【沿革】
平成9年4月 医薬品の臨床試験の受託、仲介を目的として、東京都千代田区神田駿河台に当社を設立し治験施設支援事業(以下「SMO事業」)を開始
平成9年12月 医療関連スタッフの紹介等を目的として、㈲ウッズスタッフ(現 ㈱アイロムスタッフ)を設立(現 連結子会社)
平成13年2月 大阪市城東区に大阪サテライトオフィス(現 大阪支店・大阪市北区)を開設
平成13年6月 医療機関等への不動産賃貸事業を開始(大井町クリニックモール)
平成14年3月 医療機関等への融資、コンサルティング等を行うため、㈱アイロムメディックを設立(現 連結子会社)
平成15年6月 本店所在地を東京都品川区大崎に移転
平成15年10月 JASDAQ市場に株式公開
平成16年5月 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱ザ・プロスタッフとの合弁会社アイロム・プロスタッフ㈱を設立(現 連結子会社)
平成16年7月 エー・ダブリュー・アイ・メディカルサポート㈱の全株式を取得し、連結子会社化(平成16年11月に㈱アゾーニングに商号変更)
平成16年10月 SMO事業の更なる発展への寄与を目的として、オーダーメイド創薬㈱に資本参加
平成16年11月 九州支店新設
平成17年1月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場
平成17年4月 薬局の展開を目的として、㈱ヒノミ薬品(平成17年12月付にて㈱アイロムロハスに商号変更)の株式を取得し、連結子会社化
平成17年7月 食と医の融合事業を目的として、
日清オイリオグループ㈱と業務提携
平成17年7月 医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業㈱(平成18年4月付にてアイロム製薬㈱に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化
平成17年10月 九州地区におけるSMO事業強化のため、㈱シー・アール・シーと業務提携
平成17年11月 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱アイオロパス設立(現 連結子会社)
平成17年11月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱テン・ドラッグの全株式を取得し、連結子会社化
平成18年1月 コーポレートブランドの確立を目的とし、㈱アクセスインダストリーアンドイズム(平成18年1月付にて㈱アイロムエーアイに商号変更)を連結子会社化
平成18年2月 食と医のコラボレーションによる事業の発展を目的として、㈱
エコスと業務提携
平成18年2月 医薬品等の販売を行う子会社である㈱アイロムロハスと㈱トリモを合併
平成18年3月 利便性の高い薬局の運営を目指し、㈱
クリエイトエス・ディーと業務提携
平成18年3月 抗加齢事業の展開を目的として、㈱
LTTバイオファーマとの合弁会社、㈱I&L Anti-Aging Management設立(現 持分法非適用関連会社)
平成18年5月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱アポテカの全株式を取得し、連結子会社化
平成18年9月 化粧品の機能を評価する事業に参入するため、㈱ビューティアンドヘルスリサーチを新規設立し連結子会社化
平成18年10月 ㈱アイロムが㈱アイロムホールディングスに商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社㈱アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を㈱アイロムメディックに承継(吸収分割)
平成18年10月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社化
平成19年1月 関東地区におけるCRO事業への参入のため、㈱アイクロスを新規設立し、連結子会社化
平成19年2月 医薬品等の販売事業のより一層の戦略的な事業再編成のための一環として、㈱テン・ドラッグの全株式を譲渡
平成19年4月 代表取締役会長 森 豊隆、代表取締役社長 三宅 鐵宏 就任
平成19年8月 CRO事業の事業基盤を拡大するため、㈱アツクコーポレーションを連結子会社化
平成19年9月 SMO事業の事業基盤を拡大するため、㈱アイロムが㈱メディカルゲートと業務提携
平成19年10月 事業基盤を集約するため、㈱アイロムスタッフが㈱アイロムエーアイの事業を吸収分割により承継
平成19年10月 医薬品等の販売業を集約するため、㈱アイロムロハスが㈱ウイング湘南の事業を吸収分割により承継