平成18年2月 連結子会社 LG Unicharm Co.,Ltd. (旧商号Uni-Charm Co.,Ltd.)にてLG生活健康との韓国における合弁事業を開始。
平成18年5月 連結子会社ユニ・チャームプロダクツ㈱が㈱ミュウプロダクツの株式を取得し連結子会社化。